久しぶりの更新になります。最近はSNSでの発信で手いっぱいで、ブログは放置状態でした。
それでも、僕の文章はおもしろい!と言ってくださる友人がいて、もう一回頑張ってブログを書いてみようか
と思ううちに、ちょうどイベント告知という格好の機会を得たもので、記事を投稿します。

FC東京サポーター仲間で、雑誌編集者をしているマルオさんという方がいます。
この方、やはり編集者ということで深い洞察力と、人を扱う仕事柄か抜群のコミュ力(ご本人は物静か
な方なのですが、突破力があると言いますか)で、私もずいぶんと沢山のサポーター仲間と繋げていただき
感謝してしきれない方なのですが。

このたび、銀座ソニービル6Fに限定営業している「EDIT TOKYO」という本屋さんの企画で、トークイベント
を行うと。テーマは「東京」。そこでマルオさんが持ちかけたテーマが「東京とサッカー」だったというわけです。
このイベントが実現の運びと相成り、マルオさんと、ゲストとしてFC東京の元選手で、現強化部兼スカウトの
浅利悟氏と、サッカーファンならばご存じ倉敷保雄アナウンサーがアレンジされたというから豪華です。

「何を話せば盛り上がるんだろう…」と、マルオさんご本人は多少困惑されていましたが、そこはホーム東京、
青と赤に会場を埋め尽くし、何を話してもドカンと盛り上がる雰囲気作りはサポーター仲間に任せていただき
たいところです。というわけで、「東京とサッカー」とくればFC東京、これ当たり前と言わしめ、伝説のイベント
として刻み込まれる濃い、熱いイベントにご参加ご協力いただける方を募集いたします。
下記リンクから当日参加のチケットを予約し、ご参集ください。

Pass Market(Yahooが運営するチケット販売サイト)
雄××  『東京とサッカー』
2016年12月1日(木)19時~21時 @東京・銀座 ソニービル6F 「EDIT TOKYO

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不調きわまるFC東京はクラブとして大きな決断、監督を解任しました。城福浩監督です。
2008~2010シーズンに続いて二度目の起用、2010年の退任はその年のJ2降格につながる
成績不振を受けてのもの。リベンジを期しての再登板だっただけに、悔しさが一層つのります。

城福さんを男にしたかったな、と思うのです。2010年の別れは本当に辛かったので。ナビスコを
制しいよいよリーグ制覇へ、となったところでのまさかの不振、降格。東京にはどうもそういう
ところがあります。今シーズンも昨年の好調を受けての翌年ですから。前監督との交代という
ファクターを除けば、条件は非常に似ています。あと一歩の後、なぜ崩れてしまうのか。
決して浅からぬ、根深い問題をはらんでいるんだと思います。

かくして監督に責任を負わせ、選手を守ったFC東京。残り12試合で何を勝ち取れるか。
ここからもう一度、最後の勝負というわけです。ルヴァンカップに天皇杯、意地を見せて欲しいです。

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2016シーズンのリーグ戦、1stステージが終了しました。優勝は鹿島。最終節の前で川崎を鼻差でかわしました。
川崎のサッカーも熟成されてきていると感じましたが惜しかったです。ACL組もリーグと並行では
さすがにきつかったか、浦和も広島もここ一番で決めきれず後塵を拝す格好に。間隙を縫っての
鹿島の安定感がモノを言った感じでした。強い鹿島がちょっとだけ帰ってきたかなと思います。

さて我らがFC東京はというと、6勝6敗5分けの9位でフィニッシュ。いつも通りの中位に甘んじました。
ACLとのターンオーバー、選手にやりくりは困難を極めたと思いますが、さすがにアジアの大会と
並行となるとこんなものかなと思います。リーグ戦後半となる2ndステージでの躍進に期待します。

さてでは東京の逆襲が可能かというと、現状では決して楽観できないというのが実態ではないでしょうか。
1stステージを通じてついにスタメンを固定できませんでした。シーズン当初期待していた
新戦力は水沼を除いてほぼ稼働できず。駒野は負傷がち、ハ・デソンは本領を発揮できないまま
名古屋へのレンタル?報道が出ています。室屋は大ケガから復帰してリオ以降が本番。懸念だった
前線のストライカーではムリキがようやくコンディションを上げて場数も踏み、調子を上げてきました。

戦術面でも駒野と室屋のアテが外れてサイドバックがいきなりスクランブル。小川が台頭したのが
ラッキーでしたが橋本拳人を右サイドバックとして使うなど苦しみました。加えてアクションフットボール
への転身を標榜したことで前がかりになってチーム全体が乱調。絶対に負けられないベトナムでの
アウェーゲームで高橋秀人が先発して結果を残すと以降主力として復帰、チームにも安定感をもたらしました。

攻撃陣は決定的な形を見出せないまま、日替わりで選手を組み替え模索する日々。前の試合で活躍しても
次の試合での先発が必ずしも保証されない状況は緊張感というよりも混乱を招いてしまった印象です。
たどり着いたのが最終2試合で試したムリキとバーンズのツートップ。特にバーンズはチームの核となっていて
スペースでも生きるしボールも持てるしと万能ぶりを発揮しています。相手が浦和ということも
あったのでしょうが守備を重視して高い位置で奪ってからのショートカウンターという戦術がハマって
埼玉スタジアムでは前半だけで2-0(そのあと3ゴールを喰らって逆転負け)と可能性を感じさせてくれました。

こうして見ると不測の事態と過密日程からやむを得なかった日替わりメンバー、それによる苦戦という
図式が成立しそうですが、ここをポジティブ・ネガティブどちらで見るかによって今後の展望も大きく
変わります。書いているうちに東京のチームにはまだまだポテンシャルがあると感じてしまいました(笑)。
期待してます。年間順位と2nd優勝、どちらが来季ACLに近いのか。二択ではないですね。
常にベストを尽くして、天命を待ちましょう。バモトーキョー、逆襲はこれから!!