膝が痛くないのにゆがんでた、
という話を今日は書く。
仰向けに寝てもらったら、
膝の下に手がすっぽり入った生徒さんのこと。
「予防で来てます」って言ってた
5年前のことを書く。
初めて来た生徒さん。
「膝も腰も痛くないけど、予防のために来てみました」という人やった。
元気で、症状もなくて、 まず寝てもらった。
膝の下に手が入った
仰向けに寝てもらうと、
体のゆがみが出やすい。
その人の膝を見たとき、
浮いてるなと思った。
右は膝の前後に手が入る程度。
左がひどかった。
太ももの付け根あたりから足首の方まで、
手がしっかり入るくらい床から浮いてた。
「痛みはないんですよね?」
「ないです」
でも体はしっかりゆがんでた。
5年かけて、じわじわ変わった
そこから地道にケアを続けてもらって、5年。
右は今、手が入らない状態になってる。
左はまだ浮きがあるけど、
5年前の右よりも浅くなった。
一番ゆがんでた左が、
いちばん大きく変わった。
急に変わったんじゃなくて、
気づいたらじわじわ変わってた。
症状がなくても、体は正直
膝が痛くない。
どこも悪くない。
でも体の中でゆがみは積み重なっていく。
「まだ症状が出てへんだけ」
「まだ気づいてへんだけ」
予防で来てた人の体が教えてくれた話。
この状態の根っこはこっちにまとめてあるよ。
体の使い方、一緒に確認できるよ。