外からキラキラに見えても

 

活躍しているように見えても、

 

自分が本当に楽しいことや好きなことをやっているわけではなければ

 

いつか必ず心はボロボロになっていく。

 

 

 

周りから認められるためや

 

賞賛を得るために頑張っていることは、 

 

周りも「すごいね」って言ってくれるから

 

もしかしたら自分も気づいていないかもしれないけれど、
 

その認められるための行動には

 

際限がない。

 

 

どんなに頑張っても、

 

満たされない心のスキマはどんどんと大きくなっていく。

 

 

 

これは、地獄だよ。

 

 

 

本当に好きでやっているわけじゃないことは

 

深い部分では自分が一番よくわかっている。

 

 

 

そういう状態で頑張っていたとしても、

 

もって、5年だね。

 

我慢できて、5年だね。

 

 

 

私は、過去に頑張りすぎて

 

地獄を見て強制終了をしたから、

 

もう二度とあんな思いはしたくない。

 

 

 

細々とでもいいから、少しずつでもいいから、

 

自分のやりたいことを

 

自分が楽しいと思えることを

 

やっていきたいと思っている。

 

 

自分が楽しいと思える気持ちを大事にしたい。

 

その芯は、何があってもブレない。

 

 

 

強制終了を経験した

 

ふーみんだからこその

 

力強い言葉だった。

 

 

 

 

ふーみんによると

 

その「自分が好きなこと」はすぐにはわかないから、

 

やりながら試行錯誤で

 

自分の気持ちを確認してみたり、

 

それから、

 

なんとなく楽しそう、とか

 

なんとなく違和感があって変だな、とか

 

「勘」によるものも大きいそう。

 

 

 

 

そしてあとは

 

「お金」だったり「家族」だったり

 

 

自分にとっての足枷に感じているものが

 

実は「自分はそれを乗り越えてまで本当にやりたいか?」

 

ということを確認するための

 

「ふるい」になっているそう。

 

 

要するに

 

自分を縛るものは、自分を守ってくれているものでもある。

 

 

 

ふーみんは、

 

今やっている数秘&カラーやカウンセリング、

 

それからアクセサリーの販売などを

 

ちょっとずつでも

 

欲しいと思ってくれる人に向けて

 

自分の想いを乗せて届けられることが、

 

とても楽しいそう。

 

 

素敵な話だった。お願いラブラブ

 

 

 

いやぁ〜深かったわ。

 

わたしも、なんのために今この仕事をして、

 

何が大切で、何が好きなことなのか。

 

 

あらためて考えさせられたよ。

 

 

 

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昨日のかづぅ・ふーみんとの夕ご飯にて。

 

たくさんココロのことについて語り合った。

 

かづぅ、ふーみん、ありあがとう!!

 

 

 

今日も上級ワークショップ2日目がんばります!

 

 

 

 

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