いつもご覧いただきありがとうございます。

家建九郎です。

 

 

初めましての方は念のため

 

初めに

 

誹謗中傷、名誉棄損にならないために

 

ブログを書くにあたって「誹謗中傷」や「名誉棄損」といわれないよう気を付けていること

 

を先にご覧いただき、本ブログの趣旨をご理解くださいますようお願い致します。

 

 

私がブログを書く手を一向に止める雰囲気がないためか、サンヨーホームズからの圧力と思われる行為は延々と続きます。

サンヨーホームズから送られてくる意味不明な文書

職場に送られてくるメール

そして売却の勧めなど

 

サンヨーホームズもよく続けるものです・・・

 

そんな中送られてきた書面

 

 

 

え!?

 

これまでとは書き方が違います。

 

冒頭から時下益々ご健勝のことと・・・

などと書いてあります。

 

これまでは貴下だったはず!

 

お忘れの方は

貴下という言葉を使いますか? もはや客ではなくなった時・・・

をご覧ください。

 

更にサンヨーホームズのことを弊社と書いてあります。

 

これまでは当社だったはず!!

 

お忘れの方は

当社という表現

をご覧ください。

 

 

とにかくこれまでと違う書き出しにビックリしてしまいます。

そして次に考えるのは

「これは何かの罠ではないか?」

と言うことになります。

 

読み進めていくと

 

 

 

どうやら面談の要求のようです。

しかし、よく思い返してみると・・・

 

前任の高井支店長が

「不具合については基本的に対応する」

と発言したこともあり、ホームインスペクションで指摘された不具合を全部直す予定で開始された補修工事・・・

そして補修の結果直っていなかったところを再度指摘すると勝手に「直さない」方針を変更してきたサンヨーホームズ。

しかしこの決定には絶対に後任である「茶侮台支店長」(仮名)が関わっているはずです。

というか尻拭副部長は全ての不具合を補修する意思を持って作業していたにも関わらずちゃぶ台返しをしてきたわけですから、それを指示したのは「茶侮台支店長」に決まっています。

 

ボスの名言『自分の親の家だと思って・・・』

好転の予感

恐怖のちゃぶ台返し! 再診断に対するコメント

「尻拭副部長」へ連絡

をご覧ください。

 

文章だけ見ると

「部下が勝手にやったことに対し自分がお詫びを言いに行く」

と言うようにしか読めません。

 

いやいや、

我が家にとってはこの茶侮台支店長こそが諸悪の根源です!

 

全く納得はいかないもののもう少しで一旦手打ちとなるはずだった「我が家の欠陥住宅問題」について全てをひっくり返したのはこの後任の茶侮台支店長です。

 

元々私はサンヨーホームズによる欠陥住宅問題を何とか解決しようとして高井支店長と面談したわけです。

そしてせっかくあと少しと言うところまで来ていたのに全てをひっくり返してしまった後任の茶侮台支店長!

 

こんな人と面談する理由など何一つとしてありません!

 

そして次に書かれていたのが・・・

 

 

 

これです!

 

これが面談を要求している理由ということでしょう。

つまりブログをやめさせたいわけですよね?

 

弊社との関係を改善し・・・

などと書いてありますが、私はサンヨーホームズという会社がどのような会社であったかを世間の知らない人たちにお伝えするためにこのブログを続けているのです。

サンヨーホームズを攻撃しているわけではありません!

 

サンヨーホームズで家を建てる人は

サンヨーホームズはこのような会社であるということをわかった上で家を建てた方が良い」

と主張しているだけです。

 

サンヨーホームズが問題ないとする家の仕上げレベルがどのようなものであるか、

サンヨーホームズは施主とトラブルになった場合どのような対応をするのか

と言ったことがわかっていれば施主は後でショックを受けることがありません。

そしてその方がサンヨーホームズにとっても施主と無用のトラブルを避けられるわけです。

 

これらのことを私はブログの中で再三主張しているわけです。

それを

「関係を改善・・・」

などと

 

色々私寄りに書いているように見えますが、よく言い回しを見てみるとそうではありません。

 

非常に心が痛みますとは

「私がどのような目にあってきたかを知って心が痛む」

のではなく、

「サンヨーホームズのことをこのように書かれて支店長の心が痛む」

ということであり

 

愕然としましたとは

「私がこんな目にあってきたことを知って愕然とした」

のではなく

「私がサンヨーホームズのことをこのように表現していることについて愕然とした」

と言うことでしょう。

 

私に寄り添って書くのであればもっと書き方が違ってくるかと思います。

 

貴下当社などというこれまでの表現を変えてきたことと言い、サンヨーホームズは文章の書き方が天才的ですからね。

どちらともとれるような表現で私に勘違いをさせて面談の機会を引き出そうとしているのでしょう。

 

しかもブログの注意書きで

ハウスメーカーの関係者の方々の閲覧はお断りいたします。申し訳ありませんがハウスメーカー関係者の方々は以降の文章を読まずに退出していただきますようよろしくお願い致します。

と書いてあるのを無視してブログを見たと書いてきているわけです。

 

私はこれは

「ブログを見たぞ」

という脅迫文書であると判断しました。

 

 

 

こんな人と面談などしたらどのような目にあわされるかわかりません。

当然ながら無視することになるのですが・・・

 

 

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