柳沢、2度目の交渉は笑顔で更改「王子っていいよね」
前回は、持ち球であるナックルボールに注文をつけられ、悲しみの保留。
契約には時間がかかるとみられていたが、今回の交渉は一転、笑顔での話し合いとなったようだ。
ー 球団からは?
「まずは前回の発言は軽率だった、と言っていただいた。
そしてぜひ今シーズンは、”ナックル王子”になってくれとも(笑)。うれしかった(笑)」
関西独立リーグ・神戸9クルーズ所属で、現役女子高生投手・吉田えりの愛称である
”ナックル姫”にかけ、球団側は柳沢の気持ちを盛り上げた。
「ぶっちゃけ、ナックルボールは全然自信が無いんだけど(笑)、王子ってなんかいいよね!(笑)」
そう言うと柳沢は、愛車の無印良品自転車に乗り込み、颯爽と球団事務所を後にした。
今回は、選手の気持ちをうまく収めた契約更改となったが、球団にはまだ”井苅との交渉”という
大きなヤマが残されている。
富雄会の冬は、まだ続く。
(金額は推定)
(文・取材班 ナガノ)
井苅、またまた保留! 「自費キャンプも持さず」
■井苅、またまた保留! 「自費キャンプも持さず」
富雄会の井苅富雄捕手が17日、3度目の契約更改交渉に臨み、
前回提示額から10円上積みとなる年俸450円を保留した。
わずか5分で交渉を打ち切り、会場を後にした井苅。その表情は怒りに震えていた。
「話にならない。球団には、もう少しプレイ以外の部分を評価して欲しい。
あまりに軽視し過ぎなんじゃないか、飲み会のセッティングという仕事を。」
2月1日のキャンプインまで半月を切ったが、
「自費キャンプも考えている。妥協する気はありません」
と一歩も引く気はなさそうな井苅。今回は球団側も10円の歩み寄りを見せたが、
本人希望額である1000円とは大幅な開きがある。
このままでは自費キャンプどころか調停の可能性すらありそうだ。
(金額は推定)(文・乙武智一)
なんだなあ。
てことは、来るんだねえやっぱり。
マイナー契約でも行くぐらいの気概を見せて欲しかったなあ。
うーん・・・補強になればいいがねえ。
むしろ福川、川本が奮起して一本立ちすることに期待しようか。
で、誰が取られるんでしょうかね。ほんとに高井なんでしょうか。
ピッチャーだとしても、投げてみなきゃわからないような選手を取ってる余裕、今の横浜にはないような気もするのですが。
ある程度使える目処の立つ投手・・・例えば松井とかどうでしょうかね。先発も中継ぎもいけるし。あるいは鎌田とか。
野手だとやっぱり米野ですか。意外と二遊間も欲しいのでは? 梶本、野口あたりもプロテクト外れるんじゃないですかね。あ、左バッターか? ユウイチか?
個人的には、花田や宮出とかが行って大活躍してくれたら嬉しいな。
以上、たまにはブログらしい書き込みをしてみました。
前・横浜 小関、2度目のメジャー挑戦へ
■前・横浜 小関、2度目のメジャー挑戦へ
横浜を昨オフ退団した小関竜也外野手(32)が米大リーグ入りを目指していることが5日、分かった。05年オフの西武退団後に続く2度目のメジャー挑戦で、前回はブルワーズとマイナー契約を結ぶことで合意しながら、マイナー選手の外国人枠が埋まっていたことで断念。その後、巨人にテスト入団したいきさつがある。不屈の精神で、新天地を求めて海の向こうに渡る。
小関は現在、都内のグラウンドを使ってほぼ毎日、汗を流している。「いつでも(入団テストを受けるために)渡米できるよう準備はしています」既に米球界とパイプを持つ代理人とエージェント契約を結び、オファーを待っている状態だ。
今年は米球界のFA市場の動きが全体的に遅いため、小関に関心を寄せる球団が具体的に動き出すとしても、1月下旬にずれ込むと見られる。精神的にはきついが、これまで何度も逆境をはねのけてきた。3年前、ブ軍入りを目前にしながら白紙になり、07年オフには巨人、そして08年オフには横浜を退団。西武退団後も含め、去就未定の状態になるのは4度目。それでも、野球への情熱は消えていない。
32歳と年齢的にもまだチャンスはある。西武時代には658回連続守備機会無失策の外野手パ・リーグ記録を樹立。守備力と走力は十分だ。「とにかく命がけで自分の限界に挑みたい。今はとにかくオファーを待ちます」小関は、はいあがって夢をつかむ。
スポーツ報知 1月6日号 より抜粋
■キャベツもエール
小関の2度目のメジャー挑戦表明を受け、練馬キャベツオーナー・トミー鈴木氏が、
「小関、メジャーでのホームラン王あるな。トリプルスリーもある」
とお馴染みのエールを贈った。
小関のメジャー挑戦は明らかに来季のドラフト、練馬キャベツ入りを意識してのもの。
『小関メジャー入り』がイコール『練馬キャベツの指名手形』となることは間違いない。
今年は米球界のFA市場の動きが全体的に遅いため、小関に関心を寄せる球団が具体的に動き出すとしても、1月下旬にずれ込むと見られる。精神的にはきついが、これまで何度も逆境をはねのけてきた。3年前、ブ軍入りを目前にしながら白紙になり、07年オフには巨人、そして08年オフには横浜を退団。西武退団後も含め、去就未定の状態になるのは4度目。練馬キャベツにフラれるのも4度目。それでも、野球への情熱は消えていない。
32歳と年齢的にもまだチャンスはある。西武時代には658回連続守備機会無失策の外野手パ・リーグ記録を樹立。守備力と走力は十分だ。「とにかく命がけで自分の限界に挑みたい。今はとにかくオファーを待ちます」小関は、はいあがって夢をつかむ。
(文・乙武智一)
富雄会・井苅も『ガンダム』から『マクロスF』に浮気
■中日・落合監督がガンダムからマクロスFに浮気、「これ面白いな。歌もいい」
中日・落合博満監督(55)をSFロボットアニメ「マクロスF」の製作会社ビックウエスト
がバックアップすることになった。1982年に放映された「超時空要塞マクロス」から
劇場版を含む最新シリーズの「マクロスF」までの全7作品のマクロスシリーズDVD、
さらにマクロスFで登場する最新機「VF-25」の超合金とプラモデルなどを
リフレッシュに役立ててもらおうとオレ流指揮官に贈呈したという。
落合監督にとって「マクロスF」は今や貴重な癒しアイテムだ。昨季、日本一と
リーグ優勝を逃したため長男・福嗣さん(21)との約束で、今年開幕まで大好きな
ガンダムを見ることも触ることもできなくなり、その寂しさや辛さを紛らすために
見始めたのがきっかけ。
「マクロスF」のテレビは放映をすでに終了したが、福嗣さんによると指揮官は
第4巻までのDVDを購入し「これ面白いな。歌もいい」と話したという。これに
ビックウエスト関係者が「あの落合監督がガンダムからマクロスに興味を移して
くれたなんてびっくり。とても嬉しいですね」と大感激して"支援"を決めたのだ。
「落合監督は歌も喜んで下さっているとのことでCDもプレゼントしました。今年は
試合前にこれを聴いて気持ちを高めて采配を振るってもらいぜひ日本一を奪回
してほしいですね」(マクロス担当者)。
"ガンダム禁止令"による禁断症状がナインからも心配されていた落合監督だが、
これで何とか…今期のオレ竜はガンダムだけでなく"マクロス効果"もプラスされて
の発進となりそうだ。
1月4日発行 東京スポーツ紙面より
■富雄会・井苅もガンダムからマクロスFに浮気、「俺にもくれ!」
富雄会・井苅がSFロボットアニメ「マクロスF」の製作会社ビックウエスト
からのバックアップを熱望した。
「オチさんが羨ましい。そういうことなら俺も福嗣くんと約束して、
開幕までガンダムを見ることも触れることもしない事をお約束する。
だから俺にもくれ!出来ればブルーレイでくれ!」
これにビックウエスト関係者が「井苅?誰ですか?それ。興味を示してくれたのはありがたいが・・・。
富雄会?囲碁とかをやる会ですか?」と困惑して”支援”に二の足を踏んだのだ。
「井苅?だから誰ですか、その人は。歌も喜んでる?だったらCDも買って貰って、
今年は対局の前にこれを聴いて気持ちを高めてもらっ、え?野球選手?囲碁じゃないの?
じゃあ、これ聴いて打ったり投げたりすればいいんじゃないですかね」(マクロス担当者)。
”ガンダム禁止令”を勝手にぶち上げ、その禁断症状が誰にも心配されていない井苅だが、
これで何とか・・・今期のオレ富雄はガンダムだけでなく”マクロス効果”もプラスされないままの
発進となりそうだ。
(文・乙武智一)
鈴木、「1」にこだわり元日始動!
富雄会の四番を期待されている鈴木富雄(37)が元日の深夜から始動。来シーズンへ、並々ならぬ意気込みを見せた。
鈴木は自らの背番号「1」にちなみ、1月1日1時1分1秒に自宅からランニングをスタート。そして距離も、1歩目の1メートルでゴールとするほどのこだわり。
玄関先で2009年最初の汗を拭う鈴木に直撃した。
—2009年の目標は?
「もうこの歳ですからね、1歩1歩着実に、1年でも長く(野球が)やれればいいと思ってます」
—具体的な数字の目標はありますか?
「まずはグラウンドでの1球、1打席、1試合。それから、試合のあとの1杯ですね」
鈴木にとって2009年は、あくまで「1」にこだわる年になりそうだ。
(文・
井苅またも保留、越年決定!
■井苅またも保留、越年決定
富雄会の井苅が2度目の契約更改交渉に臨んだが、またしても保留、
契約更改の年越しが決定した。
2時間にも及んだ交渉だったが、その大半は先日『週刊TOMISH』に流出した
『泥酔ニャンニャン写真』記事についての事実確認に費やされ、契約交渉どころではなかった模様。
やつれた様子で事務所から出てきた井苅に早速、直撃した。
― 先日のスクープ記事についてお聞きしたいんですが。
「ユニフォーム姿で酒を飲んで何がいけないんですか?キャッチャー用具を買い揃えたから嬉しくなって、みんなに見せびらかしたかった。『ニャンニャン』ったって、酔っ払って寝てるとこを猫に匂いかがれただけでしょ。俺は何も悪いことはしていない。」
― 忘年会の後、井苅選手が五反田のマンガ喫茶(980円)のカップルシートに山本モナさんらしき女性と入るのを見た、という証言もあるんですよ
「酔い醒ましがてら一緒に『ドカベン』を読みに行っただけですよ。やましいことは何もありません。」
― お二人で一緒に”秘打”の練習をされたのでは?
「失敬じゃないですか、あなた! 本当に純粋にドカベンを読んだだけです!
第一、股間にワインのシミが付いた男に欲情する女性が居ますか!? 居るなら逆に紹介してくれよ!!」
と最後は怒りをあらわにし、自転車に飛び乗った井苅。
長期戦の様相を呈してきた契約交渉。突然のスキャンダル発覚は、
井苅にとってマイナスであることは間違いなさそうだ。
(文・乙武智一)
柳沢、35円増の580円を保留 「風が吹けば・・・」
恒例のクリスマス更改に挑んだ柳沢。
しかし報道陣の前に現れたその表情は、悲しみに溢れていた。
「サイン?しなかった・・・、というかできませんでした。」
ー 希望額との開き?
「金額については、ある程度納得できたんですが・・・。」
ー サインができなかったワケは?
「・・・持ち球のナックルをなぜ投げないんだ、と言われた。
ものすごくショックだった。
8割くらいはナックルを投げているのに・・・。」
ー それについて反論はしたのか?
「反論というか・・・。風、というのが精一杯だった。
風が吹いたりすれば、もうちょっと変化するんじゃないかと・・・。すみません。」
絞り出すようにそう言い残し、柳沢は自転車に乗り込んだ。
熱海キャンプでは、渕野とマンツーマンでカーブの習得に励んでいた柳沢。
調整は順調と思われていた矢先の球団側の発言に、ショックを隠しきれないようだ。
井苅に続く、主力選手の保留。
富雄会の冬は、長くなりそうだ。
(金額は推定)
(文・取材班 ナガノ)
富雄会・井苅が440円を保留
■井苅が440円を保留
富雄会の井苅富雄捕手が22日、球団事務所で来季の契約更改交渉に臨み、
現状維持となる年俸440円を保留した。
今季は試合出場0に終わり、シーズン半ばにはユニフォーム製作をめぐり電撃退団、そして育成選手契約と、
不本意なシーズンとなったが、
「提示額を見て愕然とした。再び拾って貰えたことには感謝しているが、
これでは来年やってやろうという気持ちには到底なれない。
俺にだって4年間富雄会でプレーしてきたプライドがある」
と憮然とした表情で事務所を後にした井苅。「今季の成績からすれば妥当な金額」とする球団側の歩みよりは期待出来そうもなく、両者の銭闘は必至の情勢と言えそうだ。
(金額は推定)
■小関引退へ
『キャベツ入り確実』と言われながら、指名を見送られた元・横浜の小関竜也外野手が22日、キャベツへの未練を訴えた。
「メジャーリーガーばかりを指名してたから、間違いなく自分にも指名は来ると思っていた。まあ確かにマイナーリーグ止まりでしたけど・・・アメリカには行った訳だから似た様なもんでしょ。正直裏切られた気分です」
現役続行を第一に考えていた小関だが、この日まで他球団からの誘いはなく、
「いつまでもこのままではいられない。考えなければいけないかもしれない」
と事実上の引退宣言。このままユニフォームを脱ぐことになりそうだ。
「小関のホームラン王あるな。トリプルスリーもある」・・・、
キャベツオーナー・トミー鈴木にこう言わしめた男が、静かに球界を去る。
(文・乙武智一)





