対比
今年の文月で35才になる彼女の話っ(長井秀和)
小さい頃のお気に入りのおもちゃは、ビッケの兜だったそうだ。
「ビッケ」について詳しくは、コチラ
それを聞いたときに僕は、「そんなもの全然欲しくねぇーよ。」と思った。
僕は何がお気に入りだったかと思い起こしてみると、恥ずかしながら猫のぬいぐるみだった。
この時点で僕たちふたりの力関係は、はっきりと差がついていたことになる。
青春
日曜日、雨の中サッカーの試合をした。(トヨタチャレンジカップ)
怪我をしてからおよそ1ヶ月。
その間、サッカーボールに触れてもいなかったし
走ってもいなかったのだが、いきなりの公式戦。
人数が足りないため、いやおうなくフル出場。(初戦敗退・・・)
絶対に無理をしないことを心掛けていたので不完全燃焼。
試合が終わってみると、深い後悔で不満足。
でも仕方ない、右ひざだってズキズキ痛み出していることだし。
何人かの敵を抜いたり、かわしたりするも 「ゴールが遠いっ!」 という反省。
こんなプレーをしていたら駄目だ。
相手を抜く自己満足よりも、1本のスルーパスを通すことだね。
雨の中のグラウンドを走り回っていたら、やたらと懐かしさがこみ上げてきた。
場所が毛呂山の大類グラウンドってところで、高校生や大学生の頃によく仲間と遠征試合に行っていた近辺だったからだろう。自動車を走らせながら、あいつらの顔が浮かんできた。
もっともっと青春したかったねぇ。 「さぁ、行こうぜぇっ!」
優雅
ジダンのプレーで特筆すべきは、「 胸トラップ」 と 「2人のタックルをかわす瞬間の判断力」 だろう。
胸トラップは、自陣に戻りながらでも相手のゴールに振り向くようなトラップをする。
ドリブルの巧い選手はたくさんいるが、2人のスライディングタックルをキャプテン翼のようにかわすのは、ジダンくらいだろう。もうフィクションの世界を具現化している。
今大会のジダンは、しっかりと目に焼き付けたい。
嬉々
買っちゃいました。 「任天堂DSライト」 &「マリオ」 ![]()
1年以上も前にPS2を購入したものの5分くらいしかプレイしていないのに、ゲーム!?
あちきってゲームをあまり好きではないと思っていたのだが、「マリオ」 めちゃくちゃ面白いっ。
CPU、液晶などの向上はもちろんだが、 「マリオ」 の開発陣のアイディアが至るところに凝縮されている。
画像に見えるようにソフトだってSDカードよりもひとまわり大きいサイズ、要は小さいわけ。
でも512Mくらいの容量があるみたいだ。
ファミリーコンピューターで 「がんばれ五右衛門 からくり道中」 のパッケージには、でかでかと 「2M」 って表示されていたんだよな。
あーなつかしい。あの頃、2Mを説明できる大人っていなかったなぁ。
敗北
会社帰りの駅のホームに女子高生が立っていた。
スカートの端がめくれていて、もうちょいでパン
ィーが見えそうだった。
エスカレーターを上ってすぐの光景だったため
その子に教えてあげることができなかった。
しかしそのあとも、教えるべきか否かをゆっくり歩きながら考えていた。
そして、
僕は、ぼくは、ボクハ・・・ スケベ心 で追い抜いた彼女を振り向いて見たのだ!
そーすたら、驚いたことにサラリーマンが教えてあげていた。
僕は、誤った人間だ。ちいさい男だ。
突然の出来事だったし、目の錯覚だったかもしれないし、
指摘することがデリカシーに欠けることだったかもしれない・・・
言い訳はたくさんある。
だが、最終的に振り返った僕の心は、
「もういちど見たいっ」 だった。
洒落
埼玉県の上尾市が実家です。
近所の酒屋の自動販売機には、パッケージに「?」 と書かれた缶があります。
何が出てくるか分からないって仕組みのおちゃめなものです。
小学生だった頃は、気になってその 「?」 缶を押したことを覚えています。
何が出てきたのかを覚えてはいませんが、落胆したことだけははっきりと覚えています。
「?」 缶は、いまだに健在です。先月確認しました。
でも、どーなんでしょうか?このミステリー缶の意味は・・・
喉がかわいて自動販売機でジュースを買う人の中で
この 「?」 缶をあえて選ぶ人ってかなりの少数なんじゃないのでしょうか?
こんな場面で小さな冒険をしようと思うのは、あの日のボクくらいじゃないのでしょうか?
彼女に聞いてみました。今年で35歳になりますが、いままで1度もこんな自動販売機を見たことはないそうです。
皆さん、上尾市に来たときは、「岩田屋」 にお立ち寄り下さいまし。
芳香
天然のアユは、スイカの匂いがするらしい。
アユは釣ったことがないし、食べた記憶もない。
本当にスイカの匂いがするのだろうか?
「香魚」とも呼ばれているくらいなので実際に香りがあるのだろう。
アユってやつは、水中の岩や石に付着している苔を食べている。
きっとそんな苔ばかりを食しているからスイカのような香りがするのではないだろうーか?
むかし読んだ本に(たしか、中島らも・・・だった気がする)スカトロをするために、彼女に1週間フルーツだけを食べさせた。ってなことが書いてあった。
やっぱり、食べ物で体臭も変わるんだろう。
じゃぁ、僕の足から香っているこの匂いは、いったい何を食べている匂いなんだろうか。
足のにおいをソムリエに嗅がせて、言葉で表現をさせてみたい。
反復
「派手で美しいプレーを見せようと思ったら、地味な練習を死ぬほどしないと。基本があれば、1を100にだってできるんだから。基本のない選手はいつか消えていくでしょう。」
(中田英寿)
イチローもタイガーウッズもみんな反復練習によってその地位を確立した。
仕事だって趣味だってそうだよね。
秋葉原に通う 「おたく」 がすごいのは、その情熱と反復だもん。
日本VSマルタ戦
後半の40分に小野が見せた(魅せた)トラップがすごかった。
ヒデが執拗なまでに低空の速いロングパスを繰り出す中で、ほとんどの日本選手がトラップできないでいた。その流れの中で出たトラップ。
フランスのアンリやジダンのように華麗なトラップだった。





