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20年前の1993年5月15日、東京・国立競技場で、Jリーグとしての初めてのゲームが行われたとのこと。
僕は中学生、中2病真っ只中(笑)、中学二年生で、中学生の僕らの心をJリーグはガッチリつかんだのでした。
マリノスのファンだという友達にある日、「賭けをしよう。俺はマリノス、君はヴェルディ、どっちが勝つか」。
それがサッカーを見始めたきっかけでした。
 
生でJリーグを見るのには、さらに1年くらいを待たなければなりませんでした。94年のチャンピオンシップ
第2戦。ラモスのループシュートが決まるあの試合です。国立競技場のカクテルライト、大きさは何も
変わっていないはずです。初めて、夜のスタジアムに足を踏み入れた時の、少し霞んだようなスタンドを
照らすまぶしさ、輝くようなピッチの緑、観客で埋め尽くされたスタンドのざわめき、ビールの匂い、出店からの
食べ物の匂い、サンバのリズム(ヴェルディサポーター)…忘れられません。もう一度、体感したいですね。
 
サッカーを見ていたら、あっという間に20年経ってしまいました。あとこれが2回くらい?3回くらいで、人生
おわり。あっという間だなあ(笑)!もっとスタジアムに通わなきゃな~と、しんみり思ってしまいました。
みんな20コ、年食ったわけですね(笑)!もっともっと、サッカー応援しましょう!!
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余裕の一週間遅れのレビューです(苦笑)。この試合、最後に気迫を見せて追いついたものの、試合後に
スッキリとはいきませんでした。早く翌週の湘南戦での勝利を!!と思ったわけですが、そう甘くはなく。
湘南戦はまさかの再逆転負け。雨で滑った高橋秀人、ずるっとボールをこぼして相手にかっさらわれ、
そのままゴール。決勝点の場面も自陣低くで、後ろ向きのアーリアにつないだところをフォアチェックの餌食
となって、3点目を献上。めったにないようなミスで、敗北を喫しました。
 
これでは磐田戦のドローも価値が下がってしまいます…とは言いません。磐田戦、負け試合をドローにまで
もっていった気持ちとサポーターの声援。今季の東京にかけるみんなの想いが形になったような試合でした。
時間があれば、きっと逆転勝利を収めていたのでしょう。
 
【ゴールデン・ウィークでお疲れ東京、集中力欠き2失点。】
3日前に、アウェー鳥栖で3-2勝利という、激戦をこなしたばかりの東京イレブン。さすがにこの試合は、体が
重たそうでした。パスを受ける選手の動きも、チェックに行く動きも、相手をかわそうと仕掛ける動きも、いつもより
キレがありません。いつもの方がもう一歩、踏み込んで執着している、そんな風に感じさせる緩慢さでした。
 
失点は、そんな集中力のなさを露呈した形。クロスを受ける相手をフリーにしてしまい、1点目は伊野波のヘッド、
2点目はパスの落下点でボールに合わず、相手にうまく抜けられて豪快に蹴り込まれてしまいました。2点目の
シュートはネットにまさに「突き刺す」豪快すぎるシュート(笑)。バコーンと心を折られたかのようでした。
 
【歌い続けたゴール裏、東京の意地が同点劇を呼ぶ!】
前半で磐田に2点のビハインド…昔のトラウマが、よみがえってきそうな展開でした(笑)。ハーフタイムに入り
ましたが、東京サポーターは、前半最後の時間帯からのチャントを、止めませんでした。歌い続けたのです。
チームを鼓舞するように。ハーフタイムでピッチに現れた、ベンチメンバーの心を揺さぶるように。GW、家族
連れが多いスタジアムで、こんなに熱いサポーターが見られるとは。まだやるぞ、そんな思いで後半です。
 
ジュビロはどちらかと言えば守備を固め、前線の能力が高い前田、金園がスピードを活かして速攻を仕掛ける、
そんなイヤな戦い方でした。プレーに精度と覇気が足りなかった東京、カンフル剤となったのが59分と、やや
早めの交代策でした。しかも、ナオと李を同時投入するというギャンブル采配です。攻撃をリフレッシュした
東京、徐々にジュビロを押し返していきました。サポーターが呼ぶ東京ゴール裏へ、徐々に迫っていきます。
 
ペナへの侵入も散見され始めた72分、3枚目の交代カード、平山を投入しました。味方のチャンスを演出する、
平山の投入が実を結びました。ポポさんの執念実ったという感じでした。73分、左サイドに持ち出した平山が、
タッチラインぎりぎりのところから中へマイナスの低いクロス!中央で合わせて、ボールをゴールに蹴り込んだ
のは石川!チームに勢いを生む、ナオのゴールで反撃ののろしを上げました。
 
さらに攻める東京、ジュビロも完全に押し込まれます。それでもボールはゴールに入らない…!そのまま
ロスタイムに突入。ロスタイムは4分。サポーターはさらに歌い続けました。「ハジけよう、飛田給、
負けるわけがないさ!!」選手に届けと、いわんばかりです。応えたのは、李でした。
ロスタイム、左からのクロスをGK川口がパンチング。大きく浮いたオールはタッチを割らず。拾った太田が、
すかさず中央へ折り返すと、李忠成!!ダイレクトでボールをゴールへ蹴り込み、東京が土壇場で同点に
追いつくのでした。試合はそのままドローで終了。しかし残り15分での同点劇。サポーターの歌が、現実に
なったのでした。
 
給、
 
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2013年5月6日(月)15時キックオフ @味の素スタジアム
 2 - 2 磐田 得点:、李
スタメン:権田、徳永・森重・加賀・太田、高橋秀人・米本・アーリア・ルーカス・東、渡邉千真。
交代はルーカス→石川、加賀→李、渡邉千真→平山。
 
この日の勝利はサポーターの勝利!!久々にサポーターの力を見ました!!
日曜夜のお楽しみ、テレ朝のご存知『やべっちFC』に、解説者としてゴン中山が加わった。
ゴンの解説というのは、以前もブログに書いた気がするが、本当に面白い。分かりやすい。
 
プレーの流れの説明に、実感と経験がふんだんに盛り込まれている。さすが、Jリーグが生んだ
最高の日本人ストライカーというわけだが、その中山の良さをさらに引き立てるコーナーができた。
 
1試合に密着して、取材から解説まで、ゴンがすべて行うという、その名も「GON ALL」!!
これがまた、面白い。試合後のインタビューを受ける選手たちも、相手が中山だと、TVの前のふるまい
でも、サービスせざるを得ない(笑)。俊輔なんか、先週は味方が奪われたボールへのチェックを
ゴンにほめられて、「さっすが、見てくれてますね!」と、心底嬉しそうだった。
 
中山はまた、若い選手に対してのアプローチもとても感じが良い。敬語ではなしかけているところも、
リスペクトを感じる。TVの前でも固くならないようにと、自分がしゃべりまくる。そのうえで、技術論や
試合での感覚を基にしたレビューをかわして、より深く試合を見ることができる。
 
これは、ゴンにしかできないと思う。
最高です。Jリーグファンは、是非見て欲しいです。