感情は魂からのメッセージ

感情は魂からのメッセージ

感情のコントロールとなりたい自分への最短メソッド【IRM感情科学プログラム】

ベル電子書籍amazonにて発売中
体験談でわかりやすく IRMのポイントをおさえられます!
画像をクリック↓




理想と現実のギャップを解消したい方へ!

30年以上の意識と感情科学の実践的研究と
1万人以上のケースから構築された
IRM(Idea Reading Method)で

2度と同じことを繰り返さない根本的な浄化
感情が教えてくれるメッセージを読み解く方法
を身につけていただき

自分らしく、感謝と感動に包まれた人生
創造するサポートをしています。

>>プロフィールはこちら



宝石ブルーIRM感情科学プログラム公式HP


宝石ブルーお問い合わせ

 






※「感情学修」は2015年7月まで「自己観察」の名称でした。内容は変わりません。変更以前の記事には「自己観察」で書いてあります。



子どもとの楽しい時間があったり、

子どもが恵まれているな、

と感じた時に、

 

 

起こった嬉しさを覆うように

 

「この子はいいな。うらやましい。」

 

「私はこんなふうにしてもらったことはなかった。」

 

と、

気持ちが暗雲に飲み込まれてしまう。

自分の子供に嫉妬してしまう。

 

 

 

・・・というご相談を、

何度か受けたことがあります。

 

 

 

子どもは可愛いのに、

 

親にはお世話になってきたのに、

 

そんな気持ちは、

出来たら味わいたくないですよね。

 

 

 

 

 

 

私自身も、

IRMを実践する以前の私で

子育てしていたら、絶対に

 

「私はこんなふうにして

もらったことはなかったのに!!!」

 

とモヤモヤとする自信があります、笑。

 

私の場合は、嫉妬よりも

親への怒りが湧いていそうです。

 

 

 

ただですね、今実際の私は

子どもたちと接することが

毎日楽しくて仕方ありません。

 

 

 

毎日娘二人(中2と小5)と

たくさんお喋りして、

 

娘たちの好きを引き出したり、

好きなことを応援したりしています。

 

すごく笑いが多いなあと思います。

 

 

 

真剣なことも話し合います。

 

お友達との間で悩んでいることを

一緒に考えることもあります。

 

学校行かないと言っているので、

じゃあ本人はどうしたいのか聞いたり、

どうしたら娘にとって一番いいのか

考えたり、情報を集めたりもします。

 

 

 

たまに怒ることもあります。。。

 

 

 

でもそんな娘たちに関わる

全てのことが私は好きで

とてもハッピーです。

 

 

 

でも自分が子どもの頃は、

 

家にいて落ち着きはしたものの

楽しいなと思ったことが

ほとんどなくて・・・。

 

父とも母ともゆっくり話した記憶が

ありませんでした。

 

 

 

それがあるから余計、

娘たちと接していると

幸せを感じるのかもしれません。

 

 

 

自分が親とできなかったことを、

自分が親になって子どもとすることで

子どもの頃の自分が満たされ癒される

 

・・・という感覚が起こる時が

あるんです。

 

 

 

その感覚を感じたことがある方

私だけじゃないはずです。

 

 

 

なので、

 

 

子どもの頃に親子の関わりが

不足していたと思っていることと、

 

自分が親になって

子どもと楽しい時間を過ごしている

ということは同じなのに、

 

 

 

子どもへの嫉妬や親への怒りが

起こる人と、

 

逆にそのことで

小さい頃の自分まで癒される人と、

 

 

 

何が違うのかなーー?

 

 

と、考えたんです。

 

 

 

なんだと思いますか?

 

 

 

私は考えていて、

 

「相対的」と「絶対的」

 

の思考パターンの違いという

視点があるな!と気づきました。

 

 

 

「相対的」と「絶対的」は

 

“自分軸を持ちたい”

 

”自己肯定感を高めたい”

 

そして、自分らしくイキイキと

プライベートに仕事に

充実した人生お送りたい!

 

 

というときにもとても大事な

概念になってきますので、

ぜひチェックしてもらえたら

と思います。

 

 

 

 

「相対的」と「絶対的」は

 

反対語です。

 

 

 

「相対的」

 

何かと比べてどうか?

 

 

 

それに対して

 

「絶対的」

 

自分にとってどうか?

 

 

 

つまり、自分の子どもの頃の状況と

自分の子どもの状況を比較して、

優劣をつけるから

モヤッとするんですよね。

 

 

 

比較してモヤッとしてしまう人は、

子どものことだけじゃなくて、

日常生活における様々なことでも

比較して優劣をつけることが

癖(パターン)になっているはずです。

 

 

 

「絶対的」の思考パターンであれば、

 

「自分にとって」幸せな体験ができた。

 

ということで、

何かと比べる必要がない感覚です。

 

 

 

さらに私の普段の感覚だと、

 

自分が幸せを感じるために、

娘とのこの時間を創造できた

ことが嬉しい。

 

自分が過去体験したかった時間を

今娘のおかげで創造することが

できていてありがたい。

 

 

 

と、「自分にとって」の価値、

どれだけ幸せでありがたいか?

に意識が向かうかんじです。

 

 

 

なので、もし

 

「私はこんなふうにして

もらったことはなかったのに・・・」

 

と、モヤモヤ、苦しい気持ちに

なってしまうことがあったら、

 

 

 

この、「自分にとって」の方に

フォーカスすることを

思い出してもらいたいなと思います。

 

 

 

 

とはいっても、

長年の思考パターンとなっているものは

残念ながら簡単には

変わらないものです。。。

 

 

 

思考パターンをスムーズに

「相対的」から「絶対的」に

移行させていくため

 

 

 

・・・というか、

「相対的」も「絶対的」も

上手に使えるようになるための

IRMオリジナルトレーニングが

ありますので、

 

ご興味ある方は

ぜひ一緒にやっていきましょう!

 

 

 

 

 

ノートと鉛筆 IRMベーシック講座
少人数制の初めての方向け講座。毎月開催。リアル・オンライン併用。

 

ハート 個人セッション
1対1で丁寧に問題の本質に向き合い、感情の浄化・問題解決を促します。

 

流れ星 イデア リーディング メソッド(IRM)HP
輝望がめざめるメソッド。体験の本質(idea)を正しく読み解く(reading)ことで、絶対的な安心と幸せを実感します。

 

 

手紙【無料】7日間メール講座

いろいろ学んできたのに思ったようにいかない・・・

どうしたらいいかわからなくなってしまったあなたへ。

画像をクリック↓

 

 

本電子書籍amazonにて発売中

体験談で浄化と現実好転のしくみをわかりやすく書いています!

画像をクリック↓