オリジナルのオラクルブック、NISのガイドブックを公開してます。 | ぼくは占い師じゃない

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易のブログ……だったのですが、最近は白橋 升としての創作活動「遊星出版」の話題や日常雑記を綴っています。遊星出版のサイト(Googlesite)で作品を紹介しています。活動や作品の紹介はこちら(遊星出版公式サイト)→https://sites.google.com/view/yuusei-press

オリジナルのオラクルブックを作ろうと思って、去年6月から100枚のイラスト(ZIA)を描き始めました。(→「ZenPad」

 

ZIAというのはゼンタングルを応用したアート(イラスト)のことです。タングラー(ゼンタングルを描く人)としては、いつの間にか10年を超えましたが、一定のシリーズとして100枚も描いたのは初めてでした。

ゼンタングルのメソッドを利用していますので、それにちなんでオラクルブックのタイトルを、最初はZenPadにという名前にしようかと思っていました。しかしASUSのタブレットの名前とかぶっていたので、ZenPadはやめてNIS(Notes from the Inner Story)という名前にしました。

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ゼンタングルは完成した作品より、どちらかといえば描くプロセスの方にウエイトのあるワークで、描くことそのものが一種の瞑想ともいえる位置づけです。とはいえ、そんなに身構える必要もなく、描き方は自由です。

毎回ではありませんでしたが、タイル(ゼンタングルで使う小さな画用紙)に独りで向かっていると、ときどき不思議な感覚になることがありました。

最初は描いているパターンに吸い込まれるような気がして、眩暈かとも思いペンを止めたりしていましたが、どうも眩暈ではなさそうです。気にせず続けていると、パターンを描いているというより、パターンに描かれているような、瞑想というより催眠的な感じがしてきます。

 

たぶんこれはパターンそのものと、おそらくは繰り返しパターンを描く順番(つまりメソッド)に関係しているのでしょう。マントラを繰り返すのとよく似た効果にも思えます。


見る夢はよく覚えていられるようになりました。いつもというわけではありませんが、夢がいわんとしていることが、おおよそわかることもありました。そうかといって夢から直接アイディアが与えられることは、ほとんどありませんでした。だいたい気まぐれにやる瞑想中か、夢から覚めた直後、床の中で思いつきます。入浴中はご存知のとおり魔法の時間です。


おもしろいのはそれがいつも正しいというわけではなくて、あるアイディアで描こうとしていると、それを押しとどめるような内容の夢を見ることもありました。もちろんGOサインの夢も。
 

こんなぐあいで、いったりきたりの旅でした。『ほんとうに次がでてくるのか』と心配になることも多々ありましたが、待っていればそのうち出てきました。

そんなふうにして、なんとかお絵かきは終わりました。

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NISは、00~99まで、100のメッセージがあるオラクル・ブックです。100という番号のZIAは、ガイドブックのやり方に従う限り選ばれません。でも、締めくくりのつもりで、オマケで一枚描いてみました。といっても、ただのマルですが。



【101番目の100;どうころんだってただのマル】

マルは本体の方ではなく、ガイドブックの方に載せました。文フリなどでリリースの際には、このブログでお知らせいたします。よろしくお願いいたします。


遊星出版店主敬白

NISガイドブック(全文お読みになれます) こちら(遊星出版公式サイト)→
・ZIA(主要な絵を掲載)とメッセージ こちら(pixv)→