【第2回】コーティング耐久性比較実験 | 洗車歴20年!洗車中毒のブログ

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洗車歴20年の僕が車を綺麗にするためのノウハウや普段の洗車の様子について語って行きます。

自称洗車マニアのいずみやです。
今日は洗車の話ですよ~!

興味のある方だけこの先を
読み進めて下さいませ。



自動車のボディー用コーティング剤は
どれくらいの耐久性があるのか?

ということで、前回の実験では4種類の
コーティング剤を5ヶ月に渡り
耐久性を検証しました。


前回の実験は下記をご覧下さい。



第2回目の今回は
カー用品店で気軽に手に入るもの
からマニア向け商品まで8種類を
厳選しました。


ではさっそく、
今回の実験にエントリーした商品を
説明して行きますね。


①スマートミスト(撥水タイプ)
これはカー用品店に行くと必ず置いてある
商品で、ボディーが濡れたままシュッと
スプレーして拭き上げるだけの簡単施工が
魅力的なガラス系コーティング剤。

あんまりコーティングをやった事ない
方でも簡単に仕上がると思います。

艶もソコソコあり、撥水もしてくれて
価格も安い。なかなか魅力的な商品です。

あとは耐久性があれば最高なのですが
実験でどんな結果が出るのか?
見ていきます。



②ペルシード
最近、カー用品店に行くと入り口の所に
買ってくれ!と言わんばかりにいっぱい
並んでいる商品。

こちらもガラス系コーティングですが
缶に入ったスプレー式です。

説明書きを見ると、
塗装表面のクリア層をガラス質に変える、新発想のスプレー。

被膜で覆う従来のコーティングと違いクリア層の奥まで浸透し、クリア層そのものがガラス化するので半永久的。 

と書いてあります。

でもさ、
クリア層そのものがガラス化するって……。
それはないやろ~。

元々は樹脂の塗装が
スプレーしただけでなんでガラスになるの?

なんか怪しいぞ、これ。

と、まあ突っ込むのはこれくらいにして
結構売れてる感じなので、実際の所は
どうなのか見ていきたいと思います。


③BP-MIX

今回、僕が1番期待をしている洗車専門店
GANBASSのコーティング剤です。

この商品の本来の使い方としては
硬化型のガラスコーティングの上から
上塗りするオーバーコーティング剤という
位置づけです。

説明書きには、
限界までの高めた滑り性能な為、塗装面が恐ろしいほどツルツルになります。

とあります。

また、よく読んで行くと、
とある黒色の車のオーナーさんが、
どんなコーティングをしてもすぐに
汚れてキズもつきやすい。

という悩みを解決すべく、
そのオーナーの方と一緒に開発を行った
商品だということです。

この実験でどんな結果になるのか
楽しみな所です。


④キラサクGPコーティング
http://shop-th-angel.com/smartphone/detail.html?id=002000000002

この商品はネット上でなかなか評判が
良く、どんなものか気になったので
今回の実験に追加です。

こちらもガラス系のコーティング剤で、
かなり撥水が強めなタイプ。

説明書きには、
  • 結合⼒が強い3次元ガラス⾻格分⼦構造が、強靭なコーティング膜を形成します。
  • 汚れやホコリが付きにくく・拭き取りやすくなり、美しい光沢と撥⽔が持続します。

とあります。

ただ、楽天やAmazonでは買えなくて
ショップ専用サイトのみの販売という所が
少し残念。

価格は300mlで1620円と
かなり安いので、性能が良ければ
買いですね。


⑤シュアラスター カーワックス
説明書きには、
天然カルナバ蝋ならではの深みのある艶 シュアラスターブラックレーベルのベースワックス。 
カーワックスに求められる性能を高次元でバランスさせた、ブラックレーベルのオリジナルライン。

という記載があります。

コーティング剤の実験ですが
ワックスはどうなんよ?
という疑問から、

今回、ワックスの老舗メーカーである
シュアラスターの代表的な製品を
実験に加えました。

耐久性に関してはあんまり良いイメージは
ないけど、実験でどう出るか?


⑥ブリリアントシャインディテイラー
まず、このコーティング剤と他の
コーティングの違いはドイツ製であること。

説明書きには、
先進のハイブリッドポリマー技術による高レベルの撥水効果が3ヶ月間持続し、
雨や汚れからボディを守ります。
SONAX(R)独自のエマルジョン技術により、塗装面をクリーンかつ平滑化し、美しい輝きを与えます

ガラス系とは書いてありませんが
シリコーン樹脂が配合されている所から
他のガラス系コーティングと似た成分が
入っていると思われます。

かなり強い撥水が魅力の商品ですが
耐久性はいかに?


⑦コーティングコンディショナー
この商品は雨ジミなどの汚れを取って
コーティングの表面をメンテナンスする
ものですが、コーティング成分も含まれて
おり、光沢もかなり出るということで
実験に追加しました。

正直な所、メンテナンス剤なので
耐久性は期待していませんが、
どれだけ持つのかという興味から
実験しました。


⑧ブリスX
前回の実験でもこの商品を取り上げ
ましたが、前回は冬に向けての
実験に対し、今回は夏に向けての実験。

実験する季節がどう変わるのか
見ていきます。

ちなみに前回の実験では2ヶ月の時点で
皮膜がほとんど見えなくなって
しまいました。

今回はリベンジなるか?


ということで、以上8種類の商品で
実験をして行きます。



次に実験の方法ですが、
アルミパネルにコーティングを施工し、
雨や雪の当たる野外に放置します。

条件は以下の通り。
実験パネルは表面がブラックアルマイト処理
されたアルミ板。

実験の場所は富山県富山市。

期間は2018年5月9日~
6ヶ月間放置します。

また、月に1回洗車することを想定し、
水洗い洗浄を月1回行います。


で、



さっそくパネル上にコーティングを施工
した感じを見ていきます。

マスキングテープで区切り、
コーティングを施工します。

まずは1枚目のパネルです。
商品は次の通り。

左上=スマートミスト
右上=ペルシード
左下=BP-MIX
右下=キラサクGPコーティング


マスキングを外すとこんな感じ。

この中ではBP-MIXとキラサクGPが
とても良い艶が出ています

スマートミストもまあまあ艶が
ありますね。

ペルシードはムラになってますが、
ムラを消すために色々やりましたが
無くなりませんでした。
他と比べて皮膜は薄めな感じ。


次に2枚目のパネルです。
施工は次の通り。

左上=シュアラスターワックス
右上=ブリリアントシャインディテイラー
左下=コーティングコンディショナー
右下=ブリスX


マスキングを外すとこんな感じ。

2枚のパネルの中で、
シュアラスターのワックスが1番艶が
出ています。 
ワックスを塗った所だけ浮き上がって
見えるほどです。
やはりワックスの艶はすごい!

ブリリアントシャインディテイラーは
パネルとの相性が悪いのかムラになって
ますが、きちんと施工できている部分
もあるのでそこを基準に見ていきます。

コーティングコンディショナーと
ブリスXは似たような感じになりました。

車に施工した時は、どちらもかなりの
艶が出ますが、パネル上ではソコソコな
感じですね。


さあ、それではこの2枚のパネルを
6ヶ月間野外に放置します。

今後は経過を1ヶ月ごとに紹介して
行きますので、興味のある方は
お楽しみに!!