令和4年1月は四国一周城攻めで百名城、続百名城コンプリートしてきました。
2022.1四国城攻めの旅で四国一周、立派な城が多かった~
〇 鳴門の大塚国際美術館に行くなら「鯛丸海月」が一番便利な宿だった
〇 ミラブル ウルトラファインバブル シャワーヘッドを使った感想
〇 進化したユースホステルYHが快適だった高知YH酒の国共和国
〇 白クマのピースに逢いに愛媛県立とべ動物園へ 動物が元気で綺麗だった
引き続きバタバタしておりまして、昨日、一昨日(一部)の頂いたコメントの返信コメントは、
明日までお待ちください。 いつもコメントをありがとうございます。
さて、城攻めで四国一周してきました。
日本一有名な白クマ「ピース」に逢いに愛媛県立とべ動物園へ行ったら動物が元気で綺麗だった記事の続きです。
愛媛と言えば、愛媛各地でこのような食事が有名だそうですが、私の好きな食事は鯛茶漬け。
鯛茶漬けには松山鯛茶漬け(焼いた鯛)と宇和島鯛茶漬け(生の鯛)の二つありまして、
私は、生の鯛と黄身を使った宇和島鯛茶漬けが好き。食べたことの無い鯛そうめんも食べてみたいです。
と言いつつ、旅行中に食べ過ぎておりますし、この日は東京に帰るので、空港ラウンジにお酒もあります。なので、おつまみを目指して、三越松山店を徘徊して、衝撃的な缶詰と出会いました。
長浜高校(愛媛県大洲市)の水族館部の生徒が考えたレシピで作った缶詰です。。
地元で水揚げが多いハモは小骨が多いので、それを缶詰にすることにより、骨まで美味しく食べられるようにしたそうです。
そして、日本酒をそのまま使っているので、未成年者は食べることができません。
鱧の身の旨味、鱧の骨の美味しさ、そして、日本酒の美味しさまでそのまま楽しめて、衝撃の美味しさでした。
ネットで調べたのですが、通販などはやっていないようなのですよね。
とすると、その渇望感から、また食べたいなあと思える缶詰です。
どなたか、松山に行った時に、松山三越で私の分も買ってきてくれませんか。(笑)
ところで、お酒をそのまま使った缶詰のレシピを高校生はどうやって開発したのだろう。(ボソ)
一缶500円です。