JTA那覇-宮古島の絶景フライト搭乗記と島言葉シールと朝ドラ「エール」 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

ローソンのサンドイッチと焼き鳥が美味しいJAL DPラウンジと搭乗記の続きです。

 

昨日は、沖縄で購入した食材を使った簡単レシピの記事でしたので、沖縄旅行記を進めます。(笑)
簡単レシピの記事:https://ameblo.jp/ichiro3da/entry-12597820642.html



調べてみると、宮古島に行ったのは、8年ぶりです。ワクワクしますよね。



搭乗機は、JTA  B737-800(JA07RK)。 Wifiが、離陸前から着陸後まで使えるのが良いですよね。



座席は、クラスJの後ろの普通席(通称クラスK)足下が広い席でお気に入りです。



兄弟機のJTA  B737-800(JA02RK)を待っての離陸です。JTAの機種はすべてB737なので、効率が良いのでしょうね。



これは、南向きへの離陸ですね。 1は18の1ですね。真南への離陸と言うことです。


真北は、36でしたね。 真東が09 真西が27 ランウエイ(RWY)は01~36までの36方位ですよね。


このホテルは、仕事で泊まるホテルなんですよ。自分が知っている場所が見えるってちょっと嬉しいです。(笑)



機内での注意事項のビデオもユーモアがあって、見たくなります。



JTAに乗ったときの楽しみは、島言葉(しまくぅとば)シールをもらうことです。



認定されちゃったようで、綺麗な絵はがきまで頂き恐縮でした。


スマホ内に貯める都道府県スタンプは挫折したのですが、このシールはコンプリートしたいです。



あっという間に、宮古島に着陸です。上空から見る景色が綺麗ですよね。



たまには、宮古島のビーチリゾートも楽しんでみたいのですが、高いんですよね。(汗)



宮古島って、高級リゾートのイメージになってしまいましたよね。



民宿に泊まって、ビーチリゾートを楽しむって場所はないのでしょうか。



8年ぶりの宮古島に到着しました。



制限エリアを出ると「まもる君」が出迎えてくれます。



何でもありません。   宮古島はまもる君が守る島なのですよね。



友人が来る便まで少し時間がありますので、空港でのんびりします。



酔い覚ましも兼ねて、空港の外まで散歩です。本当はレンタカーを借りたいのですが、遅れてくる友人に運転を頼むため、借りに行けません。ノンベイて嫌ですよね。(汗)



宮古島の地図なのですが、左上の伊良部島までの橋が描かれておりませんでした。



伊良部島まで橋を架けるって凄い距離だなあって感じました。後ほど渡りますけど。(笑)


いちろうのもう一言


NHK朝ドラ「エール」が楽しいです。


ついに早稲田大学応援歌「紺碧の空」の作曲ですね。


ところで、実際にある曲なんですから、主人公の名前も本名で良くないですか?(笑)


作詞の住 治男は実名ですし、この歌詞を選考した西条八十も実名でしたね。


実際の「丘を越えて」を歌うのが藤山一郎ではなく、山藤太郎だったり、


作曲の古賀 政男が古枯 正夫だったりと、、、、、、、朝ドラあるあるですけど。(笑)


今回は、実際の曲を使っちゃうわけですから、良いの?って思った次第です。


どうでも良いですけど、、、、、、(爆) 

もちろん史実に基づいていないフィクションなのは分かっております。


早稲田大学応援団長の田中隆(三浦貴大)も実在の人物で、高山三男だそうです。


高山三男は、タモリ(朝日生命時代)の媒酌人だったりします。


NHKの朝いちの近江友里恵アナも早大応援部に入っていたのですね。(笑)


どうでも良いですけど×2、、、、、、(爆)


山藤太郎が、慶應義塾から、東京音楽学校予科声楽部(後の東京藝術大学音楽学部)を首席で卒業したのも藤山一郎の実話。

もはや、藤山一郎を知らない方も多いでしょうね。


ちなみに古賀政男は、我がM大の大先輩です。 マンドリン倶楽部は今でも有名です。


早慶になんて負けないぞ!!(笑) あっ六大学野球の話ですけど。(笑)


ついでにM大校歌は、作曲が山田耕筰で、エールでは志村けんが演じていますよね。


いつまで、志村けんさんが出演するのかなあ。

 

2020.2ロマン海道伊良部島マラソンと那覇の旅
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