●勉強日誌(6/24(月)~6/30(日))
6/24 30分
過去問 Q56~Q58 10min
記憶用問題作り 20min
6/25 140分
過去問 Q59~Q65 20min
動画視聴 50min
記憶用問題作り 70min
6/26 100分
過去問 Q66~Q67 10min
動画視聴 40min
記憶用問題作り 50min
6/27 110分
過去問 Q68~Q75 20min
記憶用問題作り 90min
6/28 150分
過去問 Q76~Q83 20min
動画視聴 30min
記憶用問題作り 100min
6/29 130分
過去問 Q84~Q100 30min
記憶用問題作り 100min
6/30 70分
記憶用問題の復習 70min
一週間で730分(12時間10分)勉強しました。
解いた問題数は45問です。
記憶用問題ですが、権利関係については合計で88問作りました。
3週目の勉強で記憶していきます。
これまでに勉強したトータル時間は5,280分(88時間)になりました。
●過去問2週目(権利関係後半)
過去問2週目です。
権利関係は100問ありますが、今週は後半の45問解きました。
33問正答。
正答率は73%。
区分所有法、賃貸借、借家借家法は、正直、ほとんど内容を憶えていなかったです。
内容も理解していなかった感じです。
というわけで、YouTube動画を利用しました。
以前も紹介しましたが、以下の2つの動画はとても良いです。とてもわかりやすかったです。
・宅建通信レトス(小野講師)
・マジでイケてる宅建講座(ゆーき大学)
●娘が帰郷
今年の正月、息子が宅建を受験すると言ったら、娘が実は私も宅建を受験すると言い、だったら俺も受験するよ、という具合に家族で受験するとことになりました。
今週、東京に住んでいる娘が広島に帰ってきました。
娘も今年、宅建を受験します。
家で飲みながら宅建トークをしました。
建築基準法は憶えることが多いとか、この家の用途地域は近隣商業なので建蔽率は80%だとか、「ことりえ」の動画が分かりやすいとか、いやいやレトス小野の動画も分かりやすいよ、TACのテキストは情報量が多すぎて読むのがしんどいけどLECのテキストは情報量が少なくて初心者に丁度いい、そんな話をしました。
こうした宅建トークをできるのって、なかなかいいものです。
ちなみに、息子とは先月会ったのですが、別の資格を受験するので、まだ宅建に着手していないとのことでした。
お盆、広島に帰ってきたら、宅建トークをしようと思います。
●民法と借地借家法
不動産の賃貸借するにあたって、民法が適用されるケースは以下の2つです。
①建物利用目的以外の借地(例えば、駐車場)
②一時利用目的の借地・借家(例えば、仮設建物用の土地、選挙事務所)
民法の場合、以下のルールが適用されます。
①建物利用目的以外の借地の契約期間は、最長50年(最短30年ではない)。
②一時利用目的の借家の対抗要件は、登記(建物の引渡ではない)。
③一時利用目的の借地・借家の契約は、基本的に期間満了では更新されない。
この事をよく理解しておく必要がありますね。
●宅建士(受験勉強の経過)
一つ前を見たい方は、こちろ をどうぞ。
●技術士試験
テキストを最初から見たい方は、こちら をどうぞ。
●電験三種
受験勉強の経過を見たい方は、こちら をどうぞ(No1~No68を遡って見ることができます)。