昨日の「いちろうのもう一言」にコロナ後遺症が治らないって書いたら、
コロナ後遺症については、こちらの記事に書きました。
旅行などせず、静かにしておいた方が良いのでは? ってコメントを頂きました。
心配していただき、ありがとうございます。
ただし、熱があるとか身体が動かない訳では無いし、
静かにしていると気になってしまって しょうがないです。
冷静に分析すると、
大自然の中を散歩している時や、ハイキング、サイクリングをしている時は気にならず、
お酒を飲んでいる時は、完全に忘れていますが、
ブログを書いている時や、スキューバダイビングの学科の勉強をしている時が一番気になります。
やはり、脳を使うと気になるような。(汗)
7月からは時間があるので、治らなければ、後遺症外来に行ってみたいです。
さて、今年2月と3月のソウルのB級グルメ旅行の記事を進めます。
昨日のソウルの広蔵市場お薦めグルメ(2)お刺身屋台の続きです。
実は、夫婦でお付き合いしている友人ご夫婦が明日からソウルに行くので、
特にお薦めのお店を明日まで書く予定です。
牡蠣ポッサムについては、昨日マテさんも記事に書かれていましたね。
(マテさんの記事 ↑)
こちらのお店も良さそうなので、次回訪問してみたいです。
ちなみに、今日の記事のお店が、牡蠣ポッサムの元祖店だそうで、
その後、近くのお店も牡蠣ポッサムを提供するようになり、
この周辺が、牡蠣ポッサム通りになりました。
詳しいお店情報はコネストをご覧下さい。コネストの評価も4.8と高いです。
コネスト:https://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=1840
道は狭いし、お店も小さいので見つけにくいと思います。
メニューは、こちらですけど。
安心して下さい。日本語が書かれた写真付きメニューもあります。(笑)
クル・ボサム(牡蠣ポッサム)を注文しましたがサービスで鍋も出されまして、
(無料の鍋が人気の秘密の一つ)
生牡蠣が気になる人は、鍋でシャブシャブすることもできます。
パンチャンはこんな感じです。
もちろん、チャミスル(焼酎)と楽しみます。赤チャップのチャミスルは無かったようです。
ノンベイの友人夫婦も私もアルコール度数の赤キャップのチャミスルが好き。
何故か、値段も同じなので、赤キャップがあれば、赤キャップのチャミスルを注文します。
クル(生牡蠣)は有料で増量してもらいました。
サンチュに蒸し豚と生牡蠣を乗せて、
更にちょっと甘めのキムチを乗せて頂きます。
コネストによれば、
「ポッサム(豚バラ)の脂肪分のとろりとした味、
新鮮な牡蠣の甘苦い味、
芳醇なキムチの甘辛味の3つが複雑かつ贅沢な味のハーモニーを醸し出します。
付け合せにカムジャタン(豚背骨とじゃが芋を煮込んだ鍋)が付くサービスも店舗の人気ポイント。
注文サイズは小(2人前)、中(3人前)、大(4人前)の3つから選択。」だそうです。
3名で51,000W(一人2,000円弱)って嬉しい~。
いちろうのもう一言
ソウルでは、これまで、ヒルトンやコンラッドに泊まることが多く、
カクテルタイムでのんびり楽しむのが好きだったので、
夜は出歩くことがありませんでした。
ソウルのヒルトン系も値段が高騰して、最近は、東横インに泊まり、
ソウルのB級グルメを楽しむことが増えました。
安くて、美味しくて、ヘルシーな韓国グルメを多々発見し嬉しい限りです。
案内してくれた友人夫婦に大感謝!!