遊星出版です。
新作です。できてみるとやっぱりうれしい。
テストショットができたのでブックケースを作ってみました。
イベントに出展する際はブックケース付きで頒布する予定です。小数部だからできる手作業。家内制手工業です。サイズがちょっとキツいかも。いい塩梅に作るのは至難の業です。
内容ですが、今までの作品とちょっとちがうのは、かなり積極的にAI(Gemini)を利用しているということでしょうか。
もちろん文章はぼくが書いています。
去年の11月頃から書き始めて……
この11月にリリースする予定なので、ちょうど1年。
以前の記事(「Shape of Mirror」)でも書きましたが、個人的には、文章までAIに書かせてしまってはオシマイだと思っています。創作の意味がなくなってしまうんじゃないかと。自分が読者になったとして、全面的にAIが書いた小説を読みたいかって話なんですが、ぼくは読みたくないなあ。今のところ。
純粋に情報を得るためだけに読む文章なら話は別ですが。
「執筆環境」の記事でも書きましたが、他の作品では、まずノートに万年筆で……とやっていたんですが、長くなりそうだったので(結果的に新書判250ページになった)、ノートを付けながら、最初からポメラで打ち込みました。
とにかく技術の進歩は早いです。本当に「進歩」なのかどうかは、かなりあやしいと思いますが、それはまた別問題。
ポメラ。
技術の「進歩」に逆行するようなマシンですが、新しい機種がでるたびについつい買ってしまいます。
もし将来、ポメラにAIが搭載されたら……
ぼくはもうそのポメラは買わないだろうと思います。
たぶんね。

