他人という「鏡」を磨いていますか。 | 感情は魂からのメッセージ

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感情のコントロールとなりたい自分への最短メソッド【IRM感情科学プログラム】

昨日は、

自分探しと、

人とのコミュニケーションについて

開発者の先生のお話をシェアしました。

 

 

https://ameblo.jp/ideareadingmethod/entry-12635232796.html

 

 

 

 

今日はもっと噛み砕いて書きますね。

 

 

 

 

 

 

自分探しをしたくなるときって

 

自分が見えなくなっていませんか。

 

 

 

同時に、

人とのコミュニケーションが

うまく行ってないことはないですか?

 

 

 

それは、

「自分」は他人という鏡に

囲まれて初めて

自分を見る(知る)ことが

できるから。

 

 

 

 

 

その鏡が曇っていると、

自分がよく見えない。

 

だから、自分の存在意義が

わからなくなる。

 

 

 

鏡が曇っているのは、

鏡が悪いんじゃなくって、

 

これまで

鏡を大切に磨いてこなかったと

いうこと。

 

 

 

だから、

そんな時は鏡を磨きましょう。

 

 

 

鏡を磨くとは、

 

他人に「親切」にするということ。

 

 

 

親切とは、

 

身になって大に思うこと。

 

 

 

鏡をピカピカにしてあげたら

喜ばれるし、

 

ピカピカになった鏡には、

ピカピカな自分が写ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

この内容を聞いてのご感想です。

 

 

ーーー

 

私の鏡はとても曇っていた

のだろうなと思いました。

 

曇っていてもそれに気付いて

いなかった。

 

掃除もせず、はっきり見えないから、

勝手な思い込みで

自分を見ていたんだと思います。

 

 

人と上手く付き合えないのは

自分のせいだということは

何となく気付いていたけれど、

そういう性格なのだろうな・・・

くらいに考えていました。

 

 

けれども、

実際は自分が人に対して

本当に親切をする気もなかった

のではないのかなと感じました。

 

 

自分はよく

【~の為にしてあげていたのに】

と恩着せがましく思っていたけれど、

 

実際は本当に

親身になって大切に思うほど

人の事を考えてやったことは

なかったのかもしれない。

 

 

だから自分に返ってくることも

少なかったんじゃないかと

思いました。

 

 

でも、だから

うまくいかなかったんだ

ということがわかって

少しほっとしました。

 

原因がわかったら、

よくしていくことができますね。

 

 

(ご感想ここまで)

 

 

 

 

そう、

 

原因がわかれば変えられる!

 

 

 

今までどれだけ

うまく行っていないと思っても、

 

 

ここに希望があります!

 

 

 

 

 

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