おは…ぢゃない、こんにちは!一葉梨紗ですヾ(@^ ▽ ^@)ノ
はう~!!書けたよ♪スゴイじゃん自分!!
まあ、流れはもう頭の中にあるし、書けない方がどうかしているんだけど。 ←それだと、いつもどうかしている事に…あ゛うっ∑(-x-;)
そう云う場合、一人称だと悩んだりしないんですけどね。その人視点で書きゃいいんだから。
でも三人称だと何を軸にして書くのか…で若干悩みが生じてみたり。
え?(  ̄ ◇  ̄ )…んなこと、どうでもいい?そりゃそうだ(笑)
重要なのは楽しんで頂けていればいいな~っていう、ただそれだけ!
今日も更新!!о(ж>▽<)y ☆ヤッホー!!
しつこいけど前話はこちらです(笑)
目の保養は命がけ 1 (セ作)
目の保養は命がけ 2 (セ作)
目の保養は命がけ 3 (リ作)
目の保養は命がけ 4 (リ作)
目の保養は命がけ 5 (リ作)
目の保養は命がけ 6 (リ作)
目の保養は命がけ 7 (リ作)
目の保養は命がけ 8 (リ作)
蓮キョ愛捧げあい(応酬)命がけシリーズ
■ 目の保養は命がけ 9 ■
カットの声は聞こえなかったが、蓮は20秒ほど間をあけてからキョーコの腰を抱いていた左手を解いた。
手の平を上にして4本の指を折り曲げ、自身のマネージャーである社を呼びよせる。
撮影現場は一種独特な雰囲気を醸し出していた。
なぜここに敦賀蓮がいるのか。
どうして想定外のハプニングが起こったのか。
それにもかかわらずサクサクと撮影を続行した蓮とキョーコの、まるで打ち合わせでもしたかのような会話と、それに続いた完璧な番宣は一体なんだったのか。
恐らくこの場にいる誰もがその疑問を頭に浮かべていると確信を持ち得ながら、社はまだ回ったままのカメラを意識することなく、呼ばれるままに蓮の元へと脚を運んだ。
手にしていたのは二人分のバスタオル。
当然、急遽用意したもの。それをキョーコの背に掛けようとした時、蓮の手がおもむろに社の動きを制する。
言葉を、一切発することなく。
蓮はそばに来た社を見上げると、今度は左手の人差し指を一本立てた。
それをぐるりと一回転させて後ろを向いてくれと暗に要求をする。
要請に応じた社は少しだけ眉尻を下げながら、二人を背にしてカメラの方へと向き直った。
つまりは、カメラ避けである。
「 きゃっ…!! 」
跳ねたのはキョーコの声。
背中越し、同時にファスナーが下げられたのだろう音が聞こえる。
何をしているのかがすぐわかり、今度は空を仰いで苦笑を浮かべた。
本来なら、ピンマイクを送受信する機械が背中側の腰元に取り付けられているのだが、水濡れになる事が判っていたのでそれはワンピースの下に装着されていた。
ONになったままのそれに声を拾われない様、蓮が機器を取り出した所。
ファスナーを閉じキョーコが着ている服を元に戻す。
マイクの電源をオフにしたところで、安堵したのか大きなため息をついた蓮がようやく口を開いた。
「 社さん、もういいですよ。ありがとうございます 」
「 もう、敦賀さん!!は…破廉恥な事をしないで下さいっ!! 」
上擦ったキョーコの声を聞きながら振り向いた社は、先ほどと全く変わらない光景に半ばあきれ顔を浮かべた。
「 蓮…お前、いつまで抱きしめているつもりだよ?キョーコちゃん、顔真っ赤だぞ? 」
「 え?そうですか?…最上さん大丈夫?寒いのかな? 」
ひょうひょうと言いのけた蓮に社は間をあけず言葉を投げる。
「 違うだろっ!! 一応、濡れても大丈夫なように対処してあるから…って、お前、いま見ただろ? 」
「 見ましたけど… 」
社の言葉に蓮は不服そうに顔をしかめた。
蓮の質問に応じたキョーコの言葉は、風に溶ける様に二人の間で聞き流される。
――――― カメラの電源が、その時ようやくOFFへと切り替わった。
⇒リ作「目の保養は命がけ・10」 に続くのだよ
あらちょっと短かったわね~♪
それにしても…
一体、どこまで書くつもりなのこの人~( ̄□ ̄;)!!
それは、ヤッシーへの愛ダダ漏れシーンを書くまで~(@ ̄ ▽  ̄@)にょほ
でもそろそろ疲れてきました…(笑)
Please do not redistribute without my permission.無断転載禁止
◇有限実践組・主要リンク◇