”生きるのは大変だけども人も木も”
昨日はタイの人々が、森と共に生きる
日常を報告してもらいました。
「ずっと雨が降らなくて食べ物が採れなくて、
お見せできるものがないと心配していた。
でも一昨日大雨が降って、この通り^^*
(大量のカエルがツボの中に・・)
ほくほくした顔で報告してくださるおじさま・・
子供たちもぷりぷり太ったガマカエルを覗いていました。
部屋は限りなく外と中が繋がっていて風通しがよさそうで、
壁紙が紫色で、なんか、とっても素敵でした。
雨が降ること一つでも、生活に直結している・・
自然とともに生きている!
だからこそ森の大切さも身近に感じている・・
世界中のどこでも、みんなの食べ物が採れて、
勉強や仕事もできて、誰かと笑い合って1日を過ごせる。
なんか、幸せってこの2行でいいのかも。と。
今年の目標は、視野を広く、ひろ〜く!
海外情報、おでかけ話、待ってます^^*
ico.
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instagram @icollection.me
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市政だよりに掲載されました
福島市の市政だより(広報誌)5月号
表紙に「被災シミュレーションもしもすごろく」が、
1-2頁には私の台風被災時の写真や取材記事が掲載されました。
私が一昨年からずっと行政に訴えていた、
「避難所に飲料水の備蓄を!」は、この取材の際にも言いました。
でも、やはり「トラックで水は運ぶから」「これまで当日以内に届けてきた」と、
各避難所への分散備蓄はしないとの意向は動きませんでした。
行政(もしくは民間)からの物資がくるまで・・
もし避難所に避難してきた人の大半が
自宅から各自の備蓄を持ち寄れば・・それでOKなんですよね。
(きのみきのまま逃げてきた人に配布する分くらいは、やはり欲しいというのが本音ですが)
そう、だからやっぱり「家庭ごとの備え」が大事なんです。
特に、水!飲料水、生活用水!
アルファ米なんて水ないと食べられませんよ!
各自が備えを実行するには、自分ごとになるか、
心が突き動かされるか、強制(義務化)か、しかない。
そして誰か(行政や自治体)が備蓄や設備を整えただけでは、
住民が受け身のままでは、万一の時機能しない。
そんなこんなで私の目指す防災対策は、一人でも多くの人に
「これならできそう」⇨ハードル低く⇨実行
「こういうことだったんだ」⇨気づき⇨実行
「こんなものあるんだ」⇨知識・機会⇨実行
と、防災対策を実行してもらうこと!
だから市政だよりは、全く防災に関心がない人も、
世代問わず全家庭に配布される代物ですから、
これ以上の発信場所はありません。
福島市危機管理室、広報課の皆さま、
本当に私を選んでくださって感謝申し上げます。
一人でも多くの市民の、防災対策を実行する
きっかけになれますように!!!
ico.
信夫山ねこまつり終了しました
ご無沙汰していますico.です🙇♀️
桜も散り散りの福島市 信夫山で、
4月22日に「信夫山ねこまつり」が
開催されました。
この日のために用意した猫グッズ❗️
お陰様でグラノーラと猫🍪は完売😭
これもひとえに試食販売専属でお手伝いを
して頂いた「ふくしま親子photo」さん
のおかげだぁ〜😭📷✨
おかげで私は猫似顔絵屋さんに集中🔥
そのはずが、、、
なんとオープン直後に、MAX定員と
想定していたオーダー数に到達。
さすがにもう終わりですといえる時間
ではないので、急遽後日メール送信と
切り替え受付を再開しました💦
結果、、
60匹のねこちゃんを描かせて頂きました
🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈
お客様への対応が行き届かなかったこと、お客様がご満足いくまで対応しきれなかったこと、私の説明•管理不足で不安にさせた方もいらっしゃいました。
改善改良して、いつかまた機会が頂けるまで
準備•精進して参ります🙇♀️✨
お客様、信夫山関係者のみなさまには、
本当に沢山の反省と、学びを頂きました。
そしていきつく先は、感謝しかないです。
本当にこの度は皆さまの大切な
猫ちゃんを描かせて頂き
ありがとうございました!!!
ico.