まだまだお正月休みが続いている
奥山家です。
今日は、
謎解き探偵すごろく&カード
という長女の学習教材の付録で
家族で遊びました。
子どもたち、
謎解きが大好きなのです(^^)
(私も好きです)
みなさんはいかがですか?
さて、謎解きと言っても、
いろんな種類がありますよね。
このブログでお伝えしているのは、
悩みの謎解き、
もっというと
人生の謎解きのための
「感情学修」というワークです。
悩みの謎解きって
どういうことかというと、
悩みの本当の原因を
解き明かしていくこと。
そうすると、
自分をよく知ることができ
どうしたらこれから先
同じような悩みを抱えなくなるか?
ということがわかったり、
自分が心から望む生き方をするために
大切な感情に繋がれたり、
自分を変えていくヒントが
閃いたりします。
今日は、
その悩みの謎解きをするために
大切なことを書こうと思います(^^)
これができてないと、
まず、謎解きはうまくいかないので、
是非チェックしてみてくださいね。
例えば、
録画したミステリードラマを観ていて
謎が解き明かされた時に、
「あれ?こんなシーンあったっけ?」
なんてことがあった場合、
録画してあったら、
見直して確認したくなりますよね。
それって、最初に観ていたときは
観察力が弱かったと
言えるんじゃないかと思います。
見直してしっかり観察することで
見えてなかったことが見えてきて、
「ああそういうことだったのか!」
と、謎が紐解けていくはずです。
悩みの謎解きである「感情学修」は
以前は「自己観察」と
呼んでいました。
そう、観察がポイントだからです(^^)
感情学修は、
まずは
自分がネガティブな反応をして
「感情を発生した瞬間」
をしっかり捉えることが
重要なのですが、
感情学修がうまく進まないな・・・
というときは、
自分の記憶を何度でも
巻き戻してみて
「どの瞬間に感情が発生したのだろう?」
と精妙に観察するといいんですね。
そうすることで、
観察眼が養われていきます。
悩みの謎解きが
上手になっていきます(^^)
今日は、
悩みをしっかり謎解き
していくことのおすすめと
紐解くときに大切なポイント
「観察」を、お伝えしました。
悩みの謎解きでは、
自分がネガティブな反応をして
感情を発生した瞬間に
大きなヒントがあります。
このヒントは、
自分の中にしかないから、
自分を観察するんです。
もっと具体的なやり方は、
無料メールレターの中で少しづつ
ステップをお伝えしています。
一気に知りたい方は、
直接講座などにご参加くださいね。
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