遊星出版新作オラクル・ブック、「NIS」のテストショットができました。 | ぼくは占い師じゃない

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易のブログ……だったのですが、最近は白橋 升としての創作活動「遊星出版」の話題や日常雑記を綴っています。遊星出版のサイト(Googlesite)で作品を紹介しています。活動や作品の紹介はこちら(遊星出版公式サイト)→https://sites.google.com/view/yuusei-press

遊星出版です。

オリジナルのオラクルブックを作っておりまして、校正用のテストショットができました。NIS(Notes from the Inner Story)といいます。



 

NISは簡単にいえば1枚引きの占術カードのようなもので、写真の文庫本に100枚のメッセージカードが収まっているイメージです。

占術というより、直観を刺激するツールという位置づけですが、占術には直観の利用技術という側面もありますので、NISを使うことと、占術との境界は曖昧です。

 

1枚の「カード」はイラストとメッセージのセットで、本としては見開き2ページの左側にレイアウトされています。

 

下のページのように例外もありますが、全体としては、絵も文も内容は抽象的で、吉凶や、どうしろこうしろといった表現は避けています。

 

見開きの右ページはブランクで、使う人が自由に書き込めるようになっています。NISはツールです。各メッセージごとに使う人が書き(描き)込むためのスペースを取ったノートでもあります。

 

デザインはシンプルに徹しました。中身のイラストにはゼンタングルのメソッドを利用しています。

 

これからテストに入りますが、テストといってもツールの妥当性を客観的、統計的に確認する……わけではなくて(そんなことはできません)、できるのは、自分で使ってみて、他の人にも使えそうかどうか、感触を確かめるといった程度のことです。

 

テストというよりは、自分で使うための「慣らし」といった方が近いでしょう。


占術は統計だという話を時折耳にします。私見になりますが、それはちょっとちがっていて、統計というより「世界観」かなと、個人的には 思っています。

「世界観」とまでいうのは大げさかもしれませんが、拙作「NIS」にも占術的側面がありますので、その背景もある程度わかるように、付属のガイドブックにも書かせていただきました。ガイドブックは以下のリンクから全文をお読みになることができます。
→こちら(遊星出版公式サイト)

ガイドブックは中とじ30ページほどの文庫版小冊子ですが、ちょっと興味はあるけど、ガイドブックまで読むのはメンドクサイ……という人向けに、以下画像にガイドブックのレジュメをまとめました(元原稿はAIに作成させ、ぼくがブラッシュアップしました)。


各メッセージと絵は、全部ではありませんが、こちらのリンクからご覧になることができます。→こちら(pixv)
 

まだまだ先になるとは思いますが、リリース時にはこのブログでお知らせさせていただきます。よろしくお願いいたします。