リョーユー・チョコバナナ
リョーユー・チョコバナナ
68円(ドラッグストアで) ???kcal(チェックし忘れ)
☆☆
まあ、この手の菓子パンを作らせたら、天才的にセンスのなさを発揮するリョーユーであるから、このパンもどのようなパンであるかは推して知るべしである。
よくもまあ、「今月のイチオシ」などと書いたものである。
確かに、書いてあるようにバナナとチョコは名コンビである。しかし、この商品に至っては、その名コンビぶりをまったく再現できていない。というか、再現する気があるのかを疑いたくなる。
「チョコクッキー生地を掛けて焼き上げ、バナナ風味のクリームをサンドしました。」と、もっともらしいことは書いてあるが、掛けてあるチョコクッキー生地は薄っぺらで色こそチョコの色であるが、香ばしさもなく、かすかにチョコの香りがするだけである。もちろん、バナナ風味クリームも量は少なく、良質のバナナクリームに見られる一種の刺激的なアルコール臭さもないので、まったくバナナ感はない。
であるから、ご覧の通り、なんのおいしさもないもそもそしたパン生地だけを食い続けるしかないという代物である。
菓子パンというのは「フェイク」なのである。つまり偽物である。しかし、それをどう本物っぽく見せるか、そこが重要なのである。香料や砂糖を駆使して刺激感だけでそれを演出するヤマザキ、圧倒的な甘さや量で、そのような本物らしさを追求させるスキを作らないフジ、そもそもそういう勝負をせず、素材感と得意分野で勝負する敷島などの作戦を参考にするべきであろう。
見た目はかなりチョコバナナらしさを持って、楽しさを期待してしまう個性的なパンであるだけに惜しい商品である。
甘さ・・・少ない
パンの食感・・・普通
コンセプト・・・よい
コストパフォーマンス・・・普通(安売りならば)
68円(ドラッグストアで) ???kcal(チェックし忘れ)
☆☆
まあ、この手の菓子パンを作らせたら、天才的にセンスのなさを発揮するリョーユーであるから、このパンもどのようなパンであるかは推して知るべしである。
よくもまあ、「今月のイチオシ」などと書いたものである。
確かに、書いてあるようにバナナとチョコは名コンビである。しかし、この商品に至っては、その名コンビぶりをまったく再現できていない。というか、再現する気があるのかを疑いたくなる。
「チョコクッキー生地を掛けて焼き上げ、バナナ風味のクリームをサンドしました。」と、もっともらしいことは書いてあるが、掛けてあるチョコクッキー生地は薄っぺらで色こそチョコの色であるが、香ばしさもなく、かすかにチョコの香りがするだけである。もちろん、バナナ風味クリームも量は少なく、良質のバナナクリームに見られる一種の刺激的なアルコール臭さもないので、まったくバナナ感はない。
であるから、ご覧の通り、なんのおいしさもないもそもそしたパン生地だけを食い続けるしかないという代物である。
菓子パンというのは「フェイク」なのである。つまり偽物である。しかし、それをどう本物っぽく見せるか、そこが重要なのである。香料や砂糖を駆使して刺激感だけでそれを演出するヤマザキ、圧倒的な甘さや量で、そのような本物らしさを追求させるスキを作らないフジ、そもそもそういう勝負をせず、素材感と得意分野で勝負する敷島などの作戦を参考にするべきであろう。
見た目はかなりチョコバナナらしさを持って、楽しさを期待してしまう個性的なパンであるだけに惜しい商品である。
甘さ・・・少ない
パンの食感・・・普通
コンセプト・・・よい
コストパフォーマンス・・・普通(安売りならば)
北海道みやげ・ハスカップの里ジャム
北海道みやげ・ハスカップの里ジャム
130g ???円(忘れた)
☆☆☆
ああ、どこにあるのだろうか...ハスカップの里...行ってみたいものである。
というわけで、仕事で北海道を訪れたときに購入した、しゃれた名前のジャムである。
北海道を訪れるたびに、いつも感ずるのだが、とにかくハスカップという果実についての知識がほとんどないため、何回も購入しては食しているのだが、それが果たしてハスカップらしさを持っているのかどうかがわからないため、レビューが書けずにいるのである。
どうやら調べてみると、北海道の一部と本州以南の高山に自生する植物であるようで、正式和名はクロミノウグイスカグラというらしい。
甘みを高くした改良品種はブルーベリーに似た風味を持つらしく、そう考えればこれまで食べてきたハスカップジャムは及第点を与えられるレベルだったのであろう。
ただし、ブルーベリーと決定的に違うのは、いわゆるプレザーブタイプにすることができぬようで、果実の食感を残した製品は作れないらしい。
だいたいどの商品も、ブルーベリージャムを酸っぱくしたような味であり、特に辟易したような甘さもなく食べやすい。また、パンに対する親和力も良く、滑らかにパンに塗ることができるジャムでもある。しかも、ブルーベリー以上に透明感がある紫色で美しい食材と言えよう。
ただし、ではこの手のジャムを食べることでハスカップという果実を生食してみたくなるか、と言えば決してそういうことはなく、そういう意味ではもっと別の方向性をもったジャム作りの工夫があってもよいかもしれない。
生食が幻とも言えるハスカップを食べてみたくなる、そんなジャムの登場に期待したい。
130g ???円(忘れた)
☆☆☆
ああ、どこにあるのだろうか...ハスカップの里...行ってみたいものである。
というわけで、仕事で北海道を訪れたときに購入した、しゃれた名前のジャムである。
北海道を訪れるたびに、いつも感ずるのだが、とにかくハスカップという果実についての知識がほとんどないため、何回も購入しては食しているのだが、それが果たしてハスカップらしさを持っているのかどうかがわからないため、レビューが書けずにいるのである。
どうやら調べてみると、北海道の一部と本州以南の高山に自生する植物であるようで、正式和名はクロミノウグイスカグラというらしい。
甘みを高くした改良品種はブルーベリーに似た風味を持つらしく、そう考えればこれまで食べてきたハスカップジャムは及第点を与えられるレベルだったのであろう。
ただし、ブルーベリーと決定的に違うのは、いわゆるプレザーブタイプにすることができぬようで、果実の食感を残した製品は作れないらしい。
だいたいどの商品も、ブルーベリージャムを酸っぱくしたような味であり、特に辟易したような甘さもなく食べやすい。また、パンに対する親和力も良く、滑らかにパンに塗ることができるジャムでもある。しかも、ブルーベリー以上に透明感がある紫色で美しい食材と言えよう。
ただし、ではこの手のジャムを食べることでハスカップという果実を生食してみたくなるか、と言えば決してそういうことはなく、そういう意味ではもっと別の方向性をもったジャム作りの工夫があってもよいかもしれない。
生食が幻とも言えるハスカップを食べてみたくなる、そんなジャムの登場に期待したい。
敷島・フルーツホイップサンド
敷島製パン・フルーツホイップサンド
126円 371kcal
☆☆☆
パスコブランドで、コンビニで購入した菓子パンである。
画像をご覧いただければわかるように、非常に優れたパッケージのデザインで、魅惑的である。かくいう私も、このデザインに惹かれてついつい購入してしまった。
何よりも、秀逸なのはキャッチコーピーであろう。曰く「フルーツサンデーをイメージしてつくりました。」というものである。
そもそもフルーツサンデーなる食品が一般に認知されているかどうかも甚だ疑問であり、例えばストロベリーサンデーやチョコレートサンデーが一般的なのではないだろうか。
とにかく、いわゆるサンデーと呼ばれる食品を、積極的に嫌悪する人間というのは、それほど多いとは感じられないわけだから、多くの人が大きな期待をもって、このパンを購入するはずである。
しかし、中身はと言えば、とりわけ特別感はなく、どちらかというとがっかりさせられるパンであると言える。
要は、フルーツミックスジャムとホイップクリームがモッチリ系の白いパンにサンドされているだけである。
キモであるフルーツミックスジャムであるが、リンゴ、桜桃およびパインフレーバーのジャムであり、なるほどなかなかうまそうではある。しかし、果肉感が残っているわけでなく、リンゴっぽさもサクランボっぽさもパインっぽさもなく、単なる無個性の甘いジャムであり、残念ながら誇大とまではいかないが、フルーツサンデーのイメージ、ましてや魅惑的なパッケージデザインからはかけ離れたできである。
ただし、その甘いだけのジャムとホイップクリームのコンビネーションは、決して悪いものではなく清涼感を漂わせた風味になっている。またこの手のパンでもっとも心配になるジャム等のスプレッドマテリアルの量も十分で食べ応えがある。
なお、パンは敷島の標準レベルであり、特別な感想はない。普通の白いパンである。
甘さ・・・よい
パンの食感・・・普通
コンセプト・・・よい
コストパフォーマンス・・・普通
126円 371kcal
☆☆☆
パスコブランドで、コンビニで購入した菓子パンである。
画像をご覧いただければわかるように、非常に優れたパッケージのデザインで、魅惑的である。かくいう私も、このデザインに惹かれてついつい購入してしまった。
何よりも、秀逸なのはキャッチコーピーであろう。曰く「フルーツサンデーをイメージしてつくりました。」というものである。
そもそもフルーツサンデーなる食品が一般に認知されているかどうかも甚だ疑問であり、例えばストロベリーサンデーやチョコレートサンデーが一般的なのではないだろうか。
とにかく、いわゆるサンデーと呼ばれる食品を、積極的に嫌悪する人間というのは、それほど多いとは感じられないわけだから、多くの人が大きな期待をもって、このパンを購入するはずである。
しかし、中身はと言えば、とりわけ特別感はなく、どちらかというとがっかりさせられるパンであると言える。
要は、フルーツミックスジャムとホイップクリームがモッチリ系の白いパンにサンドされているだけである。
キモであるフルーツミックスジャムであるが、リンゴ、桜桃およびパインフレーバーのジャムであり、なるほどなかなかうまそうではある。しかし、果肉感が残っているわけでなく、リンゴっぽさもサクランボっぽさもパインっぽさもなく、単なる無個性の甘いジャムであり、残念ながら誇大とまではいかないが、フルーツサンデーのイメージ、ましてや魅惑的なパッケージデザインからはかけ離れたできである。
ただし、その甘いだけのジャムとホイップクリームのコンビネーションは、決して悪いものではなく清涼感を漂わせた風味になっている。またこの手のパンでもっとも心配になるジャム等のスプレッドマテリアルの量も十分で食べ応えがある。
なお、パンは敷島の標準レベルであり、特別な感想はない。普通の白いパンである。
甘さ・・・よい
パンの食感・・・普通
コンセプト・・・よい
コストパフォーマンス・・・普通
