本日にこんなネットニュースが目に飛び込んで来た。
「まもなく｢新星｣が夜空に見えるようになる…観測するために知っておくべきこと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2926b3dd620f4929cbb43dfed511deba5ec173d1
https://www.businessinsider.jp/post-284119
それを見て思った事は、例の予言である。
スピリチュアル系の事が好きな人なら、きっとこの予言は知っている筈。
アメリカインディアンのホピ族の予言。
数々の予言は当たって来た様だ。
(ネットでカクヨミを拝借)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881060609/episodes/16816452221407300924
1．白い肌の人間の到来（白人による侵略）
2．満ち溢れる回転車輪の声（馬車や自動車が席巻）
3．バッファローに似た角が生えた獣の流入（広範な牧畜）
4．鉄のヘビが大地を横切る（鉄道網）
5．巨大な蜘蛛の巣が大地に張り巡らされる（電線or電信網）
6．石の川が大地に交錯する（高速道路？ コンクリート製のことだろ）
7．海が黒く変色し多くの生物が死滅する (公害等)
8．長髪の若者がやってきて部族の生活と知恵を学ぶ (ヒッピー？)
9．天上にある天国の居住施設が地球に落下し衝突する。その時には青い星が現れて、その後ホピ族の儀式は幕引きとなる。
このサイトでは１～６までは当たったとあるが、私はすでに７も８も当たっていると思う。
７は科学の進歩による海洋汚染は、1960年代に起きた公害問題だと思うし、それか、他のブログでは、この事は2010年メキシコ湾原油流出などが書かれている。
８の長髪の若者って、ヒッピーの事？1960年～1970年頃の若者の流行りの風俗だよね、きっと？確めた訳ではないが、ヒッピーの人達がホピ族を訪ねた事があるのかな？
という事は、残りは９しかない。
天上にある天国の居住施設が落ちて来るとあるが、国際宇宙ステーションを示すのか？
その時に、青い星が現れるとある。
国際宇宙ステーションかも知れないし、大きい人工衛星かも知れないね。だが、居住施設なら宇宙ステーションかもね？
そして、この予言の青い星とは、私は先のNASAが発表した『まもなく新星が夜空に見える…』なのかもしれない？と思った。
記事によると、これから数カ月のうちに大爆発して｢新星｣になると予想とあり、北極星よりも明るく見えるそうだ。かなりの明るさの様だし、その見られる方角は、ベガの近くらしい。
ベガは、夏の星座の目印。 7月の晩では、東を向いて見上げたところにある一番明るい星が「こと座」のベガなのだそうだから、夏の時期の東か少し東南あたりになるのかな？見られるのは。
今年に入ってから、いろいろ予言を取り上げて来た。
そして、春に起こるかもとされた地震や津波は起きなかった。一安心ではあるが…。
9月あたりも危ないという説もある。
しかし、今もっとも天変地異を取りざたされているのは、2025年7月5日の災害予言。
たつき諒さんの漫画をはじめ、SHOGENさんのブンジュ村の話など、数多くの能力者が提唱しているこの予言。これも気をつけなければいけないね。
この春にあるあると言われていた予言で、起きなかった事の体験を考えると、あくまでも私的見解だが、2025年7月の事が本当にあるが為、その準備と心構えの為に世に放たれた今年の予言なのではないか？と思う。
今年の数々の地震予言は、人の思いで変わる。
起きると信じる者が多ければ、その事は起きない。
起きる訳ないと思う者が多ければ、それは起きる。
どうやら神は、そういう意図であるようなのだ。
それに気づいたのは、ちょっとごめんなさい、公表できない。神からのメッセージを受けました。
しかし、同じような事を言っていた動画がある。
胎内記憶の事を語るのぶみさんの動画、子どもが語っていたというから、同じ様な事を言うなと感心してました。
ではなぜ？神達は何を伝えたくて、このようなメッセージをしているかと言えば、
・起きる起きると思わされ、それを頭の中で疑似体験をする事が、もう既に経験である。苦しい悲しい思いは経験できている。
・起きる訳ないと思っていれば、自然界への畏敬の念が足りないとされ、それは本当に起きるし、具現化し現実化する。経験・体験させられる。
日々の感謝、なんでもない日常の事に感謝。
自然界から頂く恵みへの感謝。
目に見えないものへ畏敬の念の思い。
それらを思い出させたいという意向だ。
例えば、水が飲めること、それは山の神、土の神、地底の神達が綺麗にして恵みの水を排出している。
その他諸々。
そういった自然界の恵みに感謝の気持ちを忘れている人間が多すぎるから、思い出させる為に・・・かな。
脅かすわけではなく、人を苦しめたり、悲しみを覚えさせる為でもなく、あまりにも自然への畏敬の念を忘れ過ぎている事や、金だ金が大事と、物質世界を重んじている心への修正を促す意味なのかも知れない。
さて、更に私は深読みをした。ここからは神の啓示ではなく、私の推測だが。
2025年7月の災害は、隕石の墜落なのではないか？
NASAが発表したという証言もあるが、現在はその様な記事は見当たらない。
だが、物理学者の保江邦夫先生も動画で発表している。NASAは確かに発表したと言う。
更に、保江先生の大学生時代は天文学専攻であったそうで、隕石の軌道の計算は出来ると言っていたし、その日にちはジャスト2025年7月5日午前4時10分だそうだ。
予言という目に見えない世界の事ではなく、科学的に物理的に隕石墜落はあると言うのだ。
ならば、その事に備える為に、今数々の地震や津波の予言が世に放たれているのは、そういう意味か？
となると考え方は、こうしたらどうか？
2025年7月5日の予言は、起きる！起きる！必ず起きる！と信じて祈りをする。
そうすれば、起きると信じるのだから、起きない事になる！
そうだ、絶対そうだ！と思って、起きさせない為にも起きると準備をしよう！
食料等の備蓄。
衣服等の最低限の身の回りの物の確保。
上下水道が使えなくなる可能性があるから、その対策。
食料不足を考え、農業を今から考える。
等々、しっかり考えて対策をしよう！
神も言っていたが、のぶみさんの動画で紹介された子どもの証言もそうだが、準備する人は助かるそうだよ！
希望を持って、輝く未来を想像して、準備をしましょう！と思うのだが、どうだろうか？
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