JBL Hartsfield 音場再生
随分と更新が遅れてしまいました。
P-L10に接続したパワーアンプとしては、
アムクロン PSA-2A
マッキントッシュ MC-240
テクニクス SE-A100
です。
PSA-2Aは、メリハリがあり、骨格ある力強い音です。
MC-240は、PSA-2Aにくらべややまるみを帯びてきます。
低域に独特厚みがあり、年代の古いレコードが、味わい良くならしてくれます。
SE-A100は、前アンプに較べ線が細くなる傾向ありますが、繊細な音です。
どのアンプも、誤差は少なく良い感じで音楽を聞かせてくれます。
ハーツフィールドが、なぜ以前より良く聞こえるのか?
これは、301の巨大ウイングの鳴きが影響してる様です。
左右スピーかーから出た音波が内側に設置してある301のウイングに共鳴を起こしています。
これにより、 音の分厚さが増してきます。
これは、機器側で、出来えないワザです。
もともとハーツフィールドは、音場再生の得意なSPですから、よりその場の雰囲気が伝わり方が強くなります。
そして、その音量が限られてきます。
小音量では、共鳴は起こりません。
大音量では、共鳴し過ぎて、うるさくなります。
あるボリューム領域で、演奏者が、目の前にいる錯覚を感じる程です。
このウイングに当たる音波は、直接もあるでしょうし、壁、天井、床からの反射もあるでしょうし、、。
まさに、この場でしか体験出来ない音。
VICTOR P-L10プリアンプ Ⅱ
この音には、まいりました。
分解能の良い事は、言う及びませんが、弦などの余韻が、素晴らしいですね。
これは、他の楽器に、はたまた、ボーカルにも及びます。
グッドマン301用にと考えてでしたが、ハーツフィードに繋いだ時も実に良いです。
このスピーカーは、1955年の品物なんですね。
自分は、当時のスピーカーは、当時のアンプでとビンテージアンプで当時録音されたLPを聞いてきましが、、、。
P-L10の音は、別側面の音を聞かしてくれました。
ここ毎日、木下伸一と吉田兄弟を必ず聞いてます。
三味線と太鼓、ギター、鈴、、、。
他の楽器とのからみが、とても良いです。
驚いたのは、吉田兄弟のFRONTiER、荒城の月のエンディング。
虫の音にハッとしました。
今、コオロギが鳴く季節では無いと頭で納得させました。
このパワーにと選んだのは?
VICTOR P-L10プリアンプ Ⅰ
ご無沙汰しております。
マランツプリの骨太の音を聞いておりましたが、さらに、プリ物色は、続いておりました。
そこで、今度、導入となったのは、VICTOR P-L10プリアンプです。
発売は、1981年。
という事は、CDP発売以前なんですね。
当然のことながら、CDというセレクターは、無いです。
詳しくは、他サイトに紹介記事が掲載されてます。
http://audio-heritage.jp/VICTOR/amp/p-l10.html
当時、とても気になってたアンプです。
オーディオ誌でも取り上げられてます。
自分もステレオサウント別冊で、サウンドコニサーという本を持ってます。
ここで人気機種の分析をしております。
ビクターの威信をかけた製品であることが、伺えます。
発売以来、数年は、人気機種の上位に君臨してますから、成る程と納得出来ます。
音等については、後日。
