【「点灯くん」による運転、

歩行能力診断】

 

 

 上田警察署、依田窪交通安全協会、長和町はこのほど、交通安全教育車「チャレンジ号」を活用した交通安全教育を、同町古町の道の駅「マルメロの駅ながと」で実施した。


 先月31日まで実施した夏の交通安全やまびこ運動に合わせて実施。

参加、体験型の交通安全教育を提供し、道の駅利用者に交通安全を呼びかけた。

 あわせて、バイクや自転車事故防止のチラシ、夜間外出時の反射板、眠気覚ましのガムなどを配った。
 

 この日実施した体験内容は、チャレンジ号の機能のひとつ「運転・歩行能力診断『点灯くん』」。

パネルに並ぶ光るボタンを押すなどして能力を5段間で診断するもので、その場で診断結果が分かる。
 

 体験した50代女性は「総合判定は良好で問題はないようだが、左側が見えにくいという結果も出た。今後の事故防止のために意識したい」と話していた。
 

 上田署管内の今年の人身事故発生状況は、昨年に比べ1割程度増。

 傾向としては週末の事故が多く、歩行者が巻き込まれる事故も目立っている。

 

 

【上田女子短大の模擬授業】

 

 

 

 

 上田女子短期大学と長野県工科短期大学校がこのほど「キャンパスツアー」を開催した。

 上田市立第四中学校3年生女子6人と、東御市立北御牧中学校の男子生徒4人の合計10人が参加した。

 

 上田女子短大の久保田ゆかり事務局長によると、急激な「新型コロナウイルス感染拡大」から当初予定していた生徒のキャンセルはあったが実施できたとのこと。
 

 このツアーは、昨年1月、両校で締結した包括連携協定事業として開催。

地域の中学生のキャリア教育推進のために未来の「わたし」をイメージする機会とするもの。

 

 午前中は、上田女子短大で模擬授業の「心理学」やキャンパス見学。

午後は県工科短大でLED(発光ダイオード)を点灯させる回路製作などを行いキャンパス見学を行った。
 

 上田女子短大では、総合文化学科の遠田将大専任講師から、心理学の心と身体の関係性や緊張をほぐしたり、積極的な思考になるためのエクササイズなどを学んだ。

また、同短大の女子学生と生徒3人程度の小グループでキャンパス内の施設見学を行った。
 

 ツアーに参加した上田第四中学校3年の依田美優さん(15)は、保育士志望で「上田女子短大は志望校の一つ、短大の様子が良く分かった。参考にしたい」と話した。

 

 

【パッティングの練習】

 

 上田市ゴルフ協会と上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部は、23日「プロゴルファーゴルフレッスン会」を、同市藤原田の同ゴルフ倶楽部で初開催した。


 この日は、事前に申込のあった市内の小中学生16人が参加。

 山崎和徳さんらプロゴルファー4人の指導でスイング、アプローチ、パッティングなどの基本技術を学んだ。
 

 この企画は、長野県ゴルフ振興基金を活用したジュニアゴルファー育成、強化事業として初開催したもの。

プロゴルファー4人は県プロゴルフ会から同基金を活用して派遣してもらったという。
 

 今回の企画を担当した同協会の木内一夫副会長は「せっかくプロに指導してもらえたのにPRが足りなかった。次回はもっと多くの子どもたちに参加してもらえるように大いにPRしたい」と話していた。

 

 

【久遠の猫・繭里】

 

 

 

【殿猫・悟瓏】

 

【白猫・天天】

 

 

【姫猫・鈴】

 

 上田市中央3の妙光寺(宮淵泰存住職)に、4体のお守り猫「四天猫」の賽銭箱がこのほどお目見えした。

 作者は上田市生田の農民美術作家、工房菩提樹の池内敏さん。
 

 4体の猫は、高さ約70㎝の木彫。

 姫猫・鈴(りん)、白猫・天天(てんてん)、殿猫・悟瓏(ごろう)、久遠の猫・繭里(まゆり)と名付けられた。
 

 今年10月1日に同寺横で行う「弁天堂の祭り」までは、本堂に置いてあるので会うことができるが、祭り以後は弁天堂に移される。
 

 猫を制作してもらったのは、仏教が中国から日本に伝来するとき、ネズミに経典をかじられないように船に猫を乗せて被害を防いだと言われている。

 また、同寺があるところは、飲食店が多い繁華街にあり、裏側には蛇沢川が流れているためネズミが出て困ったことがあった。

そんな時、寺の周りに猫が何匹も現れるようになり、被害がなくなったからという。

 

 

 

【長野大会に参加した全15チーム】

 

【ゲームの模様】

 

 

 フィンランド発祥のスポーツ「モルック」の普及を進めるモルック信州(牧野雅之代表)はこのほど、上田市御所の専用コートで「第3回 モルックウンチョコカップ長野大会」を開催した。


 大会には、連続優勝を狙う全国大会優勝チームなど県外5チームを含む15チームが参加。

 第1回から司会と審判を務めるお笑い芸人の”GO!皆川さん”の軽妙な進行で進んだ。

 東京都から参加したヒューマンブリッジ333チームが初優勝した。
 

 モルック信州の事務局を務める㈱マキノの田中武文さん(47)によると、モルックとは20㎝ほどの木製の棒のこと。

スキットルと呼ばれる1から12までの番号が入った棒を倒し表示された点数や本数を競う競技。

 通常2チームで対戦し、先に50点を取ったチームの勝ちとなるゲーム。

 

 モルック信州は、令和3年6月に一般社団法人モルック日本協会の公認団体として発足。

 同年7月と10月に大会を開催した。
 

 初戦で前回優勝チームと対戦した信州プロレスモルック部は3回連続出場中。

 代表で今回初出場のグレート☆無茶さん(50)は「メンバー揃っての練習は一度もないが、大番狂わせを起こす」と意気込んでいた。
 

 モルック信州では、モルックに興味のある人に専用コートや道具の貸し出しをしている。

 体験は、午前10時~午後5時で水曜定休。

 会員も随時募集している。

 問い合わせ(電話)0268・71・8118(モルック信州事務局・㈱マキノ内)

 

 

【あいさつする芝山会長】

 

 

 長野県市議会議長会(会長 芝山稔松本市議会議長)はこのほど、上田市内で総会を開催した。


  総会では、昨年度の歳入歳出決算のほか、森林環境譲与税の配分を森林整備が必要な自治体に多くすることや有機農業を進めることで気候変動への対応、安心安全のための学校給食などに利活用することなどを国、県に求める4議案を採択した。


◇  ◇


 総会後は、大森彌(わたる)東京大学名誉教授による講演も行った。

 

 

 

【写真の撮り方ガイドなど

各種情報提供冊子】

 

 日本政策金融公庫は、事業承継やコロナ禍の”経営課題解決”に向けた各種情報提供冊子を無料提供している。

 本紙関係では小諸支店で受け取ることができる。
 

 顧客の経営課題やニーズを把握したうえで、これら冊子を提供し、より深い対話となるように努めるという。

 また、創業、コロナ対応、事業承継といった課題の解決に貢献したい考え。
 

 コロナ対応の冊子として「写真の撮り方ガイド」や「SNS活用ガイドブック」を提供。

コロナ禍の売り上げ増加に向け、SNS活用やSNSなどに掲載する写真の撮り方を分かりやすく解説したもの。

 飲食店を始め、小売り・サービス業の事業者に好評という。
 

 事業承継に関する冊子として「事業承継マッチング支援のご案内」を提供。

 後継者がいないなどの理由で事業を譲り渡したい事業者や、創業や事業拡大のため事業を譲り受けたい人をつなぐ、マッチングサービスについて紹介している。
 

 このほか提供物は「創業の手引き」「コロナ禍における日本公庫の支援事例集」「インターネットビジネスマッチング(チラシ)」、承継に関する「つなぐノート・ゆずるノート」など。


 日本政策金融公庫小諸支店の及川圭吾支店長は「資金面の支援はもちろん、売り上げ向上や製品開発など企業価値向上に向けた支援(本業支援)にも力を入れている」と話した。
 

 問い合わせ(電話)0267・22・2591(日本政策金融公庫小諸支店)