人の成長に関わるならば、多角的にものを見ること。 | ゆるくてごめん、でも効くから!ムリせず整う からだ・こころ・脳のエクササイズ

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とある場面で思ったことなので、

お目汚しに一緒に考えていただけたら嬉しいです。

 

人の成長に関わる立場になることは

年齢と共に増えていきます。

 

学生時代でも、部活の後輩ができるとか。

子育てもそうですし、

会社で部下がいる方もいらっしゃるでしょう。

あ、教育関係のお仕事をされてる方は、

リアルにそうでしょう。

 

俗に言う、「上の」立場になるということ。

 

その上の立場になったとき、

下の立場の人のことをよく知ることって

一番といっていいほど重要で、

 

相手がどんな思考をしがちなのかって

知っておくことは大切かと。

 

相手を知った気になって、決めつけるわけでなく、

もしかしてこう考えたのかと

想像に幅を持たせること。

 

もちろん、相手に話を聞くことも大切。

いついかなる時でも決めつけは

相手との心の距離が遠くなるだけです。

 

なんで、知ることと聞くことが大切だと思うのかですが。

 

何かで注意したり、褒めたりすることもあると思うんです。

人の成長を見守る立場になると。

 

その時に、的を射た注意や褒めをしないと、

これ全く意味がなかったり、逆効果に

なってしまうわけです。

 

 

 

相手が不注意でミスをしたのか?

それとも何かを恐れたために結果として

ミスになってしまったのか?

ミスをしやすい状況に置かれていたのか?

 

これは例であって、一つのミスを取っても、

なんでこんなことが起こったのだろうかと

原因を正しく把握していないと、

いき違ったコミュニケーションになるわけです。

 

当然、相手の学びや成長にはならず、、、、。

 

 

なので、人の成長を見守る立場になるというのは、

こちら側の心の余裕がないとできないことだなと

とある場面をみて思った次第です。

 

 

というくらい、

人というのは自分の見たもの、感じたもの、

自分の想像の範囲内を正しいものだと

つい思ってしまうということ。

 

 

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