野菜ななな -30ページ目

野菜ななな

大好きな野菜と、やさしい農家のひとたちと、我が家のかわいいかわいいベビーに囲まれた幸せな毎日の記録です★

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おむすびを
こしらえようと梅干しをのせました。

が、あまりにも美しいのでパチリ!

去年の作品です。
しっとり上手に出来ました(/´▽`)/ やったね!

思えば、初めて作った3年前。ことごとく大失敗しました。

何も知らない世間娘。

作り方確認せず、
大切な梅酢を途中で捨ててしまい

+とりあえず普通のお酢を入れてみる

+土用干しせず

=結果、やるせないグニグニした梅干しの完成☆(´д`lll)


近所のとね婆ちゃんに梅干し見せ相談したら、

『梅干し作り失敗したり、梅干しカビ生やすと身内に不幸が起こるんや!
も~!あくたいことしてはアカン!

梅干しばっかは、慎重に丁寧に作らなアカンっ!』
と、ことごとく叱られました(´・_っ・)ショボン

翌年は、地元の梅干し農家さんのもとへおじゃまし、予習勉強してからつけました。


そんな梅干しも
あと10粒で終わり・・・ 寂しい・・・

梅干しがない弁当。
梅干しがないおむすびなんて、寂しすぎる!

次回は、10キロぐらいつけようかな。
今回、少し辛口だったので
今年は、難しい減塩梅干しと、
ハチミツ梅干し作ってみたいです(・∀・)ワクワク
梅の季節が待ち遠しいです。
桜が咲く前の、
ちょっと肌寒いけど春の気配を感じる今日この頃。

太陽の香りも、
萌える草花でやわらかい香り。

この春を待つワクワク感が大好きです(*´∀`*)
アンちゃんの片想い・近所の犬に会いにゆく途中、つくし発見!

春キタ━(・∀・)━!

やったやっっった~♪
二人でバンザイ\(^O^)/
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急いで家に戻り、
大きなザルを引っ張り出しました。

私『よ~し!アンちゃん!つくし採るどーー!』
娘『ばんじゃーい!
ちゅっぱぁーつ(出発するでごわす!)』

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そんな影を撮ってみました☆

影見ながら10秒数え、
空を見上げると、

ザルを持った親子が快晴空にへばりついてました。
久しぶりに影送りしたな。
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川が流れる畦道で、
つくしつみ開始!

影った部分に生えてるせいか、
細くて顔色(体色?)コンディションが良くないつくしですな。


理想のつくし・・・

茎が太めで肌色のようなピンクに近い色。

傘が開く前でつぼみが若草色。

つんだ瞬間、水みずしさを感じる手応え。

そんなつくしが、美味しいんだよな。
はぁ~~っ食べたい!!

私『ちょっとこれからがんばって!
肥料まくからさ!』

と、つくし達に、
理想つくし生産注文しながら摘んでました。

つくしにとっては、
摘まれるは、注文つけられるはいい迷惑です。

つくし『そんなこと知らない~』と、風にそよそよ何処吹く風。

アンちゃんに、頭をビちっ!とむしり取られてました。

今日あたり、
つくし達の、野原町内会の回覧板に、
『この顔みたら、つくし100当番!』と、つくし達の生命危機を脅かす、

私とアンちゃんの似顔絵がまわってることでしょう。

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さあ料理!

いつもは、つくしのつくだ煮にします。
(つくしを砂糖・みりん・醤油で炊いて、最後に鰹節たっぷり!
ごはんに混ぜると美味しーい!)

今回は、前から気になってた『つくしのバター炒め』を作ってみました。
旦那さんが、さやえんどうの芽をつんでくれ(トウミョウってやつ?)それと一緒に、バター炒めしました。

つくしが細く、
バターに負けて香りが薄い。次回理想つくし取りに行かなきゃ
昨日は、
子育て講座に行ってきました。
仕事休みのパパも一緒です。

講座は、先生も正解もありません。

集まったお母さん達皆で、いろんな意見を出してゆきます。


『子どもにやりたいことやらせてあげたいですか?』という質問からスタート。
出来るだけ、やらせてあげたい!とママ達。


では、
『やりたいことをやる子』と、
『なんでもやってみる子』の違いは・・・?


違いを皆で話しあいます。なるほどー!と結構、奥の深い話しでした。

内容が濃く、
うまく書ききれません。
ふだん、ヨソはヨソ。家は家。みたいな感じで、なかなか子育て内容について遠慮してしまう部分があり、聞くことができませんが、

ここだと、色んなお母さん達の子育ての仕方・失敗談、
また、親として子どもにどのような気持ちで接してゆけばいいか。
親として内面の勉強もできいい場に参加することができ、良かったと思います。

他のママさん達も素敵な方ばかり!
わたしも頑張るぞ!と、元気がでてきます。

話し合い最後は

野菜と同じように、
子育ても肥料を与えすぎない。
与えるときは、根っこから離して与える。

子ども自信の力で、
生きる根っこを広げるには、
親は少し離れて、子どもの力を信じて見守ること。という意見がでました。

ふむふむ。
簡単そうで、難しそうだな。
家に帰ってからも、旦那さんと子育てについて話しました。

子どもと向き合い、
子どもを信じて共に生きていこう。

畑に面倒みてもらってる、野生児アンちゃん。

彼女は、どんな大人になるんだろ。
色んなことに一緒に挑戦してゆこうね!
もやし達。
ヒョロッとしてるけど、実は、たくましく、
そして歴史を支えてきた。

あの細い体の中には、
ビタミン、疲労回復に効くアスパラギン酸、
食物繊維などパワーが詰まっている。

もやし活躍歴史を一部紹介します。

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欧米で初めてもやしを栽培したのは、

18世紀のイギリス人、
キャプテン・クックだと言われています。

彼は、航海生活で乗り組み員たちがビタミンC欠乏となり、

壊血病にかかって死ぬ。という難題に頭を悩ませていました。

そんなとき、
もやしがビタミンCを補うのに有効であることを知る。

クックは、航海中の船上で発芽させもやし栽培を開始する。
それが、7つの海制覇につながったのかもしれない。


また、
スエズ運河を舞台にイギリス・フランス・イスラエル軍とエジプト軍が戦ったときにも、
もやしは登場する。


アラビアに上陸したイギリス軍が、
野菜がなくなり栄養不足となり、
本国の栄養学者に救いを求めたところ、

本国からは大豆が送られ
『これを、もやしにして食べろ』という指令がきた。


日本史にも、もやし登場する。

南北朝鮮時代の武将・楠木正成が赤坂城に立て込もったとき、

彼は、兵士たちに豆の芽を食べさせ、
敵陣の重囲に耐えたと言われている。

特別な肥料もなく、
水のみで栽培でき、栄養価の高いもやしは、貴重な栄養源だった。

参考図書:『スゴイ!もやしレシピ』(株)角川SSコミュニケーションズ、田口惠時司、2008年、P.70 より編集


もやしの歴史について、面白い記事があったので紹介したいと思います。
野菜の歴史や、
他国ではどのような栽培や食され方があるか。

など、視野を広めてゆくと気づかなかった発見しや、
また別の視点からその野菜を見ることができ楽しいです。

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もやし栽培について最も古い記述は、
日本最古の薬草の本『本草和名』にあり、

そこでは『毛也之』(もやし)が、
平安時代初期から薬用として栽培されてたと記録されている。

また、
江戸時代に漢方医が書いた『和漢三才図会』に黒もやしの記述がある。

『黒豆を発芽させ、
芽が5寸(約15センチ)になったら乾燥させ、
よくいって服用すると、
しびれやひざの痛み、筋のひきつりなどに効く』とある。

薬用として使われたが、食用として親しまれるようになったのは明治末期。

中華料理店で一般的な料理として登場すると、
東京、横浜、大阪、神戸など港のある大都市でもやし業者が次第に増えてゆく。

そして、野菜の栄養について注目されるようになるにつれ、
庶民の食生活に欠かせない日常的な食材となった。

ちなみにもやしの名前の由来は、
芽が出る意味の『萌ゆ』
それが『萌やす』と変化し、

その名詞形『萌やし』になったと言われている。

参考図書:『スゴイ!もやしレシピ』(株)角川SSコミュニケーションズ、田口惠司、2008年、P.44 より編集