昨日の記事には、お見舞いのコメントをありがとうございます。
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下記の状況で、パソコン入力の気力が出ません。(スマホ入力できません。)
12月21日(水)朝36.8℃ 1回目のコロナ抗原検査 陰性
12月21日(水)夜37.2℃
12月22日(木) 37.5℃ 2回目のコロナ抗原検査 陰性
12月23日(水)朝37.5℃ 発熱外来へ、コロナ(3回目)&インフル陰性。
12月23日(水)夜38.0℃
12月24日(土)朝38.0℃ 朝から38℃は凹みます。
発熱外来はコロナでなくてもコロナとして扱われる病院だったので、
欲しい薬は処方してくれるけど、病院駐車場に駐めた車の中での電話診断。
コロナでもインフルでもないとすると、血液検査、尿検査くらいはして欲しいです。
喉の痛みも咳も鼻水もないです。あるのは悪寒と節々の痛みと、怠さと激しい頭痛。
水分補給にOS1等を飲んでいますが、汗が出ず、小便ばかり。
汗をかければ、熱が下がる気がするのですが、暖房を入れて布団を掛けていても大汗が出ません。
今日は、どこかで血液(尿)検査をしてもらえないか。探します。
この2年半、一度も発熱したことがない(ワクチン接種時を除く)し、
現役時代も原因不明の発熱って、経験がないです。
若い皆さん、歳を取ると熱も上がりにくくなります。
63歳の38℃って、40代の39℃の辛さって感じですよ。
と言う訳で、情けないですが、今日も動けそうにありません。
現役ではないので、無理に動く必要が無いのが幸せですが、精神力も弱くなったかも。(汗)
さて、そんな私、動く気がしないので、録画したドラマを見ております。
「舞いあがれ!」では、たぶん、発達障害の子が出てきましたね。
舞ちゃんと幼なじみの二人の対応の仕方って、素敵すぎます。
否定せず、気持ちの整理の仕方などを考えさせる。スクールカウンセラーとして雇いたくなりました。
現在、発達障害と思われる子供の数は増えているようで、どの学校にも5%位はいるようです。
私の学校は、高倍率の有名校でしたが、それでも5%位はいた気がします。
(もちろん安易な判断はできませんけど)
アメリカでは、発達障害の子の教育がしっかりできているので、
日本も、少しは進んで欲しいです。
この件を何回も書いているのは、まずは皆さんの理解から始まると思っているから。
さて、録画したドラマに飽きたので、TVerの期間限定ドラマに手を出しました。
見たのは、TOKYOエアポート(フジテレビ系)
現在、1~3話は、見られますが、4話は公開が終わりました。
5話の公開は、今日(24日)の深夜まで。
舞台は、10年前の羽田の管制室。管制官の物語ですが、
JAL、ANA、羽田空港会社の全面協力で細かいところまで作り込まれています。
JALの回があれば、ANAの回もあります。
多分の両社の実話が元になっているような。
ロケ場所もどこだかすぐに分かるので突っ込みどころも満載。
一番、懐かしいのは、10年前なので、JALのアークカラーのMD-90
ANAのB747、B747の政府専用機 等々 が飛んでいること。
飛行機に多く乗る方は、見ると楽しい番組だと思います。
TOKYOエアポートの件をこの方に話したら、
その前のシーズンのTOKYOコントロールの方が面白かったとのこと。
FODで1話だけ無料だったので、見てみました。
さらにマニアックなドラマになっているのですね。
きっと、視聴率が伸びず、TOKYOエアポートにバトンタッチされ、
タッチが、軽くなったのかも。
いちろうのお詫び
と言う訳で、今日も訪問&コメントが滞りそうです。
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また、明日は、楽しみにしていた忘年会がありまして、私が幹事なんです。(困った~)
今日の夕方までに熱が下がらなければ、幹事が欠席になってしまうことお詫びします。