おはようございます(^^)
湘南・辻堂、フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ 主宰、
フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです。
★myインスタグラムはこちら→:https://www.instagram.com/ikumimiyazaki/
今までいくつかのポイントをご紹介してきました(*^-^*)
先日は北欧デザインの花瓶について応用編をご紹介しました。
→★シンプルな花材が引き立つ♪北欧デザイン花瓶の選び方【応用の花瓶編】
インパクトのある形やデザインは、
シンプルなお花を飾るだけで絵になるし、
そのまま置いてもアートな存在なので、
ひとつあるだけでお部屋のアクセントになってくれます♪
下の写真↓
シンプルなヒマワリの花瓶活けも、
デザイン性のあるフラワーベースに活けると、
なんだかモダンな印象になってくれます♡
そんなちょっと特別な存在の花瓶を、
少しずつ買い足していきたいな~と、ここ数年思っていて、
先日ベルギーのガラス花瓶「ヘンリーディーン」の
ショールームへ出掛けてきました。
→★HP
ちょうど夏場なので、生花の活け込みがなかったのは残念ですが、
実際に花瓶に触れて、サイズ感を確かめることが出来て、とても良かったです♪
というのも、数字上のサイズは、webでも確認できるし、
ネットでお買い物も出来ちゃうのですが、
手に持った時の感触とか、実際の色、形などは、
目に見て確かめるのがベストだな~と思っているのです~~(*^-^*)
今回新調したのは、
pipe(パイプ)のXLサイズ。
D 8.5 x H 29(cm)
細長い花瓶は、ドウダンツツジなど枝ものを飾るのにもぴったりなサイズ感。
色はビジュー。
(透明ガラスにゴールドの模様が入っています)
もうひとつは、
Julien(ジュリアン)
D 4.5 x W 8.5 x H 13(cm)
小ぶりな花瓶です。
色はコルゾ。
(ホワイトベースに薄いピンク~オレンジ~紫と色が混じりあっています)
本当は、もうひとつ大きいサイズのJoe(ジョー)を狙っていたのですが、
好みの色が無くて、こちらにしました。
実際に触ってみたところ、
同じシリーズのものでも、サイズが違ったり、
模様の出方や気泡の入り方も全く違っていて面白い!
特にコルゾはそれぞれ全く違う色の混じり方なので、
現地で見られて良かったです♡
ひとつひとつ職人の手で作られている吹きガラス。
それぞれオンリーワンな手作り作品の魅力を感じました(*'▽')
使い勝手の良い、お気に入りの花瓶、
ゆっくりと揃えていきたいなと思います♪
いつも読んで下さり、
ありがとうございます。
感謝を込めて・・・♡
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