栗林あや(いがぐりこ)です。

 

今日は、京都の会場とオンラインのZOOMで

【コバとうえさまの男性心理を知る恋愛3時間講座】

を開催しました!ニコニコキラキラ

 

 

講師の

(右)コバさん(小林威之さん)と、

(左)うえさま(ウエダミツトシさん)

 

 

直前にどどどーっとお申し込みをいただき、

満席となりました!

 

ご参加くださったみなさま

参加を検討してくださったみなさま、

ありがとうございます!

 

 

今回、初開催のこの講座は、

 

男性心理を知って
異性との恋愛を楽しみたい方、

切ない恋愛の悩みを解消したい方、
今のパートナーにもっと愛されたい方、

今、特定の人はいないけど
理想の男性に出会って恋愛を楽しみたい方に向けて

 

 

コバとうえさまから男性心理を聞けるということで、

私もめっちゃ楽しみにして

準備してきたのです。ニコニコキラキラ

 

 

 

 

いやぁ〜!!!

ほんとーーーーに面白かった!!!爆  笑キラキラキラキラ

 

 

 

講座では、まずコバさんから、

男性というイキモノについての解説がありました。

 

 


コバ:

 

女性が「男性の考えていることがわからない」って時、
男性は、だいたい「何も考えてない」。

男性本人は考えているつもりでも

女性が考えている深みのあるレベルで考えてない。


女性にとってのあたりまえの世界が100点だとしたら、

男性は、そのうちの97点が

受け止めきれずにこぼれ落ちている。

 

残りの3点分しか理解できていない。

 

 

 


コバさんによると、


男性にとって、

女性に対して思いやりを発揮することよりも、


自分が高得点を出す方が

大事になってしまっていることがよくあるそうです。

だから、女性が100点満点の愛情をくれても、

男性側は、それに気づかない。

 

 

だから、

女性は、恋愛にうまくいかずに

悩んでいる時ほど手を抜いてみることが大事だそうです。

 

そして、
手をゆるめてみると、

男性に伝わりやすいそうです。びっくりキラキラ

 

なるほどなあ!

 

 

そして、その後は、うえさまのお話。

 

 

今回、恋愛や男性心理を講座で伝えるのは

初めてだとおっしゃるうえさま。

 

 

いやぁ〜これがすごく面白かった!

 

うえさまの視点と、コバさんの視点

お二人の話に共通する部分が多くて、

「わ〜!男性ってこういう目線で現実を見ているのか!びっくりキラキラって

目から鱗でした。

 

 

 


うえさまからは
「女性は何も悪くない」というお話がありました。

 

 

うえさま:
基本的に男性は、

自分が「いい」と思ったら、やる。

でも、女性は誰かのためにやる。

これが男女のすれ違いになっている。

 

 

男性は、まさか女性が自分のために

何かをしてくれているだなんて、思ってもいない。

 

男性は、自分と同じように女性も、

自分がやりたいからやっているんだと思っている。

 


だから、男性が女性に対して望んでいることは、

「女性のあなたが望んでいることをやってほしい」ってこと。

ところが、女性は男性に対して

「あなたのために」って頑張ってしまう。

 

この「あなたのために」は

男性にとって「コントロールされている」ように思えて、

すごく重く窮屈に感じる。

 

 




ええええええええ(@Σ@;)

そうなのか!!!!

 

女性の世界では

気遣い=最上級の愛情で、

 

相手のために何かをすることって

当然のことだし、

それこそが愛情表現なんだけど、

男性の世界では全く逆なのね!ゲローハッ

 



うえさまによると、

 

例えば、

女性が男性のことを想って

「あなたのために」と

男性好みの料理を作ったとしても、

 

男性は「あなたのために」という感覚がないので、


「彼女は、自分が食べたいと思って作っているんだなぁ〜」

くらいにしか思わないらしいです。。。。

 

えええ・・・ゲローハッ

 

 

 

 

うえさま:

 

「だから、女性は男性のために

しんどい思いをしてまで

何かをやるのはやめたほうがいい。

自分のやりたいことをやってほしい。

 

料理なら、自分が作りたいものを作ってほしい。

 

あなたが、楽しんでやって

余ったものを男性がもらうくらいでちょうどいい。

女性は男性のために何かをするよりも
自分のために何かをする方がいい。


そうすると、結果的に

男性の自己肯定感が上がる。

 

「ああ、俺は、彼女を笑顔にしてあげられているんだ」と

男性の満足感になる。

それが嬉しい。



 

うえさまからも、コバさんと同じ


女性が恋愛で問題を感じている場合は、
ほぼ、女性が頑張って、やりすぎている時

 

という視点のお話がありました。



恋愛で、彼のことを気遣えば気遣うほど、

逆効果になってしまう。

女性は自分のために

自分が楽しいことをやって過ごしていた方が

 

なぜだか男性も「自分も楽しい」ってなるのね〜驚きハッキラキラ

 

 

いやあ!衝撃すぎる!!

 

 

最後には、私も加わって

参加者さんのご質問に答えていただきました!

 

 

 

今日の大事なポイントはこちら!

 

image

 

 

「女性は何も悪くない」


女性は自分のために

やりたいこと、してほしいことを

彼に伝えていこう。


わがままを彼に伝えていっていい。

うまくいかないときは、

頑張りすぎているとき。

 

自分の何かが足りなかったんじゃないか?と

自分を責める必要はない。
 

 

 

 

お二人のおはなし、

とっても勉強になりました!

 

 

参加くださった方から、

 

・面白かった!

・衝撃だった!

・わかりやすかった!

 

そんな言葉をいただけて、

わたしも嬉しかったです。

 

 

ご参加くださったみなさま、

ありがとうございました!ニコニコキラキラ

 

 

またチャンスがあったら、

このような機会を作っていただこうと思います。

 

うえさま、コバさん

二日間ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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