オンラインのヨガレッスンを
受けていたら、その先生が、
どこかにコンセントを差し込んで
エネルギーチャージではなくって、
今は自分の中から発電する時代！
と言っていました。
いい表現！
疲れたから、
誰かに元気にしてもらおう！
もちろんそれが
悪いわけじゃないけれど、
そういう時もあっていいと思うけど、
基本は自分の中で発電する！
その意識をベースに持っていることは
とっても大事だと思います。
そうすると、エネルギー切れって
多分激減すると思います。
ヨガの先生は多分、
ヨガを中心とした発電をしている
のだと思うけれど、
今日は、感情科学メソッドIRMでの
お勧めの自家発電をご紹介しますね。
それは、
「感謝」「感動」「親切」
を、すること。
ちなみに発電されるエネルギーって、
プラスマイナス両方あると思うんです。
プラスエネルギー
→感謝・感動などポジティブな感情
マイナスエネルギー
→不快に感じるネガティブな感情
発電するならプラスのエネルギーが
いいですよね・笑
心から、
ありがたいなー！
という感謝
すごい！
という感動
を感じられたときには、
体中にみなぎるような
エネルギーを感じられるはずです。
ただ、「感謝」「感動」は、
湧き起こるのを待っていると
なかなか感じられない
こともあると思うので、
積極的に体験しに行くか、
わざわざ体験しにいかなくっても、
かなり積極的に探します。
今体験していることに
どう感謝できるかな？
どれだけ感動できるかな？
と、これまで見えていなかった、
考えてこなかったような部分を
探すんです。
（ノートなどに書き出すのがお勧めです）
そうすると例えば、
今まで当たり前に使っていたけど、
たくさんの人や、歴史や、
お金があってこそ使えていたもので、
とってもありがたいことだったな。
これが使えるなんですごい！
という感動と感謝に繋がる
ことができます。
そうして
感謝・感動探しに慣れてくると、
じっくり探さなくっても
ほんの日常の些細なことで
感謝、感動できる感性が
耕されてきます。
そうすると、
ずっと自家発電されてるような
感じになります(^^)
ちょっとの嫌なことには負けない
精神疲労も吹き飛ばすような
エネルギー。
いいですよね(^^)
ただ、
実際に６ヶ月のプログラムでも
やっていただくのですが、
感謝感動できる人と、できない人の
差が結構大きいです。
感謝も感動もなかなかできない・・・
という方は、
与えられているものを
なかなか受け取れないということ。
その場合、逆の
自分から与えてみる
「親切」
に取り組んでみると
いいかもしれません。
どんなに小さなことでもいいので、
相手を親身になって大切に思う
小さな行動をしてみる。
プラスのエネルギーを与えてみると、
還ってくるエネルギー感謝・感動に
気付けると思います。
是非お試しください(^^)
明日締め切りです！
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