7月オープンのヒルトン沖縄瀬底リゾート滞在記お部屋編 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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HGVのタイムシェア ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブが来年夏オープンの記事の続きです。

 

 

滞在したヒルトン沖縄瀬底リゾートの記事を早く書けというプレッシャーを感じましたので、(笑)記事にさせて頂きます。



やはり、畳とホテルは新しい方が良いですよね。オープン1ヶ月ちょっとです。



南国のホテルらしく、ロビーに入った時の海の眺めが素晴らしいです。逆光ですが。(笑)



明るいフロント回りが開放的ですよ。



プールに面したテラス席で、お酒を飲むこともできます。



ちなみに車はセルフパーキングで徒歩3分のところに止めました。

今回は、お盆の一番高い時期だったので、8万ポイントでの特典宿泊です。

では、さっそくお部屋に行ってみましょう。



ビーチリゾートですので、絨毯ではなくリノリウムになっており、掃除しやすい感じです。



お風呂は、ガラスになっており、外が見えるようになっております。洗い場付き。



レインシャワー等は無くて、普通のシャワーでした。



トイレも最新型のシャワー付きで、お風呂と別になっているのが嬉しいです。



寝間着は付いていないので、リクエストして入れてもらいました。セパレートで肌さわりが良いものでした。



部屋の中のテーブルもありますが、



狭いですが、ベランダに椅子とテーブルもあります。



エグゼクティブラウンジのある最上階にアサインされました。



プールは、ホテルのキャパに対して小さいかもって思いました。今年は無問題ですが。



遠くに見えるのが瀬底ビーチで、一般開放されておりホテルに隣接しております。



コロナ禍でのサービス関係は、このような感じになっております。



室内プールがオープンしていなかったのが残念です。紫外線が苦手なので。(汗)

また、8月31日までは、オープニングサービスをしているようです。
 



それでは、プールとビーチに行ってみましょう。プール側から見たホテルです。



ヒルトンホテルとしては、標準的なホテルだって思えました。

ただ、瀬底島の手つかずの自然の素晴らしさは強く感じます。

夜、ビーチに出れば満天の星空も見ることができます。

隣にはヒルトングランドバケーションもできてしまうので、自然との共存を頑張って欲しいと思いました。


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7月オープンのヒルトン沖縄瀬底リゾート滞在記お部屋編