【合同体操を行う六日会と白鳥会】

 

 

 東御市の住民団体「六日会」と「本海野区シニアクラブ白鳥会」はこのほど、合同体操を海野宿ふれあいセンターで行った。
 

 六日会が定例活動として計画。

より多くの人に参加してもらおうと、神社清掃やマレットゴルフなどに取り組む白鳥会に声をかけ、両団体から15人が参加した。
 

 講師は、東御市の元地域おこし協力隊で、美容姿勢とセルフ整体サロン「Anjel Nagano」を営む山中朗子さん(東御市)。

 今回、バレエダンサーが創設したエクササイズ「ジャイロキネシス」をもとにした、椅子に座ってできる体操を指導した。

 参加者は体操を通じて、体と心をほぐした。
 

 白鳥会の所和栄会長は「家にこもってじっとしているのは良くない。今日学んだ体操をそれぞれが家でもやっていければ」と話した。


 

◇  ◇
 

 六日会は平成13年、本海野第6支区の住民で設立。

 設立前年に支区内に整備された不動尊集会所の有効活用が目的。

 発起人は民生委員だった井出秋子さんや元島政子さんら。

 月に1回集まり、茶会、おやつ作り、マレットゴルフ参加などさまざまな活動を行ってきた。
 活動は、地域住民の楽しみのひとつで、交流の場として親しまれてきた。あわせて、安全確認や安否確認、情報共有の役割もあるという。

 「新型コロナウイルス」感染症流行以降は、感染予防を踏まえた活動となり、今年は体操中心の計画を立てている。


 六日会の丸山京子会長は「高齢化が進むが、皆さんが元気な限りは、会の活動を続けたい」と話した。

 

 

【地域福祉功労の表彰】

 

 

【ボランティア功労の表彰】

 

 

【感謝状】

 

 

 

 「『人とひとが福祉でつながるまちづくり』を目指して」をテーマにー。

 東御市社会福祉協議会はこのほど「第7回 社会福祉大会」を、東御市中央公民館で開き、多くの人が参加した。

 

 式典で横山好範会長は「本来は昨年開催の予定だったが、新型コロナ感染状況から延期した。地域の福祉向上が大きな課題になっている。思いやり、支え合いがますます重要。住民が主役として、地域福祉を推進する重要性を認識したい」とあいさつ。
 

★表彰は12個人・団体に行った。
 地域福祉功労では7人、小林峯雄さん(社協役員で尽力)、柳沢家保さん(保護司で尽力)、新保隆一さん(同)、寺島武幸さん(同)、荻原絹枝さん(民生児童委員で尽力)、白倉征恵さん(同)、花岡照江さん(結婚相談員で尽力)。

 

★ボランティア功労では4個人・団体、横関宗明さん、東御市心友会、バリアフリー合唱団コールレインボー、童謡唱歌くるみの会。
 

★感謝状では高額寄付として1団体、東御ライオンズクラブ。
 

 表彰を受けて代表で新保さんが謝辞を述べた。

 

 来賓で、花岡利夫市長、石和大県議会議員、長越修一市議会議長があいさつ。

 

 式典後の講演では、千葉県中核地域生活支援センター「がじゅまる」の朝比奈ミカ・センター長が、寄り添い型の支援について語った。

 

 

【人形劇を観劇しながら、

出される質問に挙手する児童ら】

 

 

 

 

 東御市立祢津小学校の1、2年生児童がこのほど、人形劇を通じて人権を学んだ。
 

 劇団じゅげむが上演したのは森のなかまと題した人形劇。

タヌキやキツネなどの動物が、森の嫌われ者のオオカミと友だちになろうと皆で話しに行き、オオカミが心を開いて友だちになるというストーリー。
 

 1年生36人は、熱心に人形劇を鑑賞し、終了後は全員で「手のひらを太陽に」を歌った。

 その後、法務省の人権イメージキャラクターで、漫画家のやなせたかしさんがデザインした人KENあゆみちゃんが登場し、児童たちと記念撮影をした。
 

 同校の仲沢いずみ校長は「人形劇を通じ、動物たちの気持ちや行動を考え、お互いを尊重しながら自己表現できるコミュニケーション力を身に付けさせたい」と話した。

 

 1年の桒原(くわばら)朱莉(あかり)ちゃん(7)は「オオカミと友だちになれて良かった。」と楽しそうに話した。
 

 

 

 

 上田法人会(出田行徳会長)の女性部(神林まゆみ部長)はこのほど、恒例の清掃活動を青木村文化会館周辺で行った【写真】。


 管内の3市2町1村(上田市、東御市、長和町、青木村、千曲市、坂城町)から約50人が参加。

 お揃いのバンダナを着用するなど、活動のPRも兼ねてポイ捨てごみを拾う作業に汗を流した。
 

 この活動は、社会貢献事業として毎年実施しているもの。

今回は文化会館を中心に、その周辺のくつろぎの湯、総合体育館、五島慶太未来創造館、図書館、歴史文化資料館、民俗資料館など広範囲に行った。
 

 

 

【2019年の花火】

 

 

 上田市の夏の夜空を華やかに彩る「第35回信州上田花火大会」が、5日午後7時から、常田新橋下流の千曲川河川敷で行う。

 主催は実行委員会。


 3年ぶりの開催で、協賛は202の企業、団体などが集まり「コロナ禍」前と同規模の8000発の花火が打ち上げられる予定。

 プログラム数は17。
 

 令和元年の台風災害で、千曲川の状況が変化したため、花火の打ち上げ場所が左岸・諏訪形側に変更される。
 

 新型コロナ感染予防のため、今回は屋台がない。

 打ち上げ会場周辺の来場者には、飲酒や食べ歩きなどを控え、マスク着用などの「基本的な感染対策」を行うように呼びかけている。
 

 交通規制は、午後6時から、右岸・上田駅側の常田新橋から上田橋までの堤防道路。

 午後6時半からは、小牧橋からの右岸堤防道と常田新橋、常田新橋から上田橋までの左岸堤防道路。

 それぞれ午後9時まで車両の通行ができない。
 

 

 

 

 

 しなの鉄道と、上田電鉄別所線で臨時列車を運行する。

 

★しなの鉄道の臨時は

 ・上田発上りで

  20時18分、小諸行き

  21時00分発、田中行き

  21時38分、田中行き

 ・上田発下りで

  21時04分、戸倉行き

  21時55分、戸倉行き

 

★上田電鉄別所線は、20時以降が特別ダイヤで、下りは、上田発が通常6本あるが9本になる。

うち4本は下之郷行き。通常は最終の1本。

 上りは通常、別所温泉発が4本あるが、下之郷発が2本増えて6本。

 下り2本は通常ダイヤと同じ時刻だが、その他は通常と違う時刻になる。

 時刻の詳細は上田商工会議所のホームページに掲載。

 

 別所線は、5日16時からTicketQRで乗車すると運賃無料になる。

 

 


【ドキドキ、神妙な面持ちで手紙を開く】

 

 

【タイムカプセルを掘り出した同級生ら】

 

 

 

【タイムカプセルからは手紙や写真が】

 

 

 

 

 

 

 

 

 上田市中之条の市立南小学校を2007年3月に卒業した6年1組の同級生は1日、卒業する前に校庭の隅に埋めた”タイムカプセル”を掘り出した。

 

 「小学生時代の思い出を残そう」と将来の自分への手紙と宝物を入れて密封し、15年後に開封しようと決めていたという。
 

 いずれも調理師で飲食店に勤務する同市中之条の高橋匠さん(27)と、同市前山の宮川翔伍さん(27)が埋設時の写真を頼りに場所を推定し、30分ほどスコップで掘り進めるとカチッと音が。

 金属製のカプセルの中からは東京を訪れた修学旅行など学校行事のスナップ写真も出てきた。


 宮川さんは「手紙にはコックになりたいと書いてあり、あの頃の夢をかなえられて良かった。まだ修行中だがもっと技術を磨いて、いずれ自分の店を持ちたいという気持ちを新たにしました」。
 

 千曲市の主婦で3歳と4歳の子どもがいる丑山里奈さん(27)は好きなキャラクターや芸能人のことをつづった原稿用紙2枚の手紙を読み「当時のことがよみがえってきて懐かしい。大人になった自分に健康でいて下さいと書いてあり案外、しっかり考えていたんだなと思いました」。
 

 市内の会社員、西澤和摩さん(27)は「あの頃はサッカーが好きで、いつも外で走り回っていた気がする。当時の自分に、いまも元気だぞと言ってやりたい」と話していた。
 

 この日、集まったのは4年から6年までの担任、滝澤幸雄教諭(61)と地元在住の7人。

 来られなかった人の分は参加者が手分けして自宅に届ける予定だという。

 

 

 

 

 

 

 新型コロナワクチンで武田社組み換えタンパクワクチン「ノバハックス」の接種で、長野県や上田市などは1日、初回接種の対象年齢を満18歳以上から満12歳以上に引き下げた。

 


 「ノバハックス」は、武田社がノバハックス社から技術移管を受けて、国内で製造を行っている。mRNAワクチンと違う不活化ワクチンの一種。

 ウイルス抗原の遺伝子をもとに製造され、効果を高めるためのアジュバンドと一緒に投与されるワクチン。

B型肝炎ウイルスワクチンなど幅広く使用されている技術。

 ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンより副反応は少ないとされている。
 

 初回接種(1、2回)と3回目追加接種の予約を受け付けているが、現在は4回目追加接種には用いられていない。


 ノバハックスの数量は、ファイザーやモデルナのように多い状態ではないため、確認が必要だ。
 

 1日現在、県の接種会場では、初回接種ができるのは、松本市の松本合同庁舎16日、2回目は9月6日。

 長野市のホテルメトロポリタン長野24日。2回目は9月14日。

 

◆3回目追加接種は

 上田合同庁舎が20日。

 ホテルメトロポリタン長野が14日、24日と9月14日。

 松本合同庁舎が7日、16日、9月6日。

 伊那合同庁舎20日。
 

 上田市の接種会場では、ひとまちげんき・健康プラザうえだ6日、27日。

 上田市では2日現在、予約枠が残りわずかになっている。

 mRNAワクチンの副反応の心配で接種を控えていた人が一定数いたのではないかと見られている。