【「点灯くん」による運転、

歩行能力診断】

 

 

 上田警察署、依田窪交通安全協会、長和町はこのほど、交通安全教育車「チャレンジ号」を活用した交通安全教育を、同町古町の道の駅「マルメロの駅ながと」で実施した。


 先月31日まで実施した夏の交通安全やまびこ運動に合わせて実施。

参加、体験型の交通安全教育を提供し、道の駅利用者に交通安全を呼びかけた。

 あわせて、バイクや自転車事故防止のチラシ、夜間外出時の反射板、眠気覚ましのガムなどを配った。
 

 この日実施した体験内容は、チャレンジ号の機能のひとつ「運転・歩行能力診断『点灯くん』」。

パネルに並ぶ光るボタンを押すなどして能力を5段間で診断するもので、その場で診断結果が分かる。
 

 体験した50代女性は「総合判定は良好で問題はないようだが、左側が見えにくいという結果も出た。今後の事故防止のために意識したい」と話していた。
 

 上田署管内の今年の人身事故発生状況は、昨年に比べ1割程度増。

 傾向としては週末の事故が多く、歩行者が巻き込まれる事故も目立っている。