一度は行きたい、伊勢神宮へ  「前編」 | 神聖幾何学フラーレン『Star seed Ψ sai』齋藤雅希

神聖幾何学フラーレン『Star seed Ψ sai』齋藤雅希

『神聖幾何学フラーレン』の制作ワークショップや販売、更にこれまでに無い全く新しい概念のプロテクション『フラーレンプロテクション』の伝授を行っています。全ての人が自ら光り輝く生き方を。

こんにちは。

齋藤雅希(まさき)です。

 

 

なんと、6/11~6/12に

キラキラ神社伊勢神宮神社キラキラ

に行ってきました。

 

 

フラーレン創始者の寺澤貴子さんのご縁で、認定講師さん達と共にとあるツアーに参加できることになったのです。

 


まず1日目は、13:00までに近鉄線宇治山田駅前にあるホールに集合というスケジュール。


 

逆算すると自宅の最寄り駅を始発電車に乗らなければなりませんでした。


 

行き方も何パターンかシュミレーションしたのですが、(ちなみに、列車ダイヤなど乗り継ぎを考えるのは好きです)夜行バスは運休になっており、やはり新幹線がベター。

 


まずは7:05発の東北新幹線(郡山ー東京)へ乗り込みました。



そして、順調に東京駅で東海道新幹線に乗り換えて名古屋まで。



名古屋からは近鉄線に乗り換えて、特急伊勢志摩ライナーで宇治山田駅へ12:33に到着。


 

福島県から三重県まではかなり遠いイメージがありましたが、体感的にはあっという間に着いた感じでした。(時空が歪んだか…?)



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さて、集合場所になったホールで、今回のツアーに参加した全員で神社や祝詞についての講義を受けてから宿泊場所へ移動。

 


私が宿泊したのが、歩いて行けるほど内宮に近い「神宮会館」

一緒の部屋になったのはフラーレン講師の面々3名。

中でも唯一のフラーレン名誉講師で北海道の土井麻子さんと念願の初対面!他のお二人は山梨と鹿児島から参加されていました。

みな初対面でしたが、不思議と初めての感じがせず楽しい時間を過ごせました。


 

チェックイン後にほどなくして夕食を食べた後、夜の内宮を見てみたいということで、門前までみんなで散策。

 


殆ど観光客もおらず、閑散としていて静かな夕暮れ。


黄昏時の暗い光と深い森の様子がコントラストになって荘厳な雰囲気に。

 

橋の手前の鳥居の前でフラーレンを持って写真撮影大会が。

 




(※マスクは写真撮影の時だけ外しています)


フラーレンマスターは重いので持って行くのは正直大変でしたが、今回持って行かなくていつ持って行くのかと根性で持ってきて本当に良かった!

 

たくさんのフラーレンとフラーレンマスターが集まって、すごいパワーだったと思います。

 

そこから宿に帰ってきて、入浴後に夜中の1時くらいまで話に花が咲き土井麻子さんことアサティーさんが持参したルーン占いで「今必要なメッセージ」を聞いてもらったら、『今までやったことない事をやってみる』と出てるよ、と言われびっくり。


フラーレンと関わって1年ちょっとしか経ってないのに、この年からまた何か新しいことをした方がいいって?どゆこと?


その他にマヤ暦の話とか、それぞれの仕事の話とか、色々おしゃべりながら就寝。

 

と、こんな感じで初日は過ぎていきました。

 



2日目は内宮正宮の正式参拝をしたので、続きは後編に書きたいと思います。

 

 

 

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フラーレン製作ワークショップについて

フラーレンプロテクションとは

※いずれも、神聖幾何学フラーレン創始者寺澤貴子さんとパートナーのスグルさんが説明されている動画です。