【令和元年の丸子ドドンコの踊り連】

 

 

【令和元年の信州爆水RUNin依田川】

 

 上田市内各地で伝統の祭りが今週末開かれる。

 いずれも「新型コロナ」の影響で久しぶりの開催。

 コミュニティの形成にも重要なイベントを次世代に継承する目的もあり、主催者では感染対策の徹底を呼びかけ、時間や参加者の制限なども行う。

 これまでにない新規陽性者の急拡大の状況下で、観覧者にも基本的な感染対策が求められる。

 

【第45回丸子ドドンコ】

 6日、午後6時から7時に上丸子商店街で開く。

 踊る時間を短縮し、踊り連は飛び入りを設けず、コンテストも実施しない。

 飲酒のためのアルコール類の持ち込みや酒気帯びでの参加を認めていない。

 踊り連全体の参加者数の上限を1340人に設定。

 みこしの参加募集は行わなかった。

 飲食の出店はデリシア第2駐車場。

 上丸子商店街の交通規制は午後5時半から7時半。

 花火は12日の予定。
 

 【第38回 真田まつり~2022夏の陣~】

 6日、午後4時から真田運動公園グラウンドで開く。

 開会式、信州真田鉄砲隊、午後4時50分から小中学校のステージ。

 午後5時50分から豊栄の舞・浦安の舞。

 午後6時20分から信州上田おもてなし武将隊。

 同50分から六文戦士ウェイダー。

 午後7時20分から信州真田六文銭太鼓。 

 午後8時から真田三代花火。

 

 花火は企業や団体、個人が協賛しスターマインなど多くの花火を打ち上げる予定。

 来場者には「新型コロナ感染対策の徹底」を呼びかけている。
 

【第27回 信州爆水RUNin依田川】

 7日に丸子総合グラウンドを会場に、長野県内在住の参加者で開かれる。

 3㎞の指定タイム制でファミリー・グループコースのみの設定で、450人ほどが参加する予定。

 午前9時半開会式、10時スタート予定。

 実行委員会では「新型コロナ感染予防を徹底」し、参加者にも対策を求めている。

 飲食関係のイベントは中止。

 

 

 

 

 現職新人3人が立候補している長野県知事選挙が7日に投開票される。

  期日前投票は6日まで各市町村の投票所で行われている。


 7日は、各地区の投票所で一部を除き、午前7時から午後8時まで。

 

 当日投票所は、上田市が88カ所、小諸市が21カ所、東御市が27カ所(うち3カ所は投票時間が午後6時まで)、長和町が13カ所(投票時間は午後7時まで)、青木村が13カ所(投票時間は午後7時まで)。
 

 

 

 

 長野県は「新型コロナウイルス」感染症患者の急増のため、4日から「みなし陽性」の運用を開始した。

 みなし陽性とは、陽性者と同居などの濃厚接触者が有症状になり、診療・検査医療機関を受診した場合に、医師の判断で検査をせずに「新型コロナ感染症」と診断できるもの。


 検査による診断が基本だが”医療機関のひっ迫状況”を踏まえた措置で、運用は臨時的な取り扱い。


 期間は当面の間。

4日時点で長野市内は対象外。

 みなし陽性でも、疑似症患者として保健所に届出を行う。

 医療費は公費負担になる。

 「新型コロナ治療薬」の処方は、みなし陽性のままではできないので、検査が必要になる。

 

 

【講演する鎌田氏】

 

 

【条例制定記念式典】

 

 

 

【食事量の展示など食育イベント】

 

 

【上田六文銭ロータリークラブのブース】

 

 

 上田市はこのほど「人生100年時代をより良く生きる健康づくり条例」制定を記念した式典と、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏による講演をサントミューゼで開いた。

 関連して食育イベントなどもアリオ上田で開き、多くの親子が参加した。
 

 現在、生活習慣病の患者が増加し、特定健診の受診率が悪く、子どもの体力などが平均より下回っている。

同条例は、このような状況を踏まえ、全ての世代で健康づくりを進めようと、市議会の健康づくり推進特別委員会が条例制定に向けて調査研究。

医療関係者や市民の意見から議員提案で制定した。

 

 今年4月1日に施行し、すべての市民が健康で心豊に暮らせる「健幸都市うえだ」の実現ため、市民の役割、市の責務、議会の責務、教育機関等の役割、医療機関の役割など、社会全体で健康づくりに取り組むという内容。


 式典で土屋陽一市長は「一人ひとりが健康で貴重な人生を生き抜いて行くという志を持つことが大切で、幸せにつながる。上田市に4月1日現在で100歳以上の方が153人、人生100年時代の到来が現実的になっている。それぞれの立場で健康づくりに取り組んでもらうことをありがたく思う」とあいさつ。


 市議会の佐藤論征議長は「県内市町村で初めて議員で議論してつくりあげた政策提言条例で、議会としても思い入れが深い。しかし、制定しただけでは意義をなすものでなく、どのように活用されるかが重要。市民の皆さんに知っていただき、健康への関心を高めてもらいたい。式典と講演会は大きな第一歩」と語った。

 

 小県医師会の丸山和敏会長が健康寿命などについて語り、市議会の飯島伴典厚生委員長が条例の説明を行った。
 

 講演会で鎌田氏は、条例について「市民の方はあまり思わないかもしれないが、たいへん画期的」として、上田市から長野県全体に波及することへの期待を語った。
 鎌田氏はこれまで携わった脳卒中予防などについてユーモアを交えながら語った。健康寿命も長くする地域の健康づくりで、慢性炎症について解説。

動脈硬化など明確な症状がないが、脳梗塞や心筋梗塞などにつながり、最近は慢性炎症によって、がんやうつ病なども引き起こすとして、防止することを語った。
 

 アリオ上田でのイベントは「『自分のからだと食事のつながりを知ろう!』~未来ある子どもたちの食育夏休み2022~」。

 適正体重や1日に必要な食事の展示、地元農作物の紹介などを行い、各コーナーを巡ると参加賞をプレゼント。
 

 今回も「上田六文銭ロータリークラブ」が協賛し、参加賞のマグカップなどを提供。

 上田六文銭ロータリークラブでは、世界的に取り組むポリオ撲滅の活動紹介や風船のプレゼントも行った。
 同クラブの斉藤惠理子会長は「ロータリークラブは健康や食育に力を入れており、上田市とタイアップしてイベントを行っている。参加者に喜んでもらえれば」と話していた。

 

 

【「重い扉」(左)と堀内さん。

右は村山さんの藍染めのタペストリー】

 

 

【藍染めの浴衣などが涼しげに並ぶ】

上田市の染織家、堀内雅博さんと松本市の藍染作家、村山洋子さん

 

 

 上田市小島の染織家、堀内雅博さん(72)と松本市の藍染作家、村山洋子さんは「涼む夏」をテーマに、上田市別所温泉のアースワークスギャラリーで「兄妹展」を開いている。7日まで。


 堀内さんは経(たて)糸と緯(よこ)糸を適宜、浮かせて織る「組織織り」を得意とし、表裏で柄が異なる草木染めの絹のスカーフやジレ(中衣)などを展示。

 「重い扉」と題したタペストリーは、格子状に凹凸を織りだす蜂巣(はちす)織りで制作し「眼前に立ちはだかるものを打ち破りたい」との思いを表現したという。

 

 蚕が繭を作る時に最初に吐き出す、硬く太さが不揃いな「きびそ」を素材とし、存在感を主張している。
 

 堀内さんは、多摩美術大学デザイン科を卒業し、県工業技術総合センターでデザイナーとして勤務。

30代後半ころからは「土日作家」として制作活動に取り組むようになったという。

 「素材を輝かせて、日常の生活の場で身近に使ってもらえる作品を作りたい」と話す。
 

 村山さんは伝統的な本藍染めで制作した絞りの浴衣やワンピース、Tシャツなどを並べた。
 

 堀内さんは兄妹2人の制作活動には「生家が養蚕を営んでいたことや機織りなどの手工芸が好きだった母の影響があるかもしれない」と振り返る。
 

 展示時間は、午前10時から午後6時。

 (電話)080・6937・0304(同ギャラリー)

 

 

【夏休み自由研究探し

「パスファインダー」コーナーを

案内する田中さん】

 

 

【カフェを開催するひだまりのひろば。

手前はつながLIB展示コーナー】

 

 

【企画展「小諸の埋蔵文化財」の

七五三掛遺跡出土の縄文時代人骨 】

 

 

 

【企画展「小諸の埋蔵文化財」 の

「ネックレスをした土偶」】

 

 

 

【SDGsコーナー】

 

 

 小諸市の市立小諸図書館では、24日までの夏休み期間毎日開館し、子どもの夏休み応援イベントを開催。

 猛暑日が続く中、涼しい図書館を利用してもらおうと様々な企画や展示があり、児童や生徒、学生、親子らが多く訪れている。

 

 夏休みの自由研究や調べ学習の応援コーナーでは、研究テーマ探しや調べ方案内の「パスファインダー」を配布している。

 「虫」や「動物」「石」「宇宙」「自然災害」といった人気テーマを用意。

 調べ方の手順や資料をわかりやすく紹介したチラシになっていて、書かれた順番に探していくと、自分の力で必要な情報が手に入れることができる。

図書館の使い方や情報の調べ方が身に付くようにもなる。
 

 自由研究の参考に「SDGsを調べてみよう!」コーナーでは、2030年までの人類が達成すべき17の目標、SDGsに関する絵本や児童資料を紹介。また、読書感想文の参考図書コーナーも設置した。
 

 児童書担当の田中利恵子さんは「朝に訪れる学生や親子も多い。案内や資料探しのお手伝いをするので気軽に声をかけて」。
 

 6日、7日は「図書館がカフェになる日」を開催。

 「ひだまりのひろば」でコーヒー、ソフトドリンク、パンを販売し、本を読みながら飲食ができる。読書アドバイザーの大池和美さんは「今回初めて。試験的に利用者の反応も聞きながら行いたい。静かに読むだけの場所から、みんなでつくる、サードプレイス的な図書館になれば」と話していた。
 

◇  ◇


 このほか

 ▽夏休み宿題応援イベント「実験!糸電話から光電話まで」。

 11日、午後1時半からステラホール。小学3年生から6年生。

 定員20人(要予約)。

 ▽「オリジナル新聞を作ろう」。

 図書館のデータベースを使って、好きな新聞記事を手本にして作る。

 対象は、小学生で21日まで。

 手書き新聞の用紙と選んだ新聞記事1枚を印刷してプレゼント。

 ▽14日、ひだまりサロン「渡り蝶アサギマダラはいずこへ?」。

 出演は、大島康紀さん。

 関連展示「アサギマダラ日本縦断の旅」は、つながLIBで21日まで。

 ▽こもろのひろば企画展「小諸の埋蔵文化財」9月1日まで。

 「ネックレスをした土偶」など石神遺跡出土品や七五三掛(しめかけ)遺跡出土の縄文時代人骨など並ぶ。土偶の重さ体験やスタンプコーナーもある。

 

 9月までの夏季期間中は開館時間を延長。

 平日、午前9時から午後8時まで。

 土日祝日は午後6時まで。

 

 

 新日本婦人の会上田支部と原水爆禁止上小地区協議会は「平和の鐘」を行う。

 広島と長崎に原爆が投下された6日と9日の投下時刻にあわせて上田市や東御市、長和町、青木村、坂城町の寺院で一斉に鐘をつく。

 

 

 核兵器廃絶のための草の根の国際共同行動「平和の波」に呼応して一昨年から取り組んでいる。

 今年は、両団体が協力を呼びかけた35の寺院と教会で実施する。


 新日本婦人の会上田支部の田中みゆき事務局長は「核兵器禁止条約は発効したが、日本は被爆国であるにも関わらず批准していないのが現状。わたしたち一人ひとりが歴史を学び、平和を考える機会としたい」と広く一般にも参加を呼びかける。


 6日は午前8時15分、9日は午前11時2分に鐘をつく。


 新日本婦人の会上田支部と原水爆禁止上小地区協議会の呼びかけで「平和の鐘」をつく寺院は次の通り(一部は非公表)。
 東昌寺、瀧仙寺、大法寺、専念寺、高仙寺、安楽寺、常楽寺、無量寺、西光寺、前山寺、大円寺、陽泰寺、呈蓮寺、瀧水寺、信濃国分寺、常福寺、信定寺、西蓮寺、観音寺、天龍寺(文殊堂)、霊泉寺、実相院、長谷寺、長命寺、定津院、宗江寺、興善寺、西念寺。

 

 問い合わせ(電話)0268・27・4396(新日本婦人の会上田支部)

 

 

 

 

 東御市は「親子で接種デー2022」として夏休み期間中、児童、生徒の”3回目追加接種の機会”を提供するため集団接種を行う。


 新型コロナウイルス感染拡大に伴う若年層の3回目接種促進のほか、12歳から17歳までの3回目接種は現時点でファイザー社ワクチンのみとなっていることから接種機会を確保するため。

 接種に同伴する保護者も予約し同時に受けられる。

 なお、初回接種や2回目も受け付けている。
 

 実施日時は6日(土)と、27日(土)午後1時30分から午後3時30分まで。

 接種会場は東御市総合福祉センター(同市鞍掛197)。
 

 対象者は、12歳以上18歳以下の市民と接種を受ける子どもに同伴する保護者(親または現に監護する者もしくは後見人)。

 定員は6日が132人、27日が72人となっている。


 

◆予約方法は

 ・コールセンター(電話)0570(000)518

 平日午前9時から午後5時まで。

 ・予約システム

  市ホームページかLINE公式アカウントからログインとなる。
 

 接種について、保護者は接種の有無に関わらず必ず同伴。

 対象者以外の予約や保護者のみの予約は不可。
 

 問い合わせ(電話)0268・64・8882(東御市健康福祉部健康福祉課)