JAL国内線A350の快適搭乗記と那覇 空港食堂のお薦めメニュー | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

今年になって禁酒に取り組んでおります。この日も5日間の禁酒明けだっような。

なので、禁酒明けのラウンジでもビールは1杯にしておきました。



この時間にSで38人の空席待ちがいるって、ほとんどが修行僧なのでしょうね。(汗)



それではエアバスA350に搭乗します。 JALの最新鋭機です。



すでに7号機なのですね。何機納入されるのですか? 快適なので好きです。



ANAは、大型機を売ってしまうそうですので、コロナ後に向けてどちらの選択が正しいのですかね。



JAL国内線A350とB787はエンタが豊富で機内でも飽きません。映画も準新作です。


テネットは息子お薦めの映画、もう一つは子供でも楽しめそうな映画ですね。

冬の那覇行きは3時間かかりますので、映画も一本しっかり見られます。

ちなみにF席は満席ですが、クラスJはガラガラでした。



A350はACとUSB電源も付いており、ネット(無料)にもつながりますので、不便なことは全くありません。

いつものようにクラスJの月替わりのドリンクを頂き、那覇に到着しました。

那覇では、久しぶりに空港内の空港食堂へ。昼ちょっと前なのですが、ガラガラでした。



コロナ禍でなければ、空席待ちになってしまうお店です。

だって、値段が良心的で、味も悪くなく、ボリュームが多いですので(笑)

私のお薦めは、もずく餃子定食700円。 以前は650円でした。



パーティションも設置されていましたが、ガラガラですので密の心配もなく食事できました。



私のお薦め、もずく餃子定食には、キャベツの千切り、漬物、沖縄そば、ご飯まで付いてくるのです。



また、JALの機内でもらえる「ちゅらナビ」でソフトドリンクまで無料です。

東京では食べられないもずく餃子が楽しめて大満足なランチでした。

いつもなら、ご飯を断って泡盛を飲むのですが、この後がありますので、控えました。

ちなみに、ここの泡盛、1合だと微妙に足りず、2合飲むと確実に酔っ払います。

普通のお店より、泡盛も量が多いようですよ。(笑)

友人は、童心の心を持つ人なので、このような物にチェレンジしておりました。



一口食べたいなあって思ったのは内緒ですが、量が多く残していたのを目撃したのは事実です。

私もご飯を半分残してしまったのはトップシークレット。

お米の88人の神様とJGC修行僧さんにお詫び申し上げます。

半ライスというのを忘れてしまいました。(汗)

いちろうの独り言

私は肺に基礎疾患がありますので、新コロナに感染したら命の危険があります。

しかも現在の医療体制は崩壊しており、入院できずに亡くなる方が増えてきているのも事実です。

外出も自粛を求められている時期ですが、飛行機も飛んでいるし、空港食堂も営業しております。

誰かが利用しなければ、経済が回りません。

なので、今回の旅に出る為、新コロナの抗原・抗体検査を受けて出発しました。

 


旅の最中も、たぶん皆さんが呆れる感染対策をしておりました。

レンタカーもホテルの部屋も触れる箇所の全てを除菌シートで消毒してから利用しております。

2021.1沖縄本島世界遺産を巡る旅

 JALのA350が快適 那覇空港 空港食堂のお薦めメニュー