沖縄のやっぱりステーキが東京に初進出 200g 1000円サラダスープご飯お代わり自由 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

やっぱりステーキの記事を初めて書いたのは、

その間に、沖縄県内に24店、他県に26店まで増えております。

ただ、東京にだけは進出できておりませんでした。

昨日、ついにやっぱりステーキ51店目の東京一号店が吉祥寺にオープンしました。


各テレビ局も取材に来ており、注目度も高そうです。


テラス席もあって、ここは犬も連れては入れます。さすが吉祥寺
 

狭い店内に、何台ものテレビカメラが入っておりました。


リンクした記事を読んで頂ければ分かるのですが、
その当時、やっぱりステーキは、日によって肉の部位が違っていたのですが、


今は、ミスジ肉に統一されたようですね。  赤身肉も美味しいですよ。(笑)

東京は、賃料が高いので、200g1000円は無理だと思っておりましたが、

赤身肉なら、200g1000円を実現させております。 この内容で1000円は素晴らしいです。

また、やっぱりステーキ(ミスジ肉)は沖縄だと180g1000円だったと思うのですが、
東京だと、150g1000円、ここは致し方ないですかね。(笑)

替え玉ならぬ、替え肉(お代わり)ができますので、やっぱりステーキ150gと、赤身肉100g500円で合計1500円が、初回のお薦めかも。(笑) 両方食べられますので。

中高年の皆さんには、高タンパク低脂肪の赤身ステーキ200g1000円がお薦めです。

ミディアムレアの赤身肉は柔らかくて、旨味もあり、もたれません。(笑)

昨日と今日は、オープンセールで、くじ引きが、、、、、、


4人に3人は、ステーキ無料券が当たっている感じでした。(笑)

この店内の感じ、沖縄と同じでワクワクしますよね。(笑)


とはいえ、新コロナの生活様式で、全員が手洗いして入店です。


その後、くじを引きまして、4人に一人の外れは嫌だなあと思ったら、しっかり無料券ゲットでした。


ソースが、14種類もあって、飽きないのが素晴らしいです。


ちなみに私のお薦めは、刻みワサビ。 肉の美味しさを引き立てます。


紙ナプキンと、おしぼりは、各テーブルの引き出しに入っております。


サラダは、キャベツ、ニンジンの千切りと、マカロニサラダ。


目の高さのお皿は、2枚目から取るようになっており、飛沫感染防止ですね。


シャモジ、トングは、共用なので、使い捨て手袋が用意されておりました。


ご飯は、白米と黒米が選べ、スープもお代わり自由です。


 
サラダをお代わりし、ご飯も黒米にするとヘルシー感満載。(笑)

で、ここで、最大に失敗は、食べる瞬間に取材が入った事。

食べるところを取材させて欲しいとのことで緊張して、お肉の写真を撮り忘れました。


ちょっと食べてしまいましたが、右がやっぱりステーキ(ミスジ)、左が赤身です。

沖縄で食べた肉より美味しいって感じました。
やはり初出店なので、優秀な社員を派遣したのだと思います。

肉は、選び方やカットの仕方、焼き方で味は大きく変わるのですよね。

富士山の溶岩プレートで焼かれているのは共通ですが、溶岩プレートは遠赤外線効果で、柔らかく仕上がり、保温性も抜群です。

この10箇条を実践しに、再訪したいと思います。


沖縄のやっぱりステーキ本社の人と話したのですが、慎重に出店しているそうで、

東京2号店の出店は、検討中だそうです。まずは、吉祥寺店の成功ですね。(笑)

やっぱりステーキが増えてしまうと、似た名前のステーキ店はますます窮地に追いやられてしまうかも。(汗)

我が家も次回は、さぶろう(犬)と訪問しようと思いました。(笑)


昨日の混雑は限定的で、待ち時間も少なかったですが、夜のニュースで放映されちゃったので、今週末にかけての混雑は凄いでしょうね。


さらに、このクオリティーだと、多くの人がリピーターになると思います。

沖縄と変わらず、大満足のお店でした。

できれば、リンクした沖縄店の記事もご覧下さい。

いちろうのもう一言

お店は、新コロナウイルス感染拡大の対策をしっかりしており、店外で並ぶ時もソーシャルディスタンスを取れるようになっております。

ただし、100人並んだら、どのように並ばせるのだろうと心配になりました。

回転が速いので、行列が長くても想像より早く食べられると思います。
 

もう一つ気になったのは、マスコミの取材の仕方です。

一つのテーブルに2社のカメラ、音声、レポーターが付いたら3密になってしまいます。

報道では、3密を避けろと言うのに、自分たちの取材では3密OK? 

毎日のように新規オープンなど、同じような場所で取材するのですから、

ニュース報道の3密厳禁を有言実行して取材するのが重要だと思いました。

全ての会社や組織が、痛みをもって3密厳禁で行動しているのですから、

マスコミの皆さんも工夫して欲しいなあと思いました。