すずめの戸締り・関東中央構造線神事Part2 | 池の谷吉翁のブログ

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神の言葉を聞く事が出来るおやじです。スピリチュアルな世界にようこそ。

茨城県の水戸徳川家祈願所である御岩神社で宇宙神の力をいただき、次に行った場所は・・・

 

ごめんなさい、伏せておきます。写真も極力少なく載せる事のなりますね。

 

その場所は、茨城県の山の中。

 

香取・鹿島神宮の2カ所には要石があり、要石は、すずめの戸締りでも重要な守り石として出て来ますが、実はその要石の本物は他の場所にあるそうだ。これは鹿島神宮の要石自身が私に語っていました。

 

 

それもその要石、香取・鹿島神宮にあるような、地面に埋まっている小さな石ではなく、かなり大きな石?岩?と想像出来ます。だって、中央構造線の東を抑えている石ですからね。

 

まず最初の目的地、長い階段を上がって行くと、境内社が数社ありました。

ここでは境内社への挨拶を省く事無く、全部一通り挨拶をして回りました。

 

拝殿から数メートル奥へ行くと、大きく立派な社がありました。

ここで祈るのか?と思いきや、先客の若い兄ちゃんが拝殿横の階段を下りて来たので、階段の奥に何があるかを訪ねてみた。

 

どうやら、奥の院があると言う。

そうか、ならばこの社ではなく奥の院で祈る事が大事だな!と判りました。

 

改めて社を見ると、拝殿と書いてある。

どうやら、拝殿と本殿は分かれていて、拝殿で祈ればわざわざ更に山を登って行かなくても良い造りになっている様です。

 

私達は、奥へ奥へと向かいました。

 

山の頂上とおぼしき場所へ出ると、そこには本殿と境内社がありました。

足元を見ると、そこは小石がいっぱい石の中に散りばんで入っているさざれ石の様な岩盤でした。

 

 

この岩盤、どこかで見た事があるぞ!

そうだ四国の八十八ヶ所の1つ、確か・・・愛媛県の岩屋寺、そこには奇岩とされる大きな岩がある。

 

その奇岩は寺の説明によると、凸凹の激しい結晶片岩の基盤の上に堆積した結晶片岩類を含む礫岩層が、断層運動による地盤の隆起、その後の浸食作用の結果、現在のような地形となるとある。

 

しかし、私はそこへ行った時に天の声で、この奇岩は縄文時代のコンクリート、いわゆる人口の岩だと教えられた。

 

今回この茨城県の山の中の岩盤、どう見てもさざれ石であり、これはまさしく縄文時代の人工岩である。そうか、この山自体が杭であり要石なんだと判りました。

 

そりゃそうだ、中央構造線の東端を抑える杭であり要石だもんね。小さいわけがない!

 

本殿横には断崖絶壁のそそり立つ岩肌が見えます。大きな山なのです。なっとく!

 

縄文時代のテクノロジーは、今よりも進んでいたのかも知れないね~。

 

さっそく私達は、この本殿と境内社の全てにご挨拶をして、この岩盤の上で祈りを始める事にしました。

 

 

御岩神社で降りた宇宙神の力、天御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神の三位一体の力をここに降ろし祈りをします。

 

目的は

・中央構造線の補強と強化

 

・封印されていた龍の解放

 

・未来のパラレルラインの変更、爆弾・人〇地震は無しの世界へ

 

祈りをしていると、風は心地よく、私達だけではなく、神々の皆様、日本武尊および日本を守りたいと思う武将の方々と一緒に祈りをしている事が判ります。

 

光の柱は虹色に輝き立派に立ちました。

 

この要石が、更に強化されたのは言うまでもなく、ここから繋がる九州の熊本までの中央構造線のライン、その要所要所に鎮座する神社の力までもパワーアップした様でした。

 

ひとまず安心です。まずはこの要石の1つは完成しました。

 

つづく

 

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