今回のインド旅行では、7つの世界遺産を見てきました。
インドのゴールデンコースと言われている場所なので、
インドに行かれる方の多くの人が行く場所だと思いますので、
記録として写真を残します。
デリーにある
世界遺産(1)クトゥブ・ミナールと(2)フマユーン廟はこの記事に書きました。
※( )の番号は私が回った順番。
フマユーン廟は、タージマハルのモデルになった場所です。
デリーから280km バスで6時間かけてジャイプールに移動しました。
道が悪くて、バスのサスペンションも悪く、
車内では本を読むこともできない振動がある移動でした。
それでは、アンベール城を見学しましょう。
アンベール城
広大な砂漠地帯が広がるインド北西部のラジャスタン州。ここには8世紀からヒンドゥー教を信奉するラージプート族が住み、ペルシャ、トルコなど各国の文化を取り入れ独自の文化を築いていました。また、種々の民族が行き交う要衝であったため、丘陵地帯に強固な城砦を築き異民族の侵入に備えました。その時代に築かれたチッタウルガル、クンバルガー、ランタンボール、ガグロン、アンバー(アンベール)、ジャイサルメールの6つの城砦が2013年、「ラジャスタンの丘陵城砦群」として世界文化遺産に登録されました。
なかでも、ラージプート族のマハラジャが16世紀に築城したアンベール城は都市機能も備え、ジャイプルに遷都するまで150年間増改築が重ねられ、都として繁栄しました。丘の上に堅固な城壁に囲まれて建つ質実剛健な外観に比べ、城内はイスラム様式の影響を強く受けたラジャスタン特有の優美なスタイルで造られています。壁面に精緻な幾何学模様のモザイクが施され、世界で最も美しいと言われる、象頭の神ガネーシャが描かれたガネーシャ門をくぐると、左手に貴賓謁見のための勝利の間があり、その奥には天井や壁一面に小さな鏡を散りばめた鏡の間があります。マハラジャは、その1枚1枚に映る外の景色を楽しんでいたことでしょう。
アンベール城へは麓から急坂を歩いて登らなければなりませんが、名物の象のタクシーにゆられ城へと向かえば、かつて象に乗って登城したマハラジャの栄華を味わうことができるかもしれません。
阪急交通社HPより:https://www.hankyu-travel.com/heritage/india/amber.php
バスは、この湖の駐車場で下りて、ジープに乗り換えます。
アンベール城の城郭の一部は、現在インド軍が使っています。
インドの世界遺産を見学して一番思ったのは、規模が大きいって事。
アンベール城も巨大なお城で驚きました。
山の上にあるお城広場。
ジープではなく、ゾウに乗って来ることもできます。
それでは、場内に入ってみましょう。
インドの地政学を考えると、半島の国として、多くの侵略を受けてきました。
なので、多くの文化が融合しているのが興味深いです。
ゾウの横顔なのが分かりますか? これはヒンドゥー教の神ガネーシャですね。
鼻先にあるのは、蓮の花で、佛教の影響だと思います。
柱の根元は、イスラムの模様に感じました。
お城の中の迎賓館、ブランコがあったようです。
床は、大理石で涼しげでした。実際に座ると冷たいです。
迎賓の間からの景色。
ここは、王女様がいた場所だそうで、
実際に王女様がいました。(嘘)
ウエディングフォトの撮影中で、美しい方でした。
許可は頂いていませんが、横顔だけなら許して頂けませんか?
いつまでもお幸せに。
天井絵は、実際に宝石が埋め込まれており、金も本物。
光の角度により金が光っているのが分かりますか?
お城の広さが分かって頂けますでしょうか。
季節により住む場所を変えていたそうで、
こちらは、鏡の間です。
鏡が多用されているのが分かって頂けますでしょうか。
以上、アンベール城の紹介でした。
















































































































































































