こんにちは。
齋藤雅希(まさき)です。
さて私、去年の12月に講習を受け、フラーレンプロテクションの伝授講師になっています。
神聖幾何学フラーレンを使った全く新しいプロテクション。
まず【神聖幾何学フラーレンプロテクション】について説明をしたいと思います。
このプロテクションは、フラーレンを使いグレートセントラルサンからのエネルギーを人のオーラ各層へ充填(じゅうてん)し、
オーラの内側をそのグレートセントラルサン由来の宇宙エネルギーで満たします。
そうすると、自分に向かってくるあらゆるネガティブなもの(負の想念やサイキックアタックなど)が
オーラの中に入ってこないようにガードできるようになります。
同時にそのような想念を送っている相手には、
オーラの中に充填してある【グレートセントラルサンのエネルギー=宇宙の愛】を返していきます。
フラーレンプロテクションとはつまり自分だけをガードできるだけでなく、
「ネガティブなエネルギー」
に対して
「宇宙の愛」
(無償の愛であり、無限のフリーエネルギー)
をお返ししていく、
という今までにない概念のプロテクションです。
フラーレンプロテクションは、自分の波動が高くなると同時に波動が強くなります。波動は高いだけでは弱いので強くすることにより周りに影響を与えることになります。
波動が高く強いと、周りの人の運気を引き上げ、周りの人の元々の魅力や能力を引き上げることができ、その結果自分も魅力的な磁場となって、人も幸せも豊かさも寄ってきます。
フラーレンプロテクションは、自分も他人も幸せにできる全く新しいプロテクションなのです。
プロテクションは自分以外に
・二親等までの家族(親・兄弟姉妹・子・孫・祖父母まで。配偶者は残念ながら二親等には入らないので、その都度本人に許可をもえば大丈夫です)
・ペット(名前をつけて飼っているもの。熱帯魚など集団で名前がない生物でも家で直接飼育していればO.K)
・それ以外の他人(その場合は、エネルギーの交換をしないとプロテクションが効かないので、お金や物々交換など対価を必ずもらうようにしてください)
にかけることができます。
ここまで読んでいただいて、自分も
「プロテクションできるようになりたい!!」
と思った場合には、フラーレンプロテクション認定講師から講習を受けていただくことになります。
では次に講習会について説明しますね。
【フラーレンプロテクション伝授講習会】![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
☆彡現在は対面講習のみになります。
私は福島県須賀川市在住ですので、県内は勿論隣県や東北地方、南関東辺りまでなら出張要相談させていただきます。
これはテキストの講習に加え、講師が直接とある施術(痛くも痒くもなく数分で終わるものです)をしなければならないためです。
どうしても今のところ遠隔ではできないため、対面講習となっています。
☆彡講習時間は3時間程度です。
(一度の講習会での定員は1~10名程度まで)
講習人数によって若干の長短はあります。
☆彡日程に関して
ご希望に合わせて随時開催しますので、お申し込みの際に第2希望までお知らせ下さいますようお願いします。
また、Facebookでも開催のお知らせや募集の投稿をするので、フォローしていただくと嬉しいです。
Facebookフォローよろしくお願いします!
☆彡講習費は、
フラーレンクリエイター(認定講師から製作ワークショップを受けた方)の方は¥20000
フラーレンクリエイターでない方は¥34000(講師が作った6㎜玉水晶フラーレン1個付き)
この差額は、プロテクションは6㎜玉水晶のフラーレンを使って行うためです。
※認定講師からWSを受けておらず、自己流でフラーレンを作れる場合も¥34000になります。これはフラーレンマスターの側で作られた、グレートセントラルサンのエネルギーが循環しているフラーレンでなければプロテクションできないからです。
お住まいの地域近隣に講師がいるのかどうか分からない・探せないという場合にも、ご相談いただければ講師を紹介できますので
以下のリンクからお気軽にお申し込み・お問合せいただければと思います。
お申し込み・お問い合わせはこちらから
フラーレンプロテクションは新しくて簡単にできて効果もとても素晴らしいです。
私もプロテクションを自分でかけられるようになって4か月ほどですが、
自分と家族全員に週1回のペースでかけ続けています。
継続していく中で特に驚いたのが夫の変化です。
夫には私がこのような活動を始めていることを言っていません。
(まだ言えない・・・)
スピには興味もない、おそらく批判的ですらあると思うのですが
年末に、その夫の態度が一変する出来事が起こったのです!!!
次回はその辺のことを書いてみたいと思います。