【キネシオロジーセッション雑感】我欲にまみれたあいつがなぜいい状況に? | ゆるくてごめん、でも効くから!ムリせず整う からだ・こころ・脳のエクササイズ

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今回は、ザ・人間関係のお話でした。

 

友人関係に貸し借りなんて言いたくはないけど、

あまりにも自分にWinがない関係は

いかがなものかというテーマ。

 

 

友好的な人間関係は

Win-Winです。

 

状況によっては、

相手にだけWinがある場合や

自分にだけWinがある場合があります。

 

が、それは一時的なものであるべきです。

 

一時的でなく、いつも

Lose-Winな状態が続いているならば、

それは奴隷?です。

 

 

ここで、波動について考えてみましょう。

 

いつも自分にWinを与えている人が

いい状況(いい人生とかいう意味)であるのは

当たり前ですね。

 

でも、自分のことしか考えていない

まぁいわば嫌な人が

なぜ波動が高い状態であろういい状況を

手に入れているのか?

 

それは、波動が高いわけではなく、

波動には強い弱いがあるからです。

 

波動がそんなに高くなくても、

波動が強い人がいるわけです。

 

波動が強い人のイメージとしては、

声が大きな人(物理的にではなく発言の話です)とか

人のために生きているのではなく

自分のために生きているタイプの人。

 

女子がよく言う

気が強い人、みたいなイメージも

それに近いと思います。

 

 

波動が強いと、

ある程度波動の低さをカバーできるとも

言えます。

 

波動の高低と強弱の二軸があって、

波動は面でとらえると分かりやすいかもしれません。

 

高さ×強さといった

面積で考えてもいいかもしれません。

 

 

今回のセッションテーマに共感する人は、

人に振り回されやすいでしょうから

波動が弱い可能性があります。

 

波動が強くても弱いとしたら、

人に振り回されてばかりで

疲れてしまうなんてことが起こります。

 

みんな自分の生きざまが各所で現れるので、

波動の強弱も高低も良い悪いではありません。

 

どちらを選ぶかというだけ。

 

 

振り回されるというと良くないことのようですが、

時には振り回されることも良しとしつつも

基本的には自分を持っている。

 

振り回されることで

何かと出会えることがあるかもしれませんし。

 

いつもいつも人に振り回されるのが

よろしくないということです。