昨日の記事には、多くのコメントをありがとうございました。
この記事を読んだだけの方は、勘違いされるかと思うのですが、
私も自分の仕事が好き過ぎて、４０代の時に働き過ぎで身体を壊してしまったのです。
その時に、６０歳まで全集中して働いて、後は後進に道を譲ろうと思いました。
私が働いていたのは、東京でもトップクラスの人気校で給料も良かったので、私が退職しても優秀な人材はいくらでも確保できます。（笑）
不動産投資についても誤解があると思うのですが、最初に買ったのは、札幌地下鉄駅前のワンルームマンションで、価格は１３０万円。（笑） 今でも所有しており、購入価格の２倍位の家賃収入をすでに得ております。
投資は、自己責任ですので、慎重にすることが大切ですが、時間をかければ、損しないことが多いと思っております。
さて、本題です。JALから、新運賃の発表がありました。
詳しくは、こちら ↓ をご覧下さい。
詳しい解説は、いろいろな方が書かれていますが、私が読んだ中ではクリスさんの記事が一番詳しかったので、リンクさせて頂きます。（笑）
クリスさん、いつも詳しく、ためになる記事をありがとうございます。
私の感想としては、
１．夫婦で旅行したいので、おともdeマイルが無くなるのは残念。
２．国内線特典航空券の変更ができなくなる。当日の前便変更はOKにして欲しかった
３．8,000円より高くなったら、国内線ファーストクラスには乗らなくなる。
今でも、8,000円はもったいないと思っています。だって、現地や地元で8,000円を使えば、何ができるって考えちゃうからです。（笑）
４．特典航空券の国際線ファーストクラスの必要マイルは高くなりそうなので、その前にもう一回は乗りたいなあ。今、５７万マイル有りますので。（爆）
５．私的に評判が悪かった国内線旅客施設使用料のマイル支払いが、クレジットカード払いになるのは嬉しい。
以上、薄っぺらい考察で失礼しました。
６．そして、セカンドライフ男として、飛行機修行から足を洗い、平JGC＋SFCとして生きろって、点から言われた気がしました。（笑）
いちろうのもう一言
新宿のチケットショップに行ったら、当然ですが、JAL、ANAの株主優待券（JALは割引券）が売られていました。
驚いたのはその値段。
ANAが1,480円、JALは3,000円と半額なんですね。ANAの株主優待券の方が使いやすいと思うのは私だけですか？