アイデス山口 iラヴ将棋「下手の中飛車→風見鶏β」

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2017-08-29 13:22:11

将棋初級者のチェス考察 短手数の対局を並べてみる「F列って急所なの?」

テーマ:なう

将棋は宇宙だ!!
アイデス山口@アプリde将棋入門です。

しばらくチェスの勉強に関しては投稿してませんでしたが、チョボチョボと勉強は続けております。
ひたすら棋譜を並べているだけですけど(1人ディープラーニング)。

まずは、世界トップレベル(GMクラス)の棋譜を並べていましたが、そちらが終わったので、
 

 

次に

 

 


を並べておりました。
この本は、短手数で勝負がついた対局集で、初心者がウッカリしてしまうようなやられ方を集めたもの、と言った方が良いでしょうか?

確かにトップレベルの序盤って意味がわからなくて、ちゃんと定跡を学ばないとダメなのかな?と思っておりましたが、
こういう序盤で終わってしまうようなパターンを学んでおければ、応用が利くかもしれません。

チェスは8×8とマスが少ない上に、飛車、角2枚、八方桂2枚、飛車+角がいるんだから、遠距離戦が可能。こういった対局も数多くあり、初心者はやられてしまうわけです。

将棋でも、こういった短手数で終わった対局をあらかじめ並べておくのは、初心者対策になるかもしれません。
ただ、将棋の場合、駒の強さが弱いので、序盤から短手数でボロ負けすることはチェスよりも少ないでしょう。
たぶん、そういったケースは「ハメ手」とか言われる類が相当するかもしれないですが、調べてみる価値はありそうです。

少し将棋に話が逸れてしまいましたが、
この本自体は、解説がとても丁寧で、かなり学べそうなイメージでした。

今は「棋譜を並べまくることで、どれだけ強くなれるか?」という実験中なので、それが済んだら、もう1回読み直してみたいと思います。
解説が多い分、対局数が少ないので、「同じようなコンセプトで対局数が多い本がないかな?」と思ったら、もう海外の本しかない(笑)

 

 


英語はからきしなのですが、解説はあまり読まないので購入して、この本をひたすら並べております。まだ半分程度。
ならべているだけですが、F列、将棋用語で言えば、王のコビンを狙うと一気に詰む(Mate)になることが多いようで、
白盤ならBc4、Nf3→Ng5、Qh5、Qf3などで、F7に勢力を集中するような対局がたくさんありました。

特に黒盤がF列のポーンを突いてしまうと、序盤でもチャンスがでてくるようです。

あと、並べている最中、詰み(mate)に気づくことが少なく「これは詰将棋(チェスプロブレム)の繰り返しが必要なのかな?」と思ったのですが、
何となく詰みパターンはありそうな気もしていて、もう少し並べて考えてみようかと。

これだけでも随分とパワーアップした気がしているわけですが(苦笑)、この本まで全部並べたあと、実戦練習でどの程度強化されているか?を試してみたいと思います。

 

2017-07-25 13:13:35

i羽生将棋情報 iOS版i羽生将棋シリーズ サービス終了のお知らせ

テーマ:なう

将棋は宇宙だ!!
アイデス山口@アプリde将棋入門です。

突然かつ、あまり良くない情報で申し訳ないですが、
iOSのi羽生将棋シリーズの配信を、

8月31日をもって終了することになりました。
これまで応援いただいた皆様、誠に申し訳ございません。

今秋から配信予定のiOS11で利用ができない、というのが最大の理由で、詳細に関しては、以下のページで。

http://ihat.co.jp/ihabu/info/index2.html

今回の決断に関して、運営担当者として、感情的な部分も含めて少しだけ書いておきたいと思います。

たくさんの方にご相談させていただいているプロジェクトですので、詳しい事情にまでは、お話しすることはできませんが、個人的な感情としては、正直なところ、何とか継続したかった、というのが本音です。
i羽生将棋のiOS版は2011年から配信されていますので、近年のダウンロード数はそれほど多いわけではありませんが、有料アプリにして、まだダウンロードが続いているということは、必要な人もまだまだいるわけで、そういう人たちのためにも残したかったですね。
コスト的にも、時間的にも、ギリギリのところまで検討してきたのですが、手が尽きてしまい、このような判断になってしまいました。

Androidやauスマートパスは継続しますし、
手元にiOSの環境しかない方でも、8月は無料でダウンロードできるようにいたしますので、最後に1度触ってみていただければ幸いです。

もちろん、状況が変われば、再配信できるかもしれませんし、それは常に検討していく予定です。
再配信は無理でも、このi羽生将棋シリーズを学んだことを元に、新規アプリにし活かしていかないといけない、と考えています。
かなり悔しい思いもしましたので、その悔しさをバネに、革新的な将棋アプリをいくつか作ってやろう、と個人的な目標にしています。

最後に、
このような状況になってしまったのは、うまくリスクヘッジできなかった私の力不足だと思っています。
重ね重ね、大変申し訳ございませんでした。ご理解、ご容赦いただければ幸いです。

 

2017-07-19 11:34:12

将棋コラム 藤井フィーバーに関して、私がお伝えしたいこと

テーマ:なう

将棋は宇宙だ!!
アイデス山口@アプリde将棋入門です。

デビューから29連勝を達成した藤井四段。
14歳デビューというだけでも話題だったのに、ここまで強いのか!というのが正直な感想です。
そりゃ、日頃将棋を扱っていないメディアも扱いますよ。

ピークは少し過ぎた感もありますが、私も少しコメントを残しておこうと思います。

正直、私も「将棋が盛り上がっているみたいじゃん」と言われることも多いです。
米長永世棋聖が電王戦になった時も色々な人に聞かれましたが、それ以上です。
中には「随分ともうかってるんじゃないの?」と言われることも(苦笑)

そんな時、

「藤井四段が出てきて『将棋ブーム』と言われてますけど、

最近プレイヤーが増えたわけじゃないんですよ。
将棋自体は、もう何年も前から子供を中心に将棋人口が増えてて、
こども大会の参加者は、20年前とかと比べると何倍にもなってるんですよ。
それは『教育としての将棋』という普及活動をやってきた結果で、
それによって出てきたのが藤井四段なんです

と答えています。

※「儲かってるか?」という質問には
「多少影響はありますが、そもそもが赤字プロジェクトなんで、それを埋められるほどではないです」と答えています(苦笑)
まぁ、そんな事情はさておき・・・


藤井四段の活躍で、将棋ブームがメディアに掲載されましたが、今始まったものではなく、
すでにブームが起きていたから、

藤井四段が出てきた、ということです。

「将棋の教育効果」を提案し、小学校への積極的な普及活動を行い、裾野を増やしました。
裾野を増やすということは、ものすごい才能を持った人も含まれやすくなります。
強くなった人は、将棋倶楽部24があるので、対局相手にも困りません。
強い人が生みだされる環境がすでに出来上がっています。

他にもニコニコ生放送などの出現により、「観る将棋ファン」という指さないけど将棋ファンも出てきました。
元々、将棋は子供と高齢者につよいコンテンツでしたが、この観る将棋ファンは20代~40代に多い層です。
その普及されている「子供」の親の世代なわけであり、その人たちが「将棋に良いイメージ」を持っている、ということにもなり、
「将棋なんかで遊んでないで勉強しなさい」ということにはならず、逆に「子供に将棋をやらせたい」ということになっていて、より裾野を増やしているわけです。

今後はそこにコンピュータがドンドンと入ってきます。
おそらく数年後には、コンピュータとばかり対局して鍛えたプロ棋士が誕生するでしょう。

つまり、こういった環境整備が、今後も加速していき、
羽生三冠がデビューしてから、約30年経って、藤井四段が出てきたわけですが、
このような

天才と呼ばれる棋士が、15年、10年という短いスパンで生まれる

というわけですね。

それが近い将来の将棋界、ということになるんだと思われます。
そういった成長曲線に入っていて、あとは関係者の努力次第ってところですね。

藤井四段の活躍を見ながら、このようなことを感じました。

私もアプリを中心に、将棋普及活動をやってきた端くれとして、
ハッキリ言って、ワクワクするような状況になってきました。
何ができるかはわかりませんが、そういった未来の手助けができれば、と思ってます。

繰り返しになりますが、
「教育としての将棋」「棋力アップへの環境整備」が藤井四段を世に出した、
ということを、ぜひ覚えておいていただければ、と幸いです。

違った世界でも大きなヒントになるでしょうからね。
 

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