エステ用ハイフは事実上消滅…
こんにちは。
サロン売上アップの
専門家・宮野秀夫です。
先月、エステサロンでの
ハイフについて、このような
記事を書きました。
今日はその続報です。
まずはホットペッパーの
ハイフに関する決まり事について。
・11月23日以降〜
特集や店名のハイフ表記禁止
・12月20日以降
〜クーポン、サロントップのキャッチコピーに使用禁止
・ブログは過去記事は修正しなくてオッケー。
・ただし、12月21日からのブログの新規投稿は、ハイフに関する投稿は禁止。
まとめると、1月からは
お客様が見ることが出来る
ホットペッパーのページには
ハイフやそれに類似する表記は
見えなくなってきます。
また今回は違反した場合の
リクルートによるペナルティーも
用意されていて…
期日を守らなかった場合は、掲載停止。
類似の文言を用いてあたかものハイフを提供しているように謳うことも禁止とのこと。
事実上、ハイフは
エステサロンでは
消滅と言えるでしょうね。
まぁもちろん、Googleマップや
ホームページ、Instagramなどを
活用してハイフをPRする事は可能です。
ただそれができるのも
都会のサロンでは難しく、
地方のライバルが少ないサロン
だけでしょう。
ハイフに代わるメニューは?
ハイフを現時点で使っている
サロンのオーナーさんは、、、
との事でした。
ただし、ハイフに代わる
メニュー(マシン)は既に
見つけてきたようで。
自分自身でも体験し、
好感触だったそうです。
この辺の話は、儲けに
繋がってくるのでこれ以上
ブログには書くわけにはいかないので、
機会があればこちらの無料LINE
グループでお伝えするかもしれません。
まぁとにかく、
ハイフ取り扱いサロンは
試練を迎えています。
NHKの大河ドラマで
『どうする家康』をやっていますが、
まさに『どうするハイフ』って感じです。
ではでは♪