【コンテストのポスタービジュアル】

 

 東御市のミマキエンジニアリング(池田和明代表取締役社長)は、透明素材を活かした3Dプリント作品を募集するコンテスト「DMM・make×Mimaki Clear 3D Print Contest」を開催している。

 東京都港区の合同会社DMM・com(亀山敬司会長兼CEO)が展開する「DMM・make 3Dプリント」と共同企画で、応募期限は31日まで。


 コンテストでは「透明を現す」をテーマに”フルカラー3Dプリンタ”と”クリアインク”の組み合わせによって生み出される3Dプリント作品のアイデアを募集するもの。

 3Dデータで作成された実用品からアート作品までジャンル不問で、透明素材を活かした作品を募集。

審査を経て、10月14日に結果発表と表彰式を、東京都千代田区のDMM・make AKIBAで開催する。
 

 応募は、日本国内在住者であればエントリー可能。

応募作品の主な条件は、透明素材が有効活用されていること、作品サイズ75㎜×75㎜×75㎜に収まること。
 エントリー・3Dデータ提出締め切りは31日まで。

提出した3Dデータはミマキエンジニアリングがプリントし、応募者へ発送。

造形物が到着したら、作品を仕上げて9月30日までに完成作品の郵送とプレゼンシートを提出する。
 

 造形はミマキのフルカラー3Dプリンタ「3DUJ―553」と、5月に販売開始したピュアクリアインク「MH―110PCL」でプリントされる。

 「MH―110PCL」は、カラーインクとの組み合わせによるスケルトンカラー(色つきの透明)も表現可能。

 フルカラー造形を特長とするミマキの3Dプリンタと、高い透明性のクリアインクの組み合わせによって多彩な色合いやビジュアルを重視したデザインを実現。

応募者が意図した”アイデアを忠実に表現できる”としている。
 

 応募など詳細は特設サイト参照。

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【昨年度の第1回の様子】

 

【申し込みの
QRコード】

 

 

 上田ビジョン研究会(座長・高橋伸英信州大学繊維学部教授)などは、昨年度に続き、19日から「上田リバース会議~みんなで考える持続可能な上田のつくりかた~」を開く。

 参加無料。

 

 地域課題を解決の方向に逆転(リバース・Reverse)させ、上田を再生(リバース・Rebirth)させるために、対話する場にすることが目的。

 昨年度は、全8回で839人が参加した。


 全部で7回を予定しているが、前半4回は「ゼロカーボンまちづくり」を軸にしている。
 

 第1回は、19日午後6時半からオンライン開催で「ゼロカーボンを実現した上田ってどんなまち?」。

 講師は千葉商科大学の田中信一郎准教授。
 

 第2回は、9月27日午後6時半から、上田映劇とオンラインで「2050ゼロカーボン上田への道」。

 講師は信州大学の茅野恒秀准教授。
 

 第3回は、10月11日午後6時半から、上田映劇とオンラインで「とはいえゼロカーボン、できない理由をあげてみよう!」。

 伴走で田中准教授と茅野准教授。
 

 第4回は、10月25日午後6時半から、上田映劇とオンラインで「みんなのゼロカーボン会議うえだ」。

 伴走で田中准教授と茅野准教授、上田市民エネルギーの藤川まゆみさん。 
 

 会場の定員は70人程度、オンラインは100人。

 申し込みは、ネットの場合はQRコードから。

 FAXは026・403・0162。

 参加希望日、オンライン参加か上田映劇の会場参加、名前、電話番号、メールアドレス、所属を明記。

 問い合わせ(電話)080・5146・9937

 

 

【県大会の賞状とメダルを持つ

小野澤さん】

 

 

 小諸市立水明小学校6年の小野澤比奈矢さんは20日、神奈川県で開催される「日清食品カップ 第38回 全国小学生陸上競技交流大会」に出場する。


 出場種目は5、6年女子コンバインドB(ジャベリックボール・走り幅跳び)。

 

 6月に松本市で開催された長野県大会で優勝して全国を決めた。

記録は、ジャベリックボール44m88㎝と走り幅跳び4m29㎝。大会新記録の1947点を獲得した。

 7月20日時点の全国暫定ランクでは2位につけている。
 

 サッカーをしていた兄の影響もあり、昔から走るのが好きだったという。

小学4年生の頃に、軽井沢を拠点とする陸上クラブ「軽井沢A&AC」に入り、本格的に競技に熱中するようになった。

 昨年は、県大会2位で東海大会出場が決まっていたが「新型コロナウイルス感染症」の影響で中止となった。
 

 今年は県大会で全国出場を決めようと、日々練習に励んできた。

ジャベリックボールは、全国レベルでもトップクラスだが、走り幅跳びは若干遅れをとっているいる。4m後半まで伸ばせれば全国優勝が狙えるという。
 「調子は良く、走り幅跳びも伸びそう。あと少ししか時間は無いが、しっかりと練習して本番に臨みたい」と意気込む。

 

20日、午前10時半、上田市立真田図書館2階多目的ルーム。
 

ヒロ・タッキーさんによる腹話術ショー。
 

★参加費無料。
★申込不要。
問い合わせ(電話)0268・72・8080

 

 

【上田市地方創生推進協議会】

 

 上田市の地方創生推進事業を検証する「上田市地方創生推進協議会」=中嶋聞多会長=はこのほど、今年度第1回の会合を市役所で開いた。

 事業効果を数値として示す指標を巡り、厳しい意見が相次ぎ、指標設定の難しさが浮き彫りとなった。
 

 ◆評価基準は

 ・一般質問全ての項目で目標値を達成すれば非常に効果があったで「A」。

 ・相当程度の効果があったで「B」。

 ・目標達成は芳しくないが事業前より改善が「C」。

 ・実績値が開始前より悪化が「D」の段階。
 

 ★今回、検証したのは

 ▽農業振興や産業振興、「上田ファン」づくりなど、令和3年度から5年度までの地方創生推進交付金を活用した事業(事業効果A)

 ▽事業承継や中小企業IoT導入など、令和2年度から4年度までの地方創生推進交付金を活用した事業(事業効果B)

 ▽地域への誇りを醸成する信州上田学推進や新規就農支援、農福連携、ワインによる地域活性化など、令和2年度から4年度までの地方創生推進交付金を活用した事業(事業効果B)

 ▽産官学金医連携によるIT技術者育成や温泉街空き店舗活用、サテライトオフィス開設促進、まちなかキャンパス運営など、令和元年度から3年度の地方創生推進交付金を活用した事業(事業効果B)

 ▽農業集落排水事業など、平成29年度から令和3年度の地方創生汚水処理施設整備推進交付金を活用した事業(事業効果B)

 ▽企業版ふるさと納税による事業(事業効果C)―の大枠で6項目。
 

 事業効果Aとした中で「上田ファン」づくりの目標としている指標に、上田市公式Facebookフォロワー数が目標100人、実績が123人としている項目に対し「解せない」「数値に表しにくいが、これでAは疑問」など厳しい意見が相次いだ。

 

 市側からは、確かに指摘通りとした上で、目標は一側面で、指標だけで評価しているのでない―と説明。

 今後は、目標数値だけでなく効果が分かる判断基準を付け加えるとした。

「A」評価を見直す声もあったものの、結果的に評価は市が示した評価通りになった。

 

 

【二十歳の再会を喜び合う】

 

【市川実行委員長】

 

【舟木実行委員】

 

【尾沢実行委員】

 

【開式のことばを述べる清水・副実行委員長】

 

【アトラクション】

 

【司会を行う鷹野実行委員】

 

【市民憲章】

 

 

 

【閉会の言葉を述べる

田玉・副実行委員長】

 

 

 東御市で15日、「成人式」から名称を変更して初の「二十歳を祝う会」が東御市文化会館で開かれた。

 出席者は大人としての決意を新たにした。

 主催は、二十歳を祝う会実行委員会と東御市公民館。

 

 対象者は平成14年4月2日から15年4月1日までの252人で、うち209人が参加。

会場の受付には、サマードレスやスーツ姿などの若者が集い、再会を喜び合う声が響いた。
 

 実行委員長を務めた市川健司さん(大学2年)は「新型コロナの感染状況から中止が心配だったが、開催できたことに感謝したい」と話す。
 

 式典では、アトラクションで東御市在住のハープ奏者、竹内遥香さんと山極遥香さん(ピアノ)が演奏。

 

 司会は、鷹野茄奈実行委員。

 

 全員で市民憲章の唱和し、清水あかね・副実行委員長が開式のことばを行った。


 原澤利明公民館長が「感染防止対策を徹底して実施できることをうれしく思う。民法が改正され、成人年齢が18歳に引き下げられた。東御市では成人式はこれまで通り、二十歳で行うので、今回から『二十歳を祝う会』に改めた。

二十歳の人生の節目を祝い、これまで皆さんを育んだ家族、地域社会の皆さんに感謝し、大人としての自覚と誇りを心に焼き付けてほしい」と語った。
 

 市川実行委員長は「多くの人に支えられて生きてきたことを実感している。感謝の気持ちを持って本日の一時を過ごしたい。社会人として未熟な面もあるが、一人の大人として社会に貢献できるよう、決意を新たにしたい」とあいさつ。


 来賓で花岡利夫市長や中学校時代の担任教諭らが祝辞で激励。

 東御市出身の俳優、丸山智己さんがビデオメッセージを寄せた。


 二十歳を迎えての意見発表は、舟木乃彩実行委員、尾沢栄治実行委員が行い、誰かを支えられる存在になることや、情報の真偽を明確にして大人として正しく権利を使用する責任―について語った。

 閉式のことばは田玉千彩希・副実行委員長が行った。 
 

★実行委員は次の通り(敬称略)。
 市川健司、清水あかね、田玉千彩希、尾沢栄治、舟木乃彩、小林慈和人、西川明里、上原颯太、鷹野茄奈、津留大輔、関真也、山浦明温、小山賢太郎、保科裕也

 

 

【会場全員で黙とう】

 

 

【髙橋さん】

 

 

 東御市は15日「東御市平和祈念式」を中央公民館で行った。


 東御市では、核兵器廃絶や平和に向けた行動などを明記した「平和と人権を守る都市宣言」=平成29年制定=により、戦没者の追悼と、恒久平和への誓いを新たにしようと、平和祈念式を行っている。


 平和についての作文の朗読で、東部中学校の生徒会長、髙橋琉星さん(3年)が、ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻に衝撃と恐怖感を覚えたとし「どうして軍事侵攻という手段しか選べなかったのか不思議でなりません。人間同士それぞれの意見があり、対立が起きてしまうのは当然のことです。しかし、なぜ立派な大人たちが暴力に頼って対立を解決しようとしてしまうのかわかりません。大切な国民を巻き込み、殺し合いをしたところで、その先に何が残るのでしょうか。一刻も早くロシアやウクライナに平和が訪れることを願っています」と語った。


 中学校での取り組みで、持続可能な開発目標・SDGsを踏まえて生徒会で考えた「TDGs(東部中学校発展目標)」を紹介。16番目は「平和な空間をみんなに」となっている。


 正午に、これまでの戦争で亡くなった戦没者の追悼と平和を祈念し、黙とうを行った。
 

 花岡利夫市長は「終戦記念日で、過去を偲び、幾多の戦禍で亡くなった人々に哀悼の誠を捧げたい。21世紀が人権の世紀といわれているのにもかかわらず、ロシアによるウクライナ侵略という、100年も歴史が戻ったような事態。遠い地の出来事ではない。誰もが人間として、その人らしく生きられる社会に実現のため、東御市も一歩一歩努力していかなければなりません」と語った。

 長越修一市議会議長もあいさつした。

 

 

【大輪寺で鐘をつく参加者の小林さん】

 

 

 戦後77年終戦の日の15日、平和を願う鐘の音が各地に響いた。
 上田市の大輪寺では「非核・平和・憲法を護る上小の会」=林博信会長=が、主催して17回目となる平和の鐘がつかれた。


 林会長は「戦争で亡くなった人たちの遺骨も戻ってこない人もいるし、収集も続いている。戦争はまだ終わっていない。鎮魂の鐘として心を込めて鐘をついてほしい」と話した。


 参加した8人は、正午に黙祷した後、一人ひとり鐘楼に上がって鐘をついた。  
 

 参加した同市の小林悦子さん(86)は小学4年に終戦を迎えた。

 「大輪寺は菩提寺です。これからもできる限り参加したい」。
 

 同市の中村嗣郎さん(69)は「神奈川から10年前、故郷である上田市に戻ってきた。仲間から声を掛けられて昨年から参加している。平和の鐘は続けて行ってほしい」と話していた。


 また、同市前山の前山寺、同・龍光院、同市中央の浄楽寺でも行った。