アイちゃんの進路希望提出日の前日＆当日に、
なんだかいろいろあったのですが、
どうやら期限日までに、アイどのが中学校へと提出したようで、
それはそれでよかったのですが・・・
・・・なんだかもうオイラは蚊帳の外状態だけど、
結局のところ、第一希望はドコにしたんだ
。。
家内
「あ～、〇〇高校(私立)だよ、推薦枠希望で
、そして第２希望で□□高校(公立)、、(学校の)先生にも確認したけど、推薦を希望される場合は、第３志望は空欄にしてくださいって言われた
」
コスモ
「そっかそっか
、、公立は１高しか選べないし、私立も推薦でってことは、他の高校希望してたら、オカシなことになるからな
」
家内
「そそっ
」
コスモ
「てかさっ
、そういう大事なこと、オイラ抜きで進めるんだね、結局あんたらは
」
すると家内
「えーっ
、でもパパだって、さんざん意見いったでしょ
」
コスモ
「いやいやそれは
・・・、、あとはオイラはオカネ
のこと
・・・、、あのさ、仮にアイが□□高校に行くとなると、確実に塾に通わせたい・・・だよな、今の学力だと(□□高校合格が)キビシイとか関係なく、あくまで仮(の話)っ」
家内
「そうしないと、大学はキビシイと思うし
」
コスモ
「だなっ、、んで、コッチにとっては大事
だから念のためもう一度確認だけど、“アンタの感覚的な試算”でいいんだけど、、公立高校の費用に加えて、その塾の費用を足すと、結局私立に行かせるのと、総額はたいして変わらないんだよなな、結局のところっ
」
家内
「そーなったよ
、、まあね、、あくまでアタシの計算だけど
」
コスモ
「あっ、いいのそれで
、もはやオイラがゼロから調べててもタイヘンで面倒なだけだし
・・・、コレを予め聞いてたからオイラもあの時、私立でもいいよって言えたし
」
家内
「それは、そーだろうなぁって思ったよ」
コスモ
「んで結局アイは私立を目指すわけで
・・・、、そんでココ、特にこの部分(家内)に念押しだけど、(アイが)〇〇高校に行ったら、特進だろうがそうでなかろうが塾には行かない・行かせないっ
、理由がすでに、公立高校＋塾の費用がかかるからっ、それもいいな
」
家内
「・・・わかったよっ
」
コスモ
「・・・、、あとさっ、これも何度も悪い、なんかイマイチわからないから確認なんだけど
、特進クラスってさ、推薦とか単願とか関係なく、後からすべり止め”的に受けても、特進クラスに入れるのか
」
家内
「それもパパに聞かれてたけど、だからソレ・・・、、アタシもよくわからない
」
コスモ
「うーん、、なぁーんか(特進って)特別感があって一般入試ではダメそうな感じ、したんだけど、、ほらだからさっ、大学進学させるなら、むしろ私立の特進もいいかも
って、んで入りやすいのかなって思ったりしただろう」
家内
「・・・(〇〇高校の資料の)説明としては、“(入試での)テストの点でわける”みたいだけど」
コスモ
「うん・・・、だよなっ、、だからさ、たとえ私立でも、特進クラス入りを目指すために推薦を希望して、なるべくご意向に沿えるってことにすれば、コッチだって納得できるじゃんか
」
家内
「・・・まあねっ」
コスモ
「なのに、もしも後から滑り止めで受けても点数良ければ特進だったら、だったらムチャでも中高一貫の△△あたり(を第一志望)とか・・・まあアイの今の学力ではムリか
」
家内
「その下の□□高校だって、今のままでは危ないんだからねっ」
コスモ
「まあ
・・・、、あとは方法論として□□あたりを第1志望にして、すべり止めのの〇〇だって“特進あるぞ”ってしとけば、いいようにも思ったんだけど、、だったらさ、ナニも最初に決めた□□高校を第一志望に・・・」
すると家内が遮り
「でもパパっ、アイのキモチはもう、〇〇高校だからねっ」
コスモ
「わかったけど
、もう提出しちゃったから別にいいけど・・・、もしアイが推薦入試の結果、〇〇の特進じゃなくっても、塾はナシだぞ、とりあえずはっ」
家内
「だからわかったっ、もぉーパパっ、しつこいっ
」
コスモ
「・・・、、今更だけど、ちなみにさ、もしアイが(公立の中高一貫校の)△△高校だったら、塾には
・・・」
家内
「パパっ、中高一貫でも、高校から△△にはいると、塾へは通うようだってよっ行ってる子のママさんから聞いたけどっ」
コスモ
「あっそっ、、もうヤダっ、頭のなかがウニだ・・・、、ちなみにもし特進だと、カリキュラムが平日７時間で土曜日も４時間(授業)、宿題も多いらしいけど、アイはそれはいいんだな」
家内
「わかってると思う、、わかってて決めたみたい、、まあアイの場合、今の成績だと(特進は)どーかな、、なんだけど」
コスモ
「まあね、特進に行ければいいんだけど・・・、、ただ、もし特進がダメなら、その時こそ、〇〇高校で部活に燃えてもらいますか
・・・、あ、あとはぶり返しだけど、これでアイは、▽▽高校の吹奏楽部は(いかなくて)いいんだな
」
すると家内
「それがさパパっ、一度アイがソコの部活の見学行ったとき、なんか雰囲気が好きじゃなかったんだって」
コスモ
「えーっ、そーなのぉ
」
家内
「言い方としては、何か“今の中学校での部活”の雰囲気みたいな感じがして、イヤだったんだって」
コスモ
「それは、人間関係的なトコか、、というか、なぁーんだ、てっきりオイラは、アイは高校の吹奏楽部に興味もってたのと思ってたけど違うのか
、あんたらの動きみてるとさっ」
家内
「アタシもそう思ってたんだけど
・・・、、だからね、そういうことなら、どーしてもっと早く言わないのって言ったよ」
コスモ
「ああみえて意外にあの娘・・・、アンタに気を使ったのかもしれないぞ
、、いやもちろん、ホントは未練あったけど、その場ではあえて、選ばない理由をいろいろ、作り出してるのかもしれないけど」
家内
「あとはね、この前のプレテストでその学校に行ったとき、ソコの先生(の一部が？)が不親切だったんだって、でねっ、これはアイが言うんだけど、なんか先生方の態度というか・・・、、とにかくなんか、イヤだったんだって
」
それに関してはなんだか、とってつけたような感想だなと思いながらオイラ
「へぇーっ
、、でも、(オイラが参加したときの)学校説明会での先生方は、オイラはみなさん、いい感じのようにみえたけど」
家内
「知らない・・・、、とにかく、ナニかあったんじゃない」
コスモ
「まあ別に・・・、、とにかくアイが選んだ方の私立高は、アイは一度、中学受験でも合格もしてるし、結果的に同じ学校を選んだことになるな
、だったら(学校の)雰囲気は気にいってるかな
」
家内
「たと思うよ
、、あとはアイの好きな図書館が充実もしてるし
」
コスモ
「それにしても、もし公立目指してたら“すべり止め”にしてた高校だから、これで、よほどのことがない限りは決まりかな」
家内
「偏差値の幅が大きいけど、入学はねっ・・・、、油断はダメだけど」
コスモ
「そそっ、幅が大きい・・・、、あ～アイのヤツ、間違って特進の、さらに上位クラスにでもなって、ちょっとでも学費安くならないかな」
家内
「それは、期待はしないほうがいいと思うよ、、そういう学費の免除うけられるのは、最低でも公立の中高一貫校の△△高校レベル以上の成績でないと、狙えないらしいから」
じゃあ、鼻っからムリです(#^^#)
だいたいにして、レベル的にその下の□□校高を志望校にするかを悩んでいたわけですし。。
・・・しかもアイの場合、合格圏内ではないらしく。。
そんなわけで、直前にバタバタはしましたが、
どうやらアイどの、志望する高校が決まったようです。。
アイ本人がソレを意識しているのかどうかはわからないのですが、
３年前合格していて、本人は雰囲気等が気に行って、入学したい希望があったところを、
コチラ側のお願いで、公立の中学校へと進んだわけですが、
その３年越しの希望が叶うカタチとなりそうです。。
普通にしていれば、九分九厘合格はできるのでしょうけれど、
もしアイちゃんが“特進クラス”に行きたいと思ってくれていれば、
今の学力では難しいので、これから勉強頑張って、少しでも成績を上げる努力が必要ですが・・・
これはもう、アイちゃんのこの時のキモチを信じるしかありません
・・・であるなら、やっぱり特進クラスってことになるでしょうから。。
それにしても、ある程度進路が決まった後になってもバタバタになってしまいました。。
とにもかくにも方向性は決まった感じなので、
ここからはアイちゃん次第・・・、、あとは野となれ山となれです(#^^#)
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・・・バナナって、ヘルシー食材でしょうか
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