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観戦記をすっかりつけなくなってしまいまして…。今年の東京のサッカーは、普通の試合評を
書くには面白すぎ…と言いますか…物語が多い、という感じでしょうか。一試合の中に詰め込まれた
展開が多いように感じるのです。味わっているうちに、一週間はあっという間に過ぎてしまいます。
 
この試合がそうでした。ホーム名古屋戦。
何をおいても、この試合は審判の不可解な判定とともに語られるべきです。東京ファンは、今後何年
経っても変わることのない、事実を目撃したと言えます。それは、起こったことが全てなのではなく、
審判の判定が全てであるということと、審判は時々、見逃したファウルのバランスを取るために、不利に
立ったチームの肩をもつ、ということです。そして、闘莉王にはブーイングは有効!ということです(笑)。
 
この試合のブレイクポイントとなったのは、前半の闘莉王のハンドでした。故意に手を出し、東京のゴールを
防いだ、明らかな一発退場もののプレー。それを見逃したことで、審判は2本のPKを東京に与えたのでした。
その後も審判は、主に名古屋にイエローカードを乱発。Jリーグタイ記録!1試合で12回のカードが提示です。
 
とはいえ、東京のゲーム内容も悪くなかったです。変幻自在の攻撃陣。千真の3点目は、打った千真を
褒めたいと思いますが。あれこそストライカー!見事なゴールでした。闘李王を巻いての、狙いすました
ゴール。闘莉王はボロボロでしたかね…(笑)。最初のハンドで、PKをとられていた方が、闘莉王にとっても、
よかったかもしれませんね。
 
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2013年4月20日(土)14時キックオフ @味の素スタジアム
 3 - 1 名古屋 得点:()、渡
スタメン:権田、徳永・森重・加賀・太田、高橋秀人・米本・アーリア・ルーカス・東、渡邉千真。
交代は太田→ヒョンス、渡邉千真→李、ルーカス→平山。
鳥栖での激戦から中2日、ゴールデンウィーク進行のJリーグ、6日のジュビロ戦がきついということは
ファン・サポーターは感じていたようです。案の定、前半だけで2点のビハインド。しかも失点の形が
悪い…。集中力を欠いたかのような、フリーでたたきこまれたゴールばかり。気合も失せます…。
 
しかし!ハーフタイムに入っても、サポーターは応援の歌を歌い続けました。
チームを鼓舞するために。思えば、それが伏線になっていたのかもしれません。
 
後半、選手を交代させてもまだゴールに届かない東京。しかしサポーターはあきらめませんでした。
一層大きな声で、チームを奮い立たせるべく歌ったのでした。この後半、最後の声援はあがりました。
僕も途中で友人と合流し、席に戻れないままコンコースで歌い、指笛を吹き続けました。そうすると、
周りの人たちもそれに呼応して、お互いどんどん応援が高まっていくのが分かりました。
楽しかったですね。
 
それで、あの同点劇です。試合後のユルネバです。だから、サッカーは、東京はやめられません。
一見おとなしそうな家族連れでも、お母さんでも、ガッツリ応援してくれるものです。近くで熱を伝えれば。
あの試合では、平山を入れてから、相手のディフェンスラインは押し下がりましたよね。そこに、ナオと李が
殺到して、東京らしいドタバタゴールを蹴り込んでくれたわけですが、あそこでチャンス!と思えるには
ある程度サッカーを見ることが出来なくてはならないと思います。それでも、そういう人間が周りを引っ張れば、
力は出してもらえるんだと。
 
東京のサポーターは、味スタに移転してから少し変わりましたよね。ファミリーが多くなって。でもそれから
もう10年以上。誰もが、チームに声援を送るサポーターたちの姿を見ていますし、自分たちも歌を覚えて
いますし、チームに勝って欲しい、優勝なんかたまにはしてほしいと思うようになる時期を、一巡して
迎えつつあるのではないでしょうか。今年の東京は楽しいサッカー、それがファン・サポーターの欲を
引きだしたならば…!昨日のような雰囲気は、また作れると思いますし、そうなればホームで強くなります
よね。そんなことを久しぶりに考えさせれらました。
 
味スタで、勝って欲しいじゃないですか。これだけいいゲームをして、勝てないなんて理不尽です。
それならやることはひとつ、勝たせるための雰囲気作り。立ちあがってみんなで歌おう!
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GWは祭日関係なしの職場なもので、観戦ができません!
ということで、ささやかな応援活動として、久しぶりに小平グラウンドに行ってきました。
土曜日は試合のために空けているところ、今週は試合はなく、代わりに練習があったので。
ジャーンが退団するときに訪れて以来から、5年ぶりくらいになります。
 
ちょうど鳥栖から帰ってきたばかりの選手たち、本当にお疲れ様という感じです。
何人か、疲れているようなそぶりを見せる選手もいましたが(笑)、相変わらず、東京のファンサービスの
良さは格別ですね。直接選手に声をかけて、励ますことができました。もっとも、大好きな東京の選手たちに
会えて、元気をもらうのはサポーターである自分の方なのですが(笑)。
 
ここ最近アシストがキレまくっているは、ノリも明るくて良かったです。「絶好調ですね!」と言うと
「いやいや…そんなことないっす」と謙遜しながらも、返しは軽妙でした(笑)。それと、やっぱり東京に帰って
きて、「お帰り!」と言いたかった。「チュンソン選手、サインお願いします」というと快く応じてくれました。
しっかり顔を向けて話してくれるところも、東京の選手だなあ、という感じで嬉しかったです。
 
ファンへの対応というと、印象に残ったのはユース以下、東京で育った選手たちです。皆、ファンへの対応は
丁寧です。巧、三田、大竹、丸山…とりわけ、最年少となるルーキー選手。「深川から来ました」と言うと、
「ホントですか?」と、パッと明るい表情で顔を向けてくれたのがとても嬉しかったです。
 
しかし、一番対応が良かったのは…これまで、ナオやルーコンが絶対1位を守っていたと思っていましたが、
今年に関しては督!!この人です。
「オ~!コンニチハ~!」と、いきなりフレンドリーに接してくれてファンの方がビックリしてしまうほどです。
僕はサインももらって、「東京のサッカー、素晴らしいです。本当に大好きです!ありがとうございます」
と、しっかりと伝えました。「アリガトゴザイマス!!」と、監督も笑顔でガッチリ握手。嬉しかったですね。
見ず知らずのファンに、この対応。これはシビれましたね。この監督が率いるチームですから、選手が伸びない
わけがないよな、と思います。ポポビッチ監督、やはり全面的に支持しますよ。
 
明日は、監督解任で長澤徹コーチが臨時に率いるジュビロが相手!徹さんの相性で親しまれた、東京の
名物コーチでもありました。もちろん、出身はジュビロなのですが。まさかこんなタイミングで当たるとは!
因縁めいていますが、ジュビロも不退転の覚悟は必至。いつも通りのサッカーで、やっつけて欲しいです。
頑張れ、東京!!