恐怖は回避すると、ますます増幅する。

 

 

 

「怖い」から逃げれば逃げるほど、

 

ますます妄想が膨らんで、怖くなる。

 

 

悩んでいる時、

 

どうしたら楽になれるか頭ではわかっているのに

 

行動することが「怖い」。

 

 

 

そんな時は、もしかしたら

 

すでに「回避」の行動を何度も繰り返して、

 

恐怖の妄想が膨らみまくって

 

でっかくなっちゃっている状態なのかもね。

 

 

 

そこから目を覚ますには、

 

「やってみる」しかない。

 

 

やってみて、「大丈夫だった!」という

 

成功体験を重ねていくしかない。

 

 

やってみて初めて、

 

「あれが過剰な妄想だったんだ」とわかる。

 

「実はわたし、愛されていたの『かも』なぁ」と知る。

 

 

 

まだ起こっていないことに関する恐怖は

 

他人にはどうすることもできなくて、

 

自分で「やってみる」しかない。

 

 

そして、自分で「大丈夫だった!」という

 

成功体験を重ねていくしかない。

 

 

 

 

もし、恐怖の本丸で挑戦するのが怖いなら、

 

「マスターコース」を使うといい。

 

 

マスターコースという守られた安全な場所で、

 

いままで逃げてきたことに、おそるおそる挑戦してみる。

 

 

マスターコースは、

いままでの人生で逃げてきたこと

 

なかったことにしてきたものに、向き合う場所だから。


仲間に見守られながら「損する勇気」を出す場所。

「自分は愛される存在なのだ」と、信じてみる場所。

 

 

そして、「大丈夫だった」を体験として知る。

 

「どうせ愛されてるし」を体感で知る場所だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静岡県の漁村に暮らす

 

心屋塾認定講師、栗林あやです。

 

 

 

心屋塾マスターコース112期(東京コバマス 講師:小林威之さん)。

 

 

残す卒業合宿の2日間を

 

現在、コロナの影響で開催見合わせで延期中のため、

 

今日は 講師のコバさんの掛け声で、

 

都合のつく112期のメンバーがZOOMにあつまりました。おねがいラブラブ

 

 

 

 

 

 

今日は

 

112期のみんなに

 

「どうせ愛されてる」を体感するワークショップ(仮)を、

 

なんと、わたくし、

 

いがぐりこが担当させていただきました。

 

 

 

ワークショップの経緯はこちら↓コバさんのブログ

 

 

 

 

ワークショップの雰囲気はこちら↓ゴーちゃんのブログ

 

 

 

コバさんから任命されて講師をさせてもらったのですが、

 

好評でとっても嬉しかったです。

 

みんな、ありがとう。ラブラブお願い

 

心を込めて準備した甲斐がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなで1時間半 がっつりワークをして、

 

その後雑談をしたりワイワイして、

 

正味2時間のZOOMでした!おねがい音譜

 

 

 

ぜひぜひ、みんな

 

残りのマスターコース を

 

「どうせ愛されてるし」を体感で知る場所に使ってほしいな。

 

 

 

 

コバ、みんな、ごーちゃん、ありがとう!

 

またリアルで会おうね!