池の谷吉翁のブログ -2ページ目

池の谷吉翁のブログ

神の言葉を聞く事が出来るおやじです。スピリチュアルな世界にようこそ。

それは、この事が切っ掛けだった。

2024年4月13日に重要な神事をしました。

 

その神事の様子は、前にブログへ上げましたので、そちらを読んで貰いたい。

「すずめの戸締り・関東中央構造線神事 序章~Part1~3」である。

 

その関東の神事を終え新幹線で帰宅途中、数分電車が停まった。

人が線路に入り込み、安全上の理由で一時停車との事。

 

停まっている場所はどこだろうか?と確認をすると、どうやら静岡駅手前であるようだ。

その時は、なんだろうな?と思ってはいたが、その時はさほど気にする事は無かった。

 

それから数日後、こんなビジョンが見えた。

 

富士山の麓の辺りが噴火、他の休火山の山も2カ所ぐらいが噴火をしていて、関東方面は噴煙の煙で覆われ、どす黒い空となっている。港では火事も発生している地震があったのか?そんな映像だ。

 

どういう事なんだ?たんなる妄想か?

ネットでは色々予言や地震の可能性を言っている番組も多いし、それを見たその影響か?

 

富士山の事を言っている番組もある様だが、その時はその動画は見ていない。

 

思い出した!この前静岡駅の近くで新幹線で足止めを食らった。

もしかして、富士山が呼んでいるのか?静岡市なら静岡浅間神社だな?

 

早速気を飛ばし、静岡浅間神社の神にコンタクトを取ってみた。

すると神は、すぐに来いと言われる。私を呼ぶ意味の内容は神社へ行ってからだという。

どうするか?近いうちに行くか!と考えていた。

 

4月28日の日曜日、私は消防団のポンプ操法の練習が午前中あり、練習を終えて帰宅すると、私の部屋に飾ってある日本画のレプリカ「北斎 富士越龍」の額が落ちていた。

 

 

あら?これは富士山の神と龍からのメッセージだよ。たぶん、早く来い、すぐにだ!明日来いという意味だな!と思った私は、急遽、静岡浅間神社へ行く事に致しました。

 

出来れば仲間を集めてと思たけれども、ゴールデンウイーク中である。

今日呼びかけの明日実行というスケジュールでは、人集めは無理とは思ったが、慈愛の光サークルの仲間に呼びかけた。

 

駆けつけてくれたのはT君。ありがたい。運転手をかってくれて、彼の車で静岡へ向かった。4月29日昭和の日の事である。

 

昭和の日(昭和天皇誕生日)に行くという事も、何かしらの意味はあるのだろう。

天皇家も今回動くという事が判る。勿論、日本武尊も他の歴史上の日本を守りたいと思っている武将達も同行するのだろう。この前の関東中央構造線神事と同じような事になって来ました。

 

関西の仲間に連絡をしたら、こういうコメントが返って来た。

 

「龍だけではなく、神々の大きな力、エネルギーが動いているように感じます。

どうも龍だけでは抑えきれず、数が足らないというのもあるかもしれませんが、かなり龍さんも力を貸して下さっていて、鱗がはかれて傷だらけで血が流れているように感じています。ふと龍の目からも血の涙が流れているような気がいたしました」

 

そうかやはり、それで急がなければならんのか(汗)

 

レムリアの友人にも連絡をした。

先の関東中央構造線神事でも祈り合わせをして下さり、協力をしてくれた方だ。

今回も彼女は、快く祈り合わせを承諾してくれました。

 

つづく

 

〇慈愛の光サークル

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今回の神事をする目的地である最初の場所で、要石はしっかりと宇宙神の力を繋げまして、素晴らしい光の柱が立ちました。要石がさざれ石の巨大なものであり、一つの山だとはビックリでしたけどね。

 

場所は内緒でありますので、ご了承下さい。

 

次に行きました場所。ここも山の奥深い場所であり、私達以外は誰もいません。

 

 

階段を上って行くと、本殿がありました。

本殿の横にも祠がないかと見てみると、両サイドに鎮座しています。

全て参拝をして、本殿に向かいます。

 

私は、

・中央構造線の補強と強化

 

・封印されていた龍の解放

 

・未来のパラレルラインの変更、爆弾・人〇地震は無し、戦争無しの世界へ

 

の神事の目的を伝えると

「承知しておる。さあ、やりましょう神と共に。神も皆ここに集結、こんなにも沢山の者達が集るとは思いませんでして、さあ、さあ、やりましょう」

と言って下さいました。

 

さて、どこでやろうか?と周囲を見渡していると、どうも気になり惹かれる場所があります。

 

そこには、太い杉の木がありました。

 

ここだ!この木を囲んでやれって事かと判りました。

 

先の祈りの神社から途中参加の福島県の女性が、なんか木のお腹の中から今にも生まれたいという感じを感じると言っていて、他の女性もうんうんと同意していました。

 

どうやら間違いはありません。

私達はその木を囲み祈りを始めました。

 

するとどうでしょう!

 

大きな黒龍がズバーンと出て来て、私達を囲みとぐろを巻いて鎮座しました。

 

 

成功です!どうやら大昔に封印した龍、その龍なのか?その子孫なのかは判りませんが、この土地を守る大龍が鎮座したのであります。

 

黒龍に悪いイメージを持っている人がいる様ですが、黒龍は地の中の地脈のエネルギーであるが故に黒いし、強いし、怖いけど優しい、そんな龍神です。魑魅魍魎をすっ飛ばしてくれますよ。

 

そして更に、私の脳裏の映像は遥か彼方に海が見え、その海の延長上に未来線というかパラレルというか、そのエネルギーは球体であり、そこに繋がるラインがカチっと音を立て変わった事が判りました。

 

更に更に、先の神社で繋げた中央構造線のラインに、ここも繋がったビジョンが見えました。

造化三神・三位一体の宇宙神のエネルギーが繋がったのだと思います。

 

そして、ここには大きな光の柱が立った事は言うまでもなく、またこの光の柱は誰にも倒されず永遠に立ち続ける事になります。

 

更に更にの更に、もう一度本殿前に行き、円陣を組み、神に貰い受けた金の御幣、それを立てました。この御幣こそが、中央構造線の守りの御幣であり印である様です。勿論その御幣は目に見える物ではありませんがね。

 

 

参加者は皆一応にして喜びでいっぱいとなりました。

 

後ほど判った事ですが、この二カ所目の神社の山も、どうやら、さざれ石で出来ている様です。

その痕跡は緑覆われ草木で判りませんが、縄文時代のテクノロジー、縄文時代のコンクリートであるさざれ石で出来ている様です。

 

祈り合わせをして下さったレムリアの友人からこういうメッセージが届きました。

 

『キャンドルに火を灯し

 

出口王仁三郎の耀盌(ようわん)のお水をまつり

 

レムリアの女神たち 四つのエレメント 精霊たち

 

最近知り合った 大天使アイシアエル

 

以前から助けてくれている学びのターラ

 

そのほかにもたくさんたくさん

わたしのイメージできる すべてをつなげて

 

宇宙のスターファミリーも総動員して

 

惑星のアセンションを経験した仲間たちとともに

 

そして

地球にレムリアをつくるときに

一緒に話しあった女神たちとともに

レムリアのすべての神殿のエネルギーとともに

レムリアの女神のエネルギーとともに

わたしに託されている

龍宮海底神殿の海のエネルギーと仲間とともに

 

そして さくらと まつりのエネルギーとともに

 

もっと感じたのはたくさんだった 書ききれない♡

 

意図は

人災の爆弾が消えてるタイムラインへ

 

1.未来のパラレルラインの変更の世界へ

2.中央構造線の補強強化

3.封印されていた龍の解放

 

のうち 特に1をメインに そして全体のサポートエネルギーとして祈りあう

 

炎を見つめ ようわんのお水を少しいただき

シンギングクリスタルを両手に持ち

クリスタルとカラダで音を出しながら

時と空の間の世界へ

 

男神は関東から わたしは〇〇神殿のエネルギーから 繋がり合う

 

バビロンの空中庭園からも きっとサポートされていたようだ

 

あわのうた ひふみ祝詞 龍神祝詞 君が代 花 音の中に広がる様々な存在

 

日本の歴代天皇だけでなく

世界の国々の王様

平和を願い、民の幸せを第一に考える

心優しき長の思いを果たすことができず

 

いつの世も一定数いる取り巻きの利己的な支配する者たちに

美しい政治理念を果たせなかった思いのある魂たちが

応援にかけつける

 

陰陽師のような存在や 巫女のような存在も 利用されてする魔術ではなく

愛の平和安寧を願う秘術をサポートにかけつける

 

祈りが最高潮になってくる 幸せだ 喜びだ もう大丈夫

 

パラレル変更完了

みなが喜び合っている地球 それほもう桜が咲き誇り桜色の森だけでなく

緑の森、青い森、紫の森など カラフルに美しい

 

祈りを終えようとしたら

まだ祈りの続きがあると もう一つのラインがあらわれる

 

もう一つのラインは このままがよいというライン

それでも

宇宙からの愛の贈り物として 最大限の優しさが染み渡る

 

日本の位置が上 アポロンがその下 アメリカが支える底

の地球の向きに

 

ようわんのお水が 日本の関東の祈りの地点から

注がれる 注がれても注がれても

枯れることなく溢れ続けるように

注がれ 底にまでしっかりと行き渡る

 

まだ乗り換え可能ですよと

すべての人のハイヤーセルフが

ようわんのお水が 魂に響くよう導く

 

どちらも喜びに溢れ 美しい』

 

レムリアの友人よ!ありがとうございます。

感謝!(≧∀≦*)丿”””

 

私には見えなかったが、どうやら歴代の天皇陛下、世界各国の王達の魂、レムリア、バビロン、〇〇神殿の神、陰陽師や巫女達、そんな方々も参加して下さり、祈りを共にして下さったそうです。

 

そして、日本武尊をはじめ太古からの武を司る長の者達、松平・徳川家の配下の方々、配下ではなくとも同じ志の全ての武将達!

 

その素晴らしい魂達が集結し、日本国を守る、地球を守る、人類の未来を守る為に今回の神事が行われた事を報告致します。

 

やっぱ!すげ~事!大事でした!O(≧∇≦)O イエイ!!

 

とても軽く、とても強く、終わって新幹線の中ではグロッキーになる程のエネルギーでした。

 

レムリアの友人が言う「もう一つのライン」これは、内緒の秘密にしておきます。

 

なお、この時の動画は、慈愛の光サークル内にて公開。一般公開は致しませんので、あしからず。

 

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茨城県の水戸徳川家祈願所である御岩神社で宇宙神の力をいただき、次に行った場所は・・・

 

ごめんなさい、伏せておきます。写真も極力少なく載せる事のなりますね。

 

その場所は、茨城県の山の中。

 

香取・鹿島神宮の2カ所には要石があり、要石は、すずめの戸締りでも重要な守り石として出て来ますが、実はその要石の本物は他の場所にあるそうだ。これは鹿島神宮の要石自身が私に語っていました。

 

 

それもその要石、香取・鹿島神宮にあるような、地面に埋まっている小さな石ではなく、かなり大きな石?岩?と想像出来ます。だって、中央構造線の東を抑えている石ですからね。

 

まず最初の目的地、長い階段を上がって行くと、境内社が数社ありました。

ここでは境内社への挨拶を省く事無く、全部一通り挨拶をして回りました。

 

拝殿から数メートル奥へ行くと、大きく立派な社がありました。

ここで祈るのか?と思いきや、先客の若い兄ちゃんが拝殿横の階段を下りて来たので、階段の奥に何があるかを訪ねてみた。

 

どうやら、奥の院があると言う。

そうか、ならばこの社ではなく奥の院で祈る事が大事だな!と判りました。

 

改めて社を見ると、拝殿と書いてある。

どうやら、拝殿と本殿は分かれていて、拝殿で祈ればわざわざ更に山を登って行かなくても良い造りになっている様です。

 

私達は、奥へ奥へと向かいました。

 

山の頂上とおぼしき場所へ出ると、そこには本殿と境内社がありました。

足元を見ると、そこは小石がいっぱい石の中に散りばんで入っているさざれ石の様な岩盤でした。

 

 

この岩盤、どこかで見た事があるぞ!

そうだ四国の八十八ヶ所の1つ、確か・・・愛媛県の岩屋寺、そこには奇岩とされる大きな岩がある。

 

その奇岩は寺の説明によると、凸凹の激しい結晶片岩の基盤の上に堆積した結晶片岩類を含む礫岩層が、断層運動による地盤の隆起、その後の浸食作用の結果、現在のような地形となるとある。

 

しかし、私はそこへ行った時に天の声で、この奇岩は縄文時代のコンクリート、いわゆる人口の岩だと教えられた。

 

今回この茨城県の山の中の岩盤、どう見てもさざれ石であり、これはまさしく縄文時代の人工岩である。そうか、この山自体が杭であり要石なんだと判りました。

 

そりゃそうだ、中央構造線の東端を抑える杭であり要石だもんね。小さいわけがない!

 

本殿横には断崖絶壁のそそり立つ岩肌が見えます。大きな山なのです。なっとく!

 

縄文時代のテクノロジーは、今よりも進んでいたのかも知れないね~。

 

さっそく私達は、この本殿と境内社の全てにご挨拶をして、この岩盤の上で祈りを始める事にしました。

 

 

御岩神社で降りた宇宙神の力、天御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神の三位一体の力をここに降ろし祈りをします。

 

目的は

・中央構造線の補強と強化

 

・封印されていた龍の解放

 

・未来のパラレルラインの変更、爆弾・人〇地震は無しの世界へ

 

祈りをしていると、風は心地よく、私達だけではなく、神々の皆様、日本武尊および日本を守りたいと思う武将の方々と一緒に祈りをしている事が判ります。

 

光の柱は虹色に輝き立派に立ちました。

 

この要石が、更に強化されたのは言うまでもなく、ここから繋がる九州の熊本までの中央構造線のライン、その要所要所に鎮座する神社の力までもパワーアップした様でした。

 

ひとまず安心です。まずはこの要石の1つは完成しました。

 

つづく

 

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序章で書いた様に、私は使命を思い出し、実行する事にしました。

そして、関東へ向かったのであります。

 

関東は広いが、行くべき場所は常陸國(ひたちのくに)である茨城県。

常陸國へは3度程行った事があるが、まだ総社へは行った事が無い。

 

全国の神社には、それぞれ國ごとに格式順位がある。

まずは総社、その次に一宮、二宮、三宮・・・となるのだが。

(詳しい説明は省く)

 

私は常陸國へは関東を代表する東国三社に行った事はある。

特に鹿島神宮は常陸国一宮でもあり、本殿ではなく、跡宮には関東一円の神が従う大神である母神がいるので、いずれも行ってご挨拶をしていたのだが、総社へはまだ行った事が無い。

 

今回の神事は、かなり大きな神事となる様なので、総社へ一度も挨拶をしていないのに、大きな神事を致す事になると、やはり総社へは挨拶と事の経緯説明と神事をする許可をもらうのは必須であり必要である。

 

故にまずは常陸國総社宮へ行きました。

 

 

挨拶をし、神事の内容を伝えると、快く承諾をして下さりました。

神様は、今回の神事の事は既に知っておられ、また私が過去世でこの場所で来た事を懐かしんでくれました。日本武尊の時代の事であります。ありがとうございます。

 

 

そうそう、レムリアの友人から連絡があり、こんな事を言って来た。

 

今日は 地球上としては ここのエネルギーポイントから 祈りますねと地図を送って来たんだ。その地図は出せないが、その場所も秘密だが・・・。

 

どういう事?〇〇〇〇神殿からエネルギーを送って来る?

こりゃまた凄い!

 

そういえば、総社の神が世界の神が来ていると言っていたっけ!

世界規模になるんか!この神事は!と驚愕したのであります。

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

 

さて、境内社に大山祇命が祀られていましたが、神奈川県から来た女性は、大山祇様が何かを言いたい様だと言って来ました。確かにこの女性には木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)大山祇命の娘神様がついています。それでか?と思ったら・・・

 

気が付きました。

 

愛媛県の大山祇神社の全国の総宮には「全国総鎮守」と記されています。

(写真は全国に一万社あまりの分社を持つ大山祇神社と三島神社の総宮、愛媛県大山祇神社前)

 

そう、この日本国を守る武力の総大将であるのです。なるほど、そういう事か!と慌てて愛媛へ気を飛ばし、協力して下さる事に感謝を伝えました。

 

日本武尊は私と共に動いていますし、配下の皆様も同様。

徳川・松平家につづく武家の皆様も動いて下さっている。

 

ならば、太古の昔からの武力の大親分である日本全国総鎮守神の大山祇命も動いているという事か!と、びっくりしたけど、やっぱりこれは大事だ!(っ゚Д゚;)汗 

 

日本国中の武の神と、世界でも重要な神である〇〇〇〇の神が集結?こりゃまたおったまげ!であります。

 

次に行ったのは、御岩神社。

 

この神社は水戸藩の祈願所でもあり、水戸徳川家の方々の御霊もいらっしゃる神社です。この土地の人格神の筆頭でありますので、ここでも挨拶と神事の許可を頂きに行きました。

 

特にです。ここの神社は宇宙神とも繋がる場所でもあります。

 

御祭神は、國常立尊を筆頭に沢山祀られていますし

なによりも斎宮では

天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 

高皇産霊神(たかむすびのかみ) 

神皇産霊神(かみむすびのかみ)  

が祀られていますので、宇宙神の筆頭の造化三神・三位一体の神、この神の力を借りて致す今回の神事です。しっかりとご挨拶と神事の説明をさせて頂きました。

 

私は、國常立尊の役目もありますし、過去の神事で神皇産霊神の役目もさせて貰った事があるので、とても重要な事でありました。

 

境内のはずれに、大きな木がありました。

どうやらここで祈りをして、造化三神を降ろせという事の様です。

 

私達は、その木を囲み祈りを致しました。

 

天地と繋がり!龍が降り、私達の体に入りました。

光の柱は神々しく虹色に輝き立ちました!ありがとうございます。

 

どうやら、この祈りで天界の龍のエネルギーが入り、それを次の場所へ繋がて最大の目的を果たす事になる様です。

 

この時の様子の動画を見たい方は、是非慈愛の光サークルへ参加下さい。動画は一般公開しないので、会員のみ視聴できます。

 

つづく

 

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氏神様へ神事の事を報告をしたら、強く優しい風がびゅわー!

産土神様へ神事の事を報告をしたら、同じくびゅわー!となった話です。

 

二ヶ月前か?レムリアの友人とのやり取りで、こんな事を言って来た。

 

「池の谷さんは、今空海と言われてる中村大阿闍梨みたいになっていくのかなぁ⁈♡」

 

中村大阿闍梨?聞いた事あるような???

 

思い出した!

確か昭和天皇が高野山の阿闍梨を呼んで祈りをした話。

 

その話は物理学者の保江邦夫先生が語っていて、その時に言っていた大阿闍梨様の事だった。

 

そんな凄い高野山の阿闍梨様と一緒にされては、修行なんぞやった事が無い私は到底足元にも及ばないよ~!Σ( ̄ロ ̄lll)

 

過去世では、かなりやったみたいだけど、記憶にはない!

 

てなわけで数日が過ぎまして、香取神宮の関係する神が後ろにいる女性から連絡がありました。

 

何事か?というと、テレビで「すずめの戸締り」が放映されるから見て欲しいと言うのです。すずめの戸締りか、話題になっていたから映画館に行って見たけど、確かにスピリチュアル系話だよね。

 

彼女が映画館へ行った時、上映中終始寝てしまったらしく、それでも、この古地図が出たシーンだけは起こされたそうだ。

 

 

私も映画館で見た時に、ああ、なんか俺がやるべき事例かな?でも戸締り?違うかも・・・やっぱり戸締りはしないよな~と思っていました。

 

ですから、香取の神は何を言っているんだろう?

 

その事を言って来たその彼女は「上の方が何を言って来ているのか?全然判らないけど、相談したい」と更に下記の図を送って来ました。

中央構造線の図だね!確かに、気になっていた断層だよ。

中央構造線とは、地球規模でも超ド級の断層だが、この断層が危ういという事か?

 

その図に書かれている神社等の名を見た時!(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!

私は全部なんだかんだで行った事がある場所でした。

 

全部地球創生やら慈愛の会やらで、企画されていたり、企画したりで行った神事をした場所。

これは、単なる偶然ではなく、必然に回されていた場所なんだと悟りました。

 

今気が付いた!

そうか、どうりで師匠にいくら四国で神事をと言っても「俺はやらん」という訳だ。

 

更に、ネットで最近言われている様々な啓示。いろんな能力者が伝えているよね。

例えば来年の2025年7月の事など。

 

で、最近私のところへ来ている情報は、未曾有の大災害が起きると言う事。

 

地震や津波の事が多かったが、未来は幾重にも未来線があり、どれも可能性はあるが、最悪は防がなければならないと思ったので、さっそく行動をする事にしました。

 

仲間を集め、急遽中央構造線の神事をする事になりました。

 

その啓示で判った事は、中央構造線の東は香取・鹿島である。

香取・鹿島には、地震を治める為の要石がある。

但し、その要石はイミテーションであり、本命は他にあるという事。

 

更にその東の場所には、昔の昔、大昔に自然災害を起こさせないように封印した地下に眠る大きな龍がいるが、その龍神の封印を解かなければならない。

 

中央構造線は、西は熊本県から始まり、幣立神宮~石鎚山~剣山~高野山~吉野~伊勢神宮~豊川稲荷~鳳来山~分杭峠~諏訪大社~鹿島神宮~大洗磯前神社と繋がり、その神々が断層が動かないようにしていると判りました。他にもあるけど、それは内緒!

 

その中央構造線を抑えて下さっている神々の連携の力を、パワーアップしなければならないのかも?

 

その全てのその場所に行った事があるのは、仲間では私ぐらいであり、その場所に意識で繋げることが出来るのは、おそらく私ぐらいなものだ。

 

そういういう事か!と使命感に心が震えました。

 

そして、最悪のシナリオ、人〇ゆらゆらによる〇工の大災害、人が溶けたり、ゾンビになったり、黒い雨が降り、大変な事が起きると囁かれていますが、そういう未来線であるパラレルは外す事であります。

 

パラレルワールドの未来世界は幾重にもある。その中で一番良い未来線にする事!

 

今回の神事の目的はそれです。

 

ふと思い出したのは、レムリアの友人。そういえば数年前、彼女は私と一緒に大事な事をやると言っていたな?と思い出しました。

 

更に、最近彼女がパラレル世界を変更する話を語っていて、面白い話だな~と思っていたが、今回の事はそれをやるのかも?

 

更に更に

「池の谷さんは、今空海と言われてる中村大阿闍梨みたいになっていくのかなぁ⁈♡」という話を彼女はしていたが、もしかして、祈りの力で昭和天皇と大阿闍梨がやった祈りの様な事、その何かをするっていうのは、これかも?

 

さっそく、彼女に連絡を取り、祈り合わせの承諾を得ました。

 

彼女自身も判っていなく、私も表の意識では考えもしなかった事だが、どうやら、そういう事の様です。

 

今回は仕事で行けない仲間に、徳川家の関係の方がいたのだが、彼女が感取ると、大勢の武将達が動くビジョンが見えるというので、どうやら徳川と松平家も動くという事も判りました。

 

それで、早速岡崎市の松平家と徳川家の菩提寺である大樹寺へ出向きました。

ここには初代松平家から徳川家康を経て歴代将軍の全ての位牌があるお寺なので、協力をお願いしに行きました。

 

そして、更に感取って辿ってみると、どうやら日本武尊とも繋がります。

 

日本武尊は、私はおおいに関係する神、彼は国防の神でもあるので、どうやら大昔に関東北部に日本武尊が行った際、未来でこの事が起きる事を察知していた様で、その為に、日本武尊配下の武将の方々をはじめ、全ての日本国を守りたいと思う武将が集結する事が判りました。

 

あらら!凄い展開になって来たぞ!

こりゃ!大事だ!

 

つづく

 

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予言が当たらないね!それはそれで良いですけどもね!

 

 

予言について、元東京大学救急医学分野教授であり、現東京大学名誉教授の矢作直樹先生が語っていた。

 

 

予言は、言った人が発言したエネルギーであり、発言したところでエネルギー変わり、予言が当たる事も当たらない事も有る。また、受け取り側の受け取り方でも、いかようにも変わるという事を言っています。

 

モギセカチャンネル(YouTube)で語っていました。

『霊と魂、地球外生命とは?/矢作直樹先生に聞く02』

https://www.youtube.com/watch?v=MwOENyH3IBk

予言の事を語っているのは、18:46 辺りからです。

 

矢作直樹先生は、物理学者の保江邦夫先生とは、前世の宇宙連合艦隊の副司令官と司令長官の間柄で、矢作先生は副司令官名なのだそうだ。(保江先生談)

 

ちなみに、私の師匠も宇宙連合の司令長官であり、たぶんだけども、師匠の次の司令長官だと思うな、保江先生は。

 

余談です。

 

ゆえに、矢作先生は、元東京大学の医学博士という立場でありながらも、スピリチュアルな世界に精通していて、著作には「人は死なないある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索」という本を書いている人です。天皇家の医者として担当でもあったそうだ。

 

この矢作先生が言うには、予言は変えられる、変わるそうで、上記のチャンネルの茂木先生が、2025年7月5日の予言の事で質問し、それに答えていた。

 

「なにもない、何も起こらない」と思えば、変えられて天変地異は起きないか?という茂木先生の質問に矢作先生は「なにも起きないではなく、感謝、なにが起きても大丈夫という感謝」だと言っていました。

 

おや?前回私のブログに書いた内容と同じような、似たような事を言っています。

 

前回私は神から聞いた話で

 

・起きる起きると思わされ、それを頭の中で疑似体験をする事が、もう既に経験である。苦しい悲しい思いは経験できている。

 

 ・起きる訳ないと思っていれば、自然界への畏敬の念が足りないとされ、それは本当に起きるし、具現化し現実化する。経験・体験させられる。

 

という事は、やっぱり感謝の気持ちが大事であり、それに事が起きる事を想定し、準備をする人には現実にはならないという事なんでしょう。

 

自然界への感謝、自然神への感謝、地球を守る神に感謝、先祖への感謝、先祖の周りにいる私達を守る神に感謝、地球を創って頂いた神に感謝、宇宙神に感謝、それが大事なんだと思う。

 

さらに、地球を大切にする事、自然界と共存する事、地球を壊さない事、その上で人類の発展と繁栄を営む事。それが大事なんだと思います。

 

矢作先生は、これも語っていました。

 

2025年7月の予言は隕石の事であり、フィリピン沖に落ちるかも?とされる巨大隕石による津波の事。

 

たとえ隕石が落ちて来るとしても、過去の事例では、それを阻止するものがいる。

 

2013年ロシアのチェリャビンスク州の隕石落下の事は記憶に新しいと思うが、その時に撮られた映像に、宇宙船と思われるものが隕石を破壊した。

https://www.youtube.com/watch?v=BYNeBnqYM0Y

 

確かにこれは予言ではないが、宇宙人か?神か?は判らないが、何かしらのものが隕石を破壊した様に見える映像だ。

 

この隕石が破壊されずに落ちていたら、大変な事になっていたという。

 

ロシアの研究者によると、爆発の規模はTNT火薬500キロトン相当で、広島に落とされた原子爆弾の30倍以上だったという。かなりの被害があったはずだが、それは阻止された訳だ。

 

なにかしらの地球を守る存在が起こした事とも言える。

 

ならば、2025年7月の隕石も、既に大きさと軌道、それに伴う被害想定も計算は出来ている筈で、NASAもそれを計算済みだとも物理学者の保江邦夫先生は語っていた。

 

となるとやはり、2025年7月の予言は、現在ではあまりにも有名な予言となっているし、有名となった予言は当たらないという事になるという説もあるので、大丈夫か?

 

なんでも、有名霊能者やセレブといえる金持ちは、東京から既に逃げる準備は出来ているというしね。

 

政治家が逃げたら許せんが!

 

私は思う。世界規模で皆さんが地球の自然への感謝を祈れば、大きな災害は来ないかもしれない。

 

地震が起きないように祈るのではなく、災害が起きない様に祈るのではなく、自然界に感謝をする事が大事だという事!

 

もう一度書きます。

 

自然界への感謝、自然神への感謝、地球を守る神に感謝、先祖への感謝、先祖の周りにいる私達を守る神に感謝、地球を創って頂いた神に感謝、宇宙神に感謝。(宇宙人=神かも?という説あり)

 

これが身の回りの家族や親戚、友人知人、犬猫等のペット、それら大事なものを守る事に繋がり、明るい未来、輝く未来が訪れるのではないか?と考えています。

 

前に書いた空海の嵐に遭った時の話ももう一度読んで下さい。下記をプチッと押してね。

 

なにげない平凡な平和な日常があるのも、目に見えない存在が守って下さるからこそ、今がある。

 

その存在に、自然界に、感謝を致しましょう。それを祈りましょう。

合掌。

 

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本日にこんなネットニュースが目に飛び込んで来た。

「まもなく「新星」が夜空に見えるようになる…観測するために知っておくべきこと」

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/2926b3dd620f4929cbb43dfed511deba5ec173d1

 

https://www.businessinsider.jp/post-284119

 

それを見て思った事は、例の予言である。

 

スピリチュアル系の事が好きな人なら、きっとこの予言は知っている筈。

アメリカインディアンのホピ族の予言。

 

数々の予言は当たって来た様だ。

(ネットでカクヨミを拝借) 

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881060609/episodes/16816452221407300924

 

1.白い肌の人間の到来(白人による侵略)

 

2.満ち溢れる回転車輪の声(馬車や自動車が席巻)

 

3.バッファローに似た角が生えた獣の流入(広範な牧畜)

 

4.鉄のヘビが大地を横切る(鉄道網)

 

5.巨大な蜘蛛の巣が大地に張り巡らされる(電線or電信網)

 

6.石の川が大地に交錯する(高速道路? コンクリート製のことだろ)

 

7.海が黒く変色し多くの生物が死滅する (公害等)

 

8.長髪の若者がやってきて部族の生活と知恵を学ぶ (ヒッピー?)

 

9.天上にある天国の居住施設が地球に落下し衝突する。その時には青い星が現れて、その後ホピ族の儀式は幕引きとなる。

 

このサイトでは1~6までは当たったとあるが、私はすでに7も8も当たっていると思う。

 

7は科学の進歩による海洋汚染は、1960年代に起きた公害問題だと思うし、それか、他のブログでは、この事は2010年メキシコ湾原油流出などが書かれている。

 

8の長髪の若者って、ヒッピーの事?1960年~1970年頃の若者の流行りの風俗だよね、きっと?確めた訳ではないが、ヒッピーの人達がホピ族を訪ねた事があるのかな?

 

という事は、残りは9しかない。

 

天上にある天国の居住施設が落ちて来るとあるが、国際宇宙ステーションを示すのか?

その時に、青い星が現れるとある。

 

国際宇宙ステーションかも知れないし、大きい人工衛星かも知れないね。だが、居住施設なら宇宙ステーションかもね?

 

そして、この予言の青い星とは、私は先のNASAが発表した『まもなく新星が夜空に見える…』なのかもしれない?と思った。

 

記事によると、これから数カ月のうちに大爆発して「新星」になると予想とあり、北極星よりも明るく見えるそうだ。かなりの明るさの様だし、その見られる方角は、ベガの近くらしい。

 

ベガは、夏の星座の目印。 7月の晩では、東を向いて見上げたところにある一番明るい星が「こと座」のベガなのだそうだから、夏の時期の東か少し東南あたりになるのかな?見られるのは。

 

今年に入ってから、いろいろ予言を取り上げて来た。

そして、春に起こるかもとされた地震や津波は起きなかった。一安心ではあるが…。

9月あたりも危ないという説もある。

 

しかし、今もっとも天変地異を取りざたされているのは、2025年7月5日の災害予言。

たつき諒さんの漫画をはじめ、SHOGENさんのブンジュ村の話など、数多くの能力者が提唱しているこの予言。これも気をつけなければいけないね。

 

この春にあるあると言われていた予言で、起きなかった事の体験を考えると、あくまでも私的見解だが、2025年7月の事が本当にあるが為、その準備と心構えの為に世に放たれた今年の予言なのではないか?と思う。

 

今年の数々の地震予言は、人の思いで変わる。

起きると信じる者が多ければ、その事は起きない。

起きる訳ないと思う者が多ければ、それは起きる。

 

どうやら神は、そういう意図であるようなのだ。

それに気づいたのは、ちょっとごめんなさい、公表できない。神からのメッセージを受けました。

 

しかし、同じような事を言っていた動画がある。

胎内記憶の事を語るのぶみさんの動画、子どもが語っていたというから、同じ様な事を言うなと感心してました。

 

ではなぜ?神達は何を伝えたくて、このようなメッセージをしているかと言えば、

 

・起きる起きると思わされ、それを頭の中で疑似体験をする事が、もう既に経験である。苦しい悲しい思いは経験できている。

 

・起きる訳ないと思っていれば、自然界への畏敬の念が足りないとされ、それは本当に起きるし、具現化し現実化する。経験・体験させられる。

 

日々の感謝、なんでもない日常の事に感謝。

自然界から頂く恵みへの感謝。

目に見えないものへ畏敬の念の思い。

 

それらを思い出させたいという意向だ。

 

例えば、水が飲めること、それは山の神、土の神、地底の神達が綺麗にして恵みの水を排出している。

 

その他諸々。

 

そういった自然界の恵みに感謝の気持ちを忘れている人間が多すぎるから、思い出させる為に・・・かな。

 

脅かすわけではなく、人を苦しめたり、悲しみを覚えさせる為でもなく、あまりにも自然への畏敬の念を忘れ過ぎている事や、金だ金が大事と、物質世界を重んじている心への修正を促す意味なのかも知れない。

 

さて、更に私は深読みをした。ここからは神の啓示ではなく、私の推測だが。

 

2025年7月の災害は、隕石の墜落なのではないか?

NASAが発表したという証言もあるが、現在はその様な記事は見当たらない。

 

 

だが、物理学者の保江邦夫先生も動画で発表している。NASAは確かに発表したと言う。

更に、保江先生の大学生時代は天文学専攻であったそうで、隕石の軌道の計算は出来ると言っていたし、その日にちはジャスト2025年7月5日午前4時10分だそうだ。

 

予言という目に見えない世界の事ではなく、科学的に物理的に隕石墜落はあると言うのだ。

 

ならば、その事に備える為に、今数々の地震や津波の予言が世に放たれているのは、そういう意味か?

 

となると考え方は、こうしたらどうか?

 

2025年7月5日の予言は、起きる!起きる!必ず起きる!と信じて祈りをする。

 

そうすれば、起きると信じるのだから、起きない事になる!

 

そうだ、絶対そうだ!と思って、起きさせない為にも起きると準備をしよう!

 

食料等の備蓄。

衣服等の最低限の身の回りの物の確保。

上下水道が使えなくなる可能性があるから、その対策。

食料不足を考え、農業を今から考える。

 

等々、しっかり考えて対策をしよう!

 

神も言っていたが、のぶみさんの動画で紹介された子どもの証言もそうだが、準備する人は助かるそうだよ!

 

希望を持って、輝く未来を想像して、準備をしましょう!と思うのだが、どうだろうか?

 

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3月20日の春分の日、地震があるのか?と懸念をしていましたが、よかった!何も無かった。だが、晴天だが風は強いし、寒いし、場所によっては雪が降ったそうだ。

 

 

ある意味荒れた日というか、浄化されましたね。龍達が物凄く動いていたのでしょう。

 

私は嘘つき!霊能者ぶった偽物!何も起きなかったじゃないか!と言う人もいるでしょうね。でも私はそれを言われても仕方がないと思い書いていましたよ。ある意味覚悟はしていました。

 

地震、いつ起きてもおかしくない天変地異、それはホントだという思いは変わりはありません。

 

私や他の人が発信する事で、備える事をして下さる事、それが大事だと思います。言い訳に聞こえるでしょうがね。

 

私の師匠は、今回3月に起きなかったから9月に可能性があるとの事です。

https://earthtscu.jp/2024/03/14/tam-massif/

まだまだ油断は出来ませんけどね。

 

ですが、あるあると言われている予言の地震や津波を恐れているよりも、万全に準備しておけば対処できるでしょうし、

 

それよりも、これからの希望に満ちた未来を描いていきたいと考えます。

 

 

春分の日は、宇宙元旦なのだそうだ。

そして、新たな時代の扉が開いたそうだよ。

 

希望の星地球、その未来はどんな未来かな?

 

・核爆弾は無くなっている世界。

 

・戦争は一切地球から無くなっている世界。

 

・自然界の力が輝き、動植物が活き活きして沢山あふれている世界。

 

・人々が互いに尊重し合い、生きる事に喜びを感じている世界。

 

・農業、漁業が盛んで、食べ物に困らない世界。

 

・人々が夢と希望に溢れ、活き活きと生きる喜びを感じられる世界。

 

・どんなものにも命を感じ、感謝が溢れる世界。

 

う~ん、あとどうだろうか?

さて、皆さんも考えてみようよ!輝く未来の想像をね。

 

そしてそれが創造と繋がる。

 

この世は、思いで構成されている世界。

我を張るから、欲張るから、自分さえ良ければ・・・と思う心を断捨離して

 

皆が皆で喜びの世界を築く思いが膨らめば、それが現実化するそうだ。

 

ならば、世界の人々が、やられたらやり返す様な悲しみと苦しみと恨みは捨てれば、戦争や争い事や奪い合いは無くなると信じたい。

 

これを理想だと思えば!どうなるだろうか?

 

理想とするならば、その理想にあこがれる過程を経験する事が創造される!

 

いわゆる理想が実現するまでの過程の経験する事を実現するのであり、理想の世界は未だ実現していない状態が実現する事になる。それではダメだ。

 

理想!それを理想だとは思わず、必ず当たり前に実現する!と信じて思えば、それは現実化する。

 

さあ、皆で、希望の光を発信しよう。

 

 

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地神の言葉を聞いた後、最後に本殿前へ行きました。

本殿の前には、拝所として柵で仕切られており、そこには説明看板が書かれています。

 

 

元主一太御神

(もとすはじまりおおみかみ)

 

不二阿祖山大神宮皇大御神々

(ふじあそやまだいじんぐうすめらおおみかみがみ)』

 

更に拝礼の作法が書いてありました。

昔は神社の系統によって拍手の回数も違っていると聞いている。例えば、出雲大社は二礼四拍手一礼であり、今でもそう説明されている。

二礼二拍手一礼は明治以降の新しい神道が決めたことなんだ。古神道では様々の拝礼の仕方があったようだよ。

 

古神道の太陽を拝む日拝をする時は、二礼八拍手一礼となっている。

色々だね。

 

ここ不二阿祖山大神宮では、

元主一太御神は、二礼三拍手一礼

不二阿祖山大神宮皇大御神々は、一礼四拍手一礼で拝礼するのだそうだ。

 

私達は、その説明書き通りに拝礼しました。

 

 

まずは、元主一太御神に向けて参拝です。

 

神言葉

「この世が荒れる時、そしてこの世が立ち直り新しく改革する時、この地上、この星を創った大本も大本、その大本の神が居りまする。その大本の神を降ろす場所という所でおわします。その大本の神、大本の神を敬う神、崇拝する場所とまおします。

 

その大本の神とは、富士の山の上の上に降りまする。ゆえ、ここは太古の昔より沢山の者達が富士王朝の守りとして、都を創れし、この場に社を埋めた場所でございまする。

 

ゆえ、この場所で拝みをすれば、宇宙と繋がり太古の富士王朝ともつながりまする。なにとぞ、なにとぞ、この元主太御神に崇拝して下さい。手を合わせるだけで構いません」

 

と仰いました。言葉的に元主太御神の使いの方であるような口調です。

 

次に、不二阿祖山大神宮皇大御神々の拝礼作法をして祈りました。

 

神言葉

「久しぶりでござる、久しぶりでござる。不二阿祖山大神宮皇大御神、その代表でございまする。おお、お前達は山神の、神々のそれぞれが、崇拝をしていた過去世の山伏の者達とお見受け致しました。

 

この場にて、そなた達が然りとこの様に我々に手を合わせしてくれる事は、とても嬉しく思うております。ここへ来たからには、そして、そなた達がまた崇拝をしてくれるならば、我等はその時に力を貸すと申す。

 

どこに居ても、どこの場所で拝んでも、その我等のこの神の名を告げ崇拝の仕方をすれば、柏手を打ち鳴らせば、我等の力、そのお前達の所に降り!力を貸す事を、ここに誓う。誓いまする!約束致すぞ!よろしく頼む。

 

吉翁、よくこの者達を連れて来てくれた。そしてこの、先日〇〇者とよく来てくれた。嬉しく思っておった。これからも、またここの所、ここの社に沢山の者、修験だけではなく神に通じる事、それこそが、これからの一番大事な事。神と心を通じ合わせ、新しく世を創らなければ新しく良き世は創れぬ。また元の黙阿弥、戦いの世となりまする。

 

皆が神と心を合わせる事、どうぞお三方、沢山の人達に伝えて下され、よろしく頼みまする~」

とお言葉を頂きました。

 

 

不二阿祖山大神宮を後にしまして、すぐ横に見える隣の地所といいますか、そこには拝殿があります。そして山神の祠があり、お酒も供えられていますから、誰かしら山伏修験系の方が祈りをしている場所だと思います。その山神社に向かいました。

 

 

 

その山神社の鳥居をくぐりすぐの所に、大明見山神社モミの木という看板があり大樹があります。大明見山と書いてあるので、この不二阿祖山大神宮を含め後ろの山が大明見山だという事が判ります。そしてこの山神社の名前は大明見山神社というのかな?

 

 

この時に、参加した竹さんはしきりに「奥宮へも行ってみたいな」とつぶやいていました。

 

山神社の祠の前で祈りを致します。

 

 

神言葉

「ようこそ参ってくださった。吉翁、この者を連れて来てくれて嬉しく思う。

さて、そこの二人、久しぶりにここへ来て下さった。ここへ来てくれたのは、今から何年前かは・・・?何十年ではすまんぞ、何百年前も経つ。

 

この山のここの山神、隣におりまする麗しき神、不二阿祖山の神、その神とは同じ様にこの周辺の神山には神々が降りております。それは全て富士の山の神と追随する神である。

 

その山々の神々に、(人々が)祈りを合わせて下さっていたのは、太古の昔、それこそ何万年も前から人々は祈りをしてくれていた。お前達人間の時代と言えば、今から1万5000年ぐらいになるかの?

 

さて、この山々の神に感謝、共にこう、どうぞ、心の中でお伝え下さいませ。

そなた達が前世、山伏の修験の者として降りていた時代の通りに、同じ事を、神に感謝。

 

それはあるが神というものは、山・川・大きな木、全てが神でございます。その自然の神に手を合わせてたそなた達であるがゆえ、その心は、その魂の中に刻まれている筈であるゆえに、それを思い出し山を山の神々にどうぞ祈って下さいませ。

 

感謝の意を表してくれと申す

 

さて、竹中の、そなたは奥宮へ行きたいと申す思いがある様じゃが、どうぞ、歓迎するぞ!いつでも良い、まあ雪が降らぬ時期にお上がり下さい。お待ちしております。

 

そうじゃ、最後に大者、そなた達に我等の気持ちをお渡し致しまする。

どうぞ、手をお差し伸べ下さいませ。そこにお乗りまする榊の枝、それは生命力でございまする。それぞれに魂に入れ、その肉体の生命力が活性化する事が!

それを飲み、そのエネルギーを差し上げます。どうぞ、自分の魂の中に入れて下さい」

 

と申されました。ありがとうございます。

 

そして、祈りの最後に、この祠のそばに光の柱を立てて貰いたいと申されましたので、私達は祠のすぐ横にある杉の木を囲み光の柱を立てたのであります。

 

つづく。

 

なお、この時の様子はYouTubeの動画でアップしています。

再び不二阿祖山大神宮へ part2

https://youtu.be/Y5T5_V-WKFo

 

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1月29日にクライアントさんに頼まれ、静岡県富士吉田市にある不二阿祖山大神宮へ行きましたが、その後に帰って来たら、また仲間を連れて来なさいという事だったので、今回2月28日に行ったのです。特に山伏修験系の過去世を持つ人と共にね。

 

 

その時の様子は動画に納めています。よろしかったら動画も見て下さいね。

https://youtu.be/YfB7tlME0NI

 

天変地異があるとか?無いとか?と巷では色々言われていますし、富士山が噴火するか?という事も有って、その事を神に聞きに行きました。

 

ネットでは、この不二阿祖山大神宮は

元主一太御神という高次元のかみと

(もとすはじまりおおみかみ)

 

御親元主国万主・国常立太御神と

(みおやもとすくによろずつくりぬし・くにとこたちおおみかみ)

 

元主天照主日太御神(天照大神)

(もとすあまてらすおおみかみ)

 

となっている様だが、現場の拝所では、上記の中と下の二つの名の神の事を

不二阿祖山大神宮皇大御神々となっている。

(ふじあそやまだいじんぐうすめらおおみかみがみ)

 

不二阿祖山大神宮皇大御神々は、国常立太御神(国常立命)も天照大神も全て皇大神(古代天皇の事)を纏めた神の名かな?たぶん?

 

確か宮下文書では、国常立命は富士王朝の天皇(すめらみこと)であったと記されている筈。

それでアカデミーでは「富士文献・宮下文書」は偽書扱いにしている理由の一つなんだろうね~?たぶん?

 

富士王朝は、宮下文書で語られている王朝で、秦の始皇帝が『東の国に蓬莱山があり、そこには不老不死の妙薬がある』という事で、それを手に入れるように命令を出し派遣されたとされる徐福が日本へ来た時、富士山の裾野に王朝があり、その王朝で学びを得て、更にその歴史を書物に書き残したとされる。

 

確か、富士王朝の初代スメラミコト(天皇)は、国常立命と書かれていると思うが、そして、この不二阿祖山大神宮は国常立命の総元宮とある。

 

しかし「日本書紀」では、天地のはじまりの際に出現した神で、陽気のみを受けて生まれた、全く陰気を受けない純粋な男性の神様として記されているという。

 

また、「古事記」では神世七代の最初に現れた神様として記され、神世七代の最後に現れた天之常立神(あめのとこたちのかみ)と対を為す神であり、性別も無く、姿も現さなかったと記されています。

 

また、岐阜県の御嶽山の神も国常立命とされ、天地開闢の初め、天地と共に成り出て坐した神。

常久に無限の力をあらわし、不断に万物の生を養い造化育成を司る天地の大本の大神という。

 

そして、この不二阿祖山大神宮は、ホームページで書かれているが、国常立命の総本宮らしい。

 

確かに全国で国常立命を主神として祀る神社の数は少ないし、ここが総本宮であると言われる神社も見受けられない。

 

たとえば、山神の大山祇命の総宮は、愛媛県の大山祇神社であるとさる。だが国常立命の総宮は同じ様な総宮という神社は他には見受けられない。

 

という事は、国常立命の総宮はここっていう事か?

確かに、この前始めて来た時は、ここの神社のエネルギーが軽くて、なんだ?神いないのか?と思う程エネルギーが軽い。しかし、三柱鳥居の中で祈りをしたら、天高く確かに宇宙に繋がっていました。

 

私は、それが凄いと思い、また私は国常立命の役目というか、使命も持っています。

ゆえにまた呼ばれたのかと思って、不二阿祖山大神宮へ来た訳であります。

 

三鳥居の前の階段、その階段を上る時、説明書きにはこう書いてあります。

 

『一歩一歩、敬虔な祈りで 階を上りましょう

神様は真ん中をお通りになるといわれております

男性は火の气が多いので、左の水の气を足す為に

女性は水の气が多いので、右の火の气を足して上がります

その時に气の流れの違いを体験していただけます』

 

今回一緒に行った二人と共に体験をしてみました。

確かに、男は左側は軽く感じ右側は体が重かった。

一緒に行った女性は右側は軽く左側は重たいという。

なるほどでありました。

 

本殿拝所の右側に、蓬莱山島石組というものがあり、そこはまるで古墳の入口の様な造りでありました。

その場で祈りをさせて頂くと、太古の豪族の方らしき意識体がいました。その魂は私達を歓迎してくれまして、この場所の説明をしてくれました。

 

なんでも、その豪族の魂と石の意識体が重なりこの地を守っているとの事。またこのお宮の神は、宇宙次元の宇宙神である。そういう重要な場所なので、守っているとの事であると教えて下さいました。んんん、宇宙神の国常立命か?

 

その石組の横に金龍の絵が描かれた看板と祠がありました。

どうやら龍神を祀っている様です。

 

金龍は「金の鱗のシャワーを浴びせましょう」と言って下さいました。

どうやら、金龍のエネルギーを頂けた様です。

 

更にその祠の左手、そこにある看板には「地神様」という看板。

 

なんでも

「大地の親神様につながる聖域になっております

ここでは、大地の偉大なるエネルギーを感じて頂けます。

一説に地底王国シャンバラにも繋がっているといわれております」

と書かれている。

 

シャンバラ!?へ~!ナチスドイツも探した地底の国!そうなんだと驚嘆しながらも、ここの聖域の神に話を聞きました。なにせ地神です。地底人との繋がりもあるでしょうし、地の神なら蛇神だろうと感取り話を聞きました。地神なら、マグマの活性化で富士山が噴火の事も判るかも知れませんのでね。

 

 

私「世界が変わる時と聞いております。その際に天変地異があり、富士山が噴火するかも知れないと聞いています。本当に噴火するのでしょうか?」

 

神「それを聞いて、なんとする?」

 

私「そうであるなら、世間の皆様に伝え備えよと伝えたい」

 

神「それは止めろ、神とてそれは言えぬ事。故に、その事が判ったとしても吹聴するではない」といわれました。

 

さらに、地神はこの地を守る神であり、その役目がある。私の後ろにも蛇神(地神)がいるので、共に日本国を守ろうと言われました。ありがとうございます。

 

この再度不二阿祖山大神宮へ行くは、part2へつづく

 

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