バーチカルブラインド
バーチカルブラインド
本来は、外からの光を遮るため使用されますね。
普通のブラインドは、上下に移動し、角度調整もそれに準じますが、バーチカルブランドは、横に移動し、それに準じます。
オーディオを純粋に考えた部屋ですので、壁面は、白です。
これが、ホームシアターには、大敵です。
日頃から、見た目も感じを損ねなく、その対策が出来ないものか考えておりました。
たまたま、リサイクルショップに陳列してあるのを見て、ヒラメキました。
プロジェクターから出た画像(赤色)は、スクリーンに映し出されます。
スクリーンからの光(橙色)は、反射して壁に向かいます。
そして、壁からの反射(桃色)は、結果的にスクリーン画像に悪い影響をあたえます。
この桃色の光を極力、抑える事で、黒の引き締まった画像になります。
KIRI 2
KIRI 2
このスピーカーで聞くボーカルは、何にも増して聞き応えあります。
ユニットは、コーラルのフラット6です。
それほど高級なユニットでは、ありません。
当時の価格で、1本が4,500円となってましたから、ペアーでも、9,000円です。
このエンクロージャーが、世にも珍しいです。
KIRI、すなわち、総桐構成なのです。
KIRI 2となっているのは、1号機が、ムラセ宅にあるからです。
とにかく、軽いです。
貸し出しのため、車に乗せる機会があり、チョット、車の脇に置いた瞬間、風でコロコロと転がりはじめたのには、あせりました。
この軽さが、箱の振動に良い影響を与えている様です。
適度の響きは、得も言われない音となって出てきます。
これは、linfof工房の製作です。
と、言っても、まだ、linfof工房として、スタートする前の代物です。
ですから、linfofさんが、遊び心で、テスト的に製作されたものです。
オーディオスピーカーは、ロクハンに始まり、ロクハンで終わるという、名言があります。
ロクハン、すなわち、16センチ口径のスピーカーを入門機として、
その音に満足しないで、2ウェイ、3ウェイと、どんどんと手を出していくものの、
音のバランスからして、16センチが、一番、聞きやすいと言う訳ですね。
確かにね音楽ソフトを聞いてみると、その音作りは、千差万別です。
ラジオカセットを意識した音つくりもあれば、フロアー型を意識した音つくりもあります。
それを、逆の機器で、再生すれば、つまらない音になる訳ですから。
どちらも、それなりに、再生できるとなれば、16センチ。
Technics RSー1500U
これは、テクニクスのオープンデッキです。
現在は、デジタル全盛の時代ですから,でかくて、場所をとるオープンデッキは、オーディオ・マニアのごく一部にしか使用されてません。
が、この10号テープが回転する様は、いかにも音がここから出ていると感じられます。
オープンデッキでは、ティアックやアカイが専門メーカーとして知られてます。
自分も色々使用してました。
一部は、現在でも所有しており、時々、引っ張り出してきては、その音を楽しんでます。
テクニクスのこのオープンデッキは、1キヤプスタン、2ピンチローラによる独創的な「アイソレートループ方式」採用してます。
このキャプスタンは、直径が34ミリもあります。裏蓋を開いて中を覗くと、大きなホイールが、回転してるのが確認されます。
これにより、バツグンの回転安定性を確保してます。
現行で販売されてた1970年代には、とても手に入れる事は、出来ませんでした。
最近でも非常に人気がありオークション等で取引されてます。
この時代、学生の身にはレコードもおいそれとは買えないので、FM・生放送を録音して楽しんでました。
このテープを時々、再生しますが、CD等、デジタルでの音と比べても、遜色ない音です。
レコードプレイヤーのカートリッジが、レコード盤面をなぞってゆくのを見るのと同様、テープが回転するのを見ての音楽鑑賞も、楽しいものです。



